さっき奇妙な夢を見ました・・・。について
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さっき奇妙な夢を見ました・・・。について書きます。

 

さっき奇妙な夢を見ました。

 

その夢の内容は、自分の部屋の隣にも部屋がある場所に自分がいて、―例えばマンションとか集合住宅とかアパートとかホテルの一室など―まず、最初に電話の声で―いつの間にか電話の声が耳に飛び込んで来ました。

 

―声だけで電話の形は見えませんでした―あくまで暗闇っぽくて隣の部屋から声が聞こえてくるという設定の夢でした―

 

その声の内容は、「主人の名前を絶対に出さないで下さい!」というちょっと声が、どっかのデパートとか受付にいそうな感じで丁寧でキッパリした聡明そうな感じの話し方でした。

 

年齢はちょっと不詳だけど、割と整った顔立ちの女性じゃないかなあ??という気がしましたよ。

 

顔はまったく見えなくて声だけの夢なんですけどね。

 

そしてその声の後にすぐにやはり同じく隣の部屋から、その女性と同い年かあるいは少し年下みたいな声、―だいたい30〜40代くらいの男性の声―あるいはもうちょっと若いかも・・・―が聞こえて来てその内容は、「こんなところで主人の名前を出すなよ・・・」みたいな台詞でした。

 

その声は、もしかしてホストかも・・・みたいな、感じでしたね。心なしかちょっとうちの弟にも声が似ていたけど多分違う男性だと思いました。本当にちょっとだけ似ている感じだっただけでした。―ちょっと我がままそうな声でしたね―

 

すごく短い夢でたったのそれだけでした。

 

でも、もしかしたら最近の新宿歌舞伎町の飛び降り自殺事件で自殺した女性を知っている男性―ホストかも・・・―とその問題をとても気にしていて何かを知っている女性のカップルの二人が、自分でもとても奇妙に思っていることなんですが、最近やたら炎の描き方がいつもと違ってすごく上手になっているので、自殺した女性の誰かか、何かの浮遊霊がまた例のごとく何かの理由で私に召喚憑依をされていて、その人の生前の技能が手元に蘇ったのかな・・・それでそれにウスウス気づいたたくさんいる最近の新宿歌舞伎町の自殺者の知り合いのカップルのどちらかか二人が合作で夢をつくって―あるいはホストがつくって生前デートをしたことがある時のことを思い出して送って来た夢だったりして―来たのかな・・・とかとても怖い想像をしてしまいました。

 

でも残念ながら本当に偶然に炎の書き方を歩みだすことができたそういう時期だったということも言えるし、もし本当に炎の描き方がとても上手な霊が憑依をしていたとしても技能以外の記憶が何か自分の脳裏に過ぎったり伝わって来るという現象はまったくなく、不思議なおかしな奇妙な怖い声もまったく聞こえて来ないので―夢以外は―この想像は考えすぎ・・・だとは思うんですけどね―

 

*ちなみにこの夢を見終えてから目が突然覚めた後、時計をふと見た時の時刻は、ちょうど4:57でした。

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さっき奇妙な夢を見ました・・・。について書きました。

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