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●ハボホテルの仕組みがあの例の宗教の人間関係の組み合わせであっても将来ずっと何も心配が無い形で食べていけるようにするためだったとしたらどうしますか?また、その場合、ハボホテルで儲かったお金でいづれあの宗教の人間関係の組み合わせの人だけが稼げる仕組みの会社ができるかもですよ。
●ただし、上記の考えにもしも反論がまったく無くて、協力的に出た場合、あの宗教の人間関係がまったく関係ない一般の企業とか一流企業からはもちろん追い出されてハミダシ者になることは確実だと思います。―現に現在そうなっているでしょう―
●またそんなこと露とも知らずにただ最近あまり仕事が無くてやることが無くて暇で退屈だからと毎月ハボホテルに会費を支払っていたんだったらちょっと考えがある意味甘かったかもですね。
●しかもこのハボホテルの仕組みは、高級品業界の支配力がすごいようで、あの宗教の偉いタイプが知り合いにいたり、現在交際中だったり友人、知人、家族にいる場合は何とか大丈夫だろうけど、結局自分が昔本当に経験したから書きますが、高級品業界って裏は脅しとか暴行が殆どですよ。何しろ、一目見て、出会ってからすぐに高級品を買った人を好きになった態度を取ったり接待をするように動くようにあっせんする訳ですから、あっせんのやり方は正直言って半分以上は犯罪と変わらないのですから。でもすごく儲かるからこの稼業をどうしても辞めれない人が世界各国のあちこちにいまだ五万といるのは確かでしょう。
●上記の“犯罪と変わらない”という部分について詳しく書くと、実際自分が過去に体型した中から言うと、部屋に刃物男が入ってきて脅してきたり、知人・友人に悪霊召喚憑依術をかけて暴行をさせたり、ナンパして来た男性が豹変型サドタイプだったり、出会い系ツールでサドとかチンピラみたいのにばかり遭遇したりとかが高級品業界のあっせん技として挙げられると思います。―もちろん、今よりもっと若い時のことです―浮気性だねと言われるようになったのはこんなことがずっと連続して続いた後のことですよ―モリタポさんと出会った時期も年中、そういうことが続いていたので、だからあの人のことどう思っているの・・・とかその終わり方が気に入らないだとかしつこく言われてもそういう時期だったので、ノイローゼになるだけだからこんごは一切辞めて頂きたいです。そういう発言は・・・。おそらくあっせんの件で、特に必要性を感じて強制遭遇させられて当時出会ったんだと思いますから。
●―上記のような強行なあっせん劇の果てに本当に他界してしまう人も実際多いようですね、だからその部分だけは自分は運が良かったのかな・・・と思う時もありますよ―でもかなり怖い目には遭って来ています―
●―さらに上記のような酷い目にばかり過去にさんざん遭って来ているのに「おまえはいったい誰だったらいいんだ!」「ふざけた態度をとるな!」「俺はすごくモテルんだよ!」なんて人のこととっつかまえて、よく分かりもしないのに、目に見えている(いた)、自分の耳で聞いた範囲の内容で勝手に思い込んで、決め付けたように言い聞かせられたくなんか絶対にない!と思っているのです―
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