昨日見た夢と新宿歌舞伎町の自殺事件・・・。について書きます。

昨日も夢を見ました。

お昼頃一回とその後、夕方頃もう一回見ました。

夢の内容は、最初のお昼頃の夢は、すごい短い夢だったんですけど、ポッチャリしていてだけど小柄で顔が薄くてお雛様みたいな目が切れ長でおしょうゆ顔だけどふっくらしていて丸顔に見える女性が誰かに向かって、´「マツエさん、もうあなたには電話をしません！」と話しかけていてとても不気味な感じだけど、たったのそれだけでそれで夢は終わりで一分もしないうちに一回目の夢は終わりました。―又、確かその女性は白っぽい服を着ていて髪の毛はセミロングで黒色、年齢は20から30過ぎくらいに見えるけど不詳で若作りなタイプでした―

そして、次に夕方見た夢は、男性が出て来て私にエッチなことして来たんですが―左胸にキスして来ました―その男性の顔はまったく見知らぬ男性で、ちょっと顔が濃くて卵顔でした。とても嬉しそうな顔をして誰かと勘違いしているようで何故か夢の画面の右側―つまり頭の中の夢のスクリーンの右端上くらい―に小さく女性の姿があり、ちょっと、小太りに見えるけど胸がすごく大きくてグラマーなタイプの女性で顔は体がデラックス風な割には小さくて薄くてこつぶな顔でやは目つきは一度目の夢の中に出て来た女性と同じで切れ長で細い目でした。―所謂きつねみたいな目でした―またその女性はショートカットでゴムバンドかバンダナみたいなものを綺麗に折りたたんで茶髪か黒色の髪の毛―金髪では絶対になかったようです―につけていて前髪をすべて後ろにもっていっていました。―つまりおでこが丸見え状況でした―またジーンズをはいていて足もとはサンダルみたいで、上は、カーディガンと、ちょっとお洒落な肩が見える形のブラウスだかカットソーみたいなのを着ていました。

その男性は、たぶんその女性と勘違いして変なことを夢の中で自分にして来たように思います。でも、本当にその女性と男性がこの世に実在しているかどうかについては、まったく分かりません。検討もつきません。最悪、死霊だった場合生前の記憶かどうかもよく分からない感じでした。

ただ一回目の夢と二回目の夢の女性の顔の共通点は、二人とも目が切れ長できつねみたいな目だったということです。

最近東京新宿歌舞伎町で飛び降り自殺事件が多発していたので、ちょっとその辺が気になりますね。

それから話はちょっと変わりますが、―いえ、すこしは関連しているかもです―アルバイトに参加するだけで自動的に死亡保険に加入することになるようなシステムがだいぶ前から巷で流行っているようなんですが、もしかしたらあまりそうこと考えたくないけど、そういったことも多少は影響があるんじゃないか・・・と思ったりしている今日この頃です。