EFA-01 トリブネス |
説明 | ||
電子戦及び部隊指揮機イメージの改造フレームアームズになります。 使用キットはコボルド、シュトラウス、轟雷、各種M.S.G 以下設定 電子戦、及び部隊指揮用FAとして開発された機体。基本兵装は普及品のSMGと試作兵装であるベリル・コーティング・ブレード。TCSによってコーティングされており、非常に高威力だがコーティングという仕様上TCSが効果を発揮するのは数回程度。TCS減衰後は通常の刀剣と同様に使用可能。 イタリア防衛機構が基本設計を、ロシア防衛機構が建造を行った機体で、跳躍を主軸とした高い機動力がウリ。市街地戦闘を視野に入れ、壁を蹴りつけることも想定している。 機体名はラテン語で軍隊の指揮官などを指すtribunusから。 本機以外にも基本フレーム構造を同じくする格闘機と重装砲撃機が設計されていたが、開発の難航、配備予定であった部隊の解散等から頓挫、本機のみがロールアウトし、開発中であった2機の装備からクローユニットとビームオーブガン改を再設計、一騎当千をコンセプトとした換装ユニットとして配備された。結果、コンセプト通りとはいかなかったものの、少数対少数の戦闘において絶対的な強さを誇る"モード・ベルセルク"として完成、実戦使用も数回行われた。 また、量産化を視野に入れたモデルも設計されたがEFA-02に引き継がれることとなる。 、 パイロットはスザンナ・バレンタイン(21)。日系ロシア人だが生まれはイギリス。料理はできない。黒髪ショートに端正な顔立ちだが自他共に厳しく、近寄る男は居ないとか。 行方不明となった恋人が居る。ぶっちぎりの成績でテストをパスした実力派。 同部隊では過去、ある国家と技術交流のためにつながっていた時期があった。 彼女は某国のテストパイロットと恋愛関係にあり、彼が帰国、消息を絶った際にもともと桃色に染めていた髪を黒く戻し、髪を切り、より厳格な性格になったという。愛銃は9mmポリマーオートのコンシールドモデル。 |
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FA フレームアームズ | ||
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