エリート達が何故毎度々裏で高級品販売に走るのか・・・。について書きます。

エリート達が何故毎度々裏で高級品販売に走るのかについてを今回は考えて見ることにしました。

私個人の意見としては、多分、エリートの人々はいつでも昼間の仕事が立派なお仕事で日々充実しているだけに、わざわざ別口でアルバイトをするのも馬鹿らしいと考えているに違いないと思うのです。

なので、その知性とそれに伴って頭脳優秀なエリートに多い特有の美貌を武器にして、わざわざ昼の仕事、あるいは夜間仕事もあったとしても、その仕事を放棄してまでおこづかい稼ぎをしたくはないので、そのことを理解してくれる自分の魅力をとてもよく理解してくれる身近な人に頼ったりお願いをして

―お願いをするのはやはり深夜密会のデートの時などでしょう―もち中には白昼堂々とデートをしている人もいるでしょう―

自分が立派な職種の本業をしている傍ら、フランチャイズやアフィリエイト、オークションなど、何かのコネで知った、本職があっても現場に足を運ばなくても出来るブランド品専門のお仕事のお手伝いを快く引き受けてくれる人を常に探していたり、いつの間にか志願者がたくさん周囲に集まって来ていて、既に何人も又がけしてそういう交際者をストックしていると思うんです。

そして常に、その人等に対しては、自分の美貌を武器に自分から好かれたりデートをしてくれることを期待して自分から高額の高級品を買ってくれることを希望していると思います。

また、その他に書きたいことは、自分のコネクションとか昔からの知人、ファンが高級品を買ってくれた際に見返りとして提供する駒がどうしても欲しくて、何故かもう何年も前からそういった場合、イニシャルHの人物、特に本当に一時期フリーで接待をした時期が長かった私などが集中的に狙われているに違いないと思うのです。―刃物を見せたりするくらいですし過去に本当に部屋に刃物男が入ってきたり、頭部を刺されたこともあり本当に狙われているのは誰も認めなくても絶対に間違いないと思っています―

何故見返りを与えるか→それはそうしないと次々とさらに新たに高級品を買うお客がいなくなってしまうからだと思います。それで常に焦っていると思います。つまり単なる打算の感情でしつこいだけというのが真相に違いないと思うのです。

そして本当に恐ろしいことですが、時間が限られているけどどうしても高額のおこづかいが定期的に本業以外から欲しいエリートの美形達はこの人！と決めると―もちろん好きとか嫌いとかそういうのでは無くて高級品のカタ専門の人物、つまり売り飛ばし専門の人物を決定すると―だいたいその時からしばらくの間にかけて、深夜密会デート時期にあっせん方法を協力者とか自分のファンと一緒に考えたり、酷いと最悪は暴行あっせん計画まで立てるのだと思いますよ。

でも私は、うちの父は、そういうタイプでも平気と言うか好きみたいらしいけど、家族なんてどうなっても良いからあなた良い・・・みたいに思って欲しいそれくらい夢中になって欲しいなんて贅沢な考えの人は、いくらどんなに美形であっても怖いのでちょっと苦手意識を感じてしまいます。

＊つまり彼等が陰謀者達である上記に書いたエリート社員のファンなのに最初しつこく私に行け！行け！とやるのに次第にすごく嫉妬深くなって言って行け！とはやるけど嫉妬むき出しで、いったい何が目的なのか分からないのは、おそらく上記のような関係で既に何かしらの高い高級品をエリートの美形から購入しているので頭の中では既にその行け！とやっている人物はその人にとっては自分だけの物・・・と思っているので“行け！”とはやっていながらもサッサと利用だけメいっぱいされていいように動いて欲しいとすぐイラつき、そうならないのが頭に来て騒いでいるのと、ただ単に最初から全ての面で悪用したいだけなので対応が常に粗雑で横暴なだけ・・・としか私にはどうしても考えられないのです。