テーマ別に書きます。

●つまり、彼らは、陰謀者達は、1990年代の後半ちょうどあの梶原一騎の娘、白 曉燕、パイ・シャオイェンの事件の時期にうちの父―厳密に言うと父だけでは無いと思いますが―が、主に医療関係の女性に積極的に接近して何らかの関係を持ってしまったことを嫉妬や妬み、それによる大袈裟な噂によって過剰捏造の妄想じみた事件にまで発展して、ちょうどあの時期にそういうタイプのそういうすごい人騒がせな刃傷沙汰事件が多かったんだと思うんです。

●私は、レズッ毛があると言っても、すごく好みがうるさいし、誰とでも付き合った訳じゃないので、女性とまともに付き合ったり何度も会ったのは、全部で五人くらいしかいないし、医療関係の人達とやりまくりというのは絶対にうちの父とかその他、他の男性達だと思うんですよ。だから、その中に多分うちの父がいて、その時に、医療関係の偉い人々は、彼女でも恋人でも家族でも無かった場合は、“気に入らないな！”程度の感情だったけどすごくムカついただろうし、もしも彼女とか恋人がその中にいたら―医療関係の人は、もしモリタポさんが嘘つきでそうだった場合その人だけだと思います、他の人はみな洋裁とか、接客業などでした―

―つまり医療関係の偉い人の恋人だった看護師さんとか助手とうちの父とかその他そのような不埒なタイプの男性が関わったり付き合った場合―すごく怒り狂っただろうけど、すぐに直接父に文句を言ったり脅しを言わずにあの梶原一騎の娘、白 曉燕、パイ・シャオイェンの事件のようにまず目ぼしいHイニシャルの娘に当り散らして、脅しや暴行、レイプの企みはもちろんのことお礼参りとして高級品のカタにして売り飛ばして自分の好みとか自由で相手を選べなくすることで復讐をしようとしたってことだと思いますよ―現在においてもその類の陰謀計画の成功のために誰でもが参加できる公の経由地点としてハボホテルがあると思います―さらに白 曉燕、パイ・シャオイェンは残念ながら死んだみたいですが、他の同様の不幸に遭遇して生き残ってあっせんを受けまくった父の不埒な行動のために売り飛ばされた子供達が、そろそろそういった世界から足を洗い終わったり、パイ・シャオイェンみたいに死んだらやっとだいぶたってから―梶原一騎の場合は娘さんが死んでから10年後に他界しました―あの世に行く羽目になる可能性もすごく高いみたいですね。

―子供を高級品のカタにして売り飛ばす、あるいはある意味隠語で禁句だと思いますがお面奴隷業界に提供することによってそのお礼として銀座タイプの美女をもらえる、でもやがて自分もその相手もその業界の生贄になる可能性もすごく高いのかもしれませんよ―本当に怖い話ですけどね―

―人の心を失った―つまり、自分さえ好みの美形と付き合えれば他の家族はどうなっても良いという恐ろしいエゴの心の有様のこと―人の最後はいつもいつも恐怖のレクイエムなんでしょう―

ちなみに梶原さんは、銀座がオレを呼んでいるとばかりに、「銀座裏の皆勤賞男」と呼ばれるほど日参していた。参考URL→http://sayusha.com/webcontents/c15/p201809021824＜二番目の奥さんについての参考URL→https://miyearnzzlabo.com/archives/24738＞

また、いつの時代でHのタイプを高級品の売り物として大々的に使いたい場合は、予め計画的にHの娘がいる父親に各業界の高級品バイヤー達の持ち駒―職場の従業員も含む―を武器にして誘惑して間違いをわざと犯させて、後々、娘を売り飛ばすことを交換条件として取引をするって、ずっと様子を見ていると絶対にあり得ると思います。―そういう悪巧みをするのはとにかく狙っている高級品のイニシャルに最も多いと言われているHの女性の父親に間違いを犯させて、その償いとして高級品タイプの娘の選ぶ自由や好みを奪うしか、高級品を大量に売りさばく道は絶対に無いからだと思います。―医療関係の従業員女性も自分が高級品のカタになりたくないから、頭脳明晰でそういったことに関してもすぐ気づけると思うから、余計に動きが鋭敏で素直にそういった流れに従っている感じがすごく強いように思います―

●そしてムカつくのはその際、最終的に父親ばかり儲かるようにしたり、本当に悪いのは父親なのに文句を

何も言わず、見逃してばかりでこっちがまったく気づかなかったらいつまでもギリギリまで全てを娘のせいにしているということですね。

◎その他梶原情報

↓

http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/rcomic/1417695632/

79 ：愛蔵版名無しさん：2015/02/16(月) 13:49:23.23 ID:???.net

ヤクザとの交際やカラテ興行にのめり込んで行ったからな

末期は2枚くらい適当にあらすじ書いて後はよろしくだったそうだが

印税の取り分は7:3とかふっかけてた

84 ：愛蔵版名無しさん：2015/02/18(水) 06:55:40.56 ID:???.net

クラブで豪遊してホステスレイプして

止めに入った真樹先生ぶん殴って大暴れとか

いろいろやらかしてたしな

大山とケンカした時は大山と関わりのあった

つのだじろうに因縁つけて拉致監禁とか

その時は真樹センセも居たらしいがｗ

989 ：愛蔵版名無しさん：2017/02/04(土) 10:00:21.05 ID:???.net

ふくしま政美も梶原と揉めたそうだ

竹熊健太郎が「あの人は原作が無いと漫画が描けないのに

原作通りに漫画を描かない」と言ってたから

そりゃ揉めるわな

◎http://www.creawal.org/%E8%91%AC%E5%84%80/1855/

高森篤子さん死去（漫画原作者、梶原一騎氏の妻）

時事通信

高森 篤子さん（たかもり・あつこ＝漫画原作者、梶原一騎氏の妻）４月６日午後７時５７分、脳卒中のため東京都新宿区の病院で死去、７０歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男城（じょう）氏。６月２８日午後１時から東京都港区六本木５の５の１の六本木クラブ …

◎あの事件の情報↓https://ameblo.jp/massmedia-oya-ma/entry-12336831233.html

あの事件？があったクラブ　数寄屋橋のママの著書。2017年4月14日発行

二章にわたって梶原一騎氏との思い出を綴っています。

・銀座の七不思議

超強面作家と平気で楽しくお付き合いできる関係を、そのように呼ばれていたそうです。

雑誌「アパッチ」創刊号の人生相談「青春一騎打ち」連載前のエッセイで東南アジアで頭部を負傷した話を書かれていましたが、その後日談。包帯がとれるまでは、「数寄屋橋」にしか寄らなかったとのことでした。

◎参考URL→http://honz.jp/articles/-/44179

◎その他参考URL→http://d.hatena.ne.jp/koikesan/20171221

＊なので、私は昔モリタポさんと長い期間仲がよかったのは、たまたまその時期はまだバブルの終わり頃で接客店の収入がすごく良かったから、ただそれだけのことだったので―だから性格がドンピシャ合っていなくても、お金があったから性格が合わない、趣味が違う部分を補うためのシチュエーションづくりや不陰気作りにピッタリのちょっとお金がかかるスポットに頻繁に足を運ぶことができたからかろうじて交際が続いていただけだったと思うのです―お金があの頃に比べたらまったく無い今、それなのにあのお金がすごくあった時期に交際していた人本人とかそれとよく似ているタイプとまた交際をどうしてもしたいとはあまり思わないのです。懐かしい気はすごくするけど、お金がぜんぜん無いのに特に趣味とか性格が合ったり、相手に大事に思われている訳でも何でもない―それどころか単に利用したいだけというのがミエミエなので―のに無理をしてまで付き合いたいなとはどうしても思えないのです。