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やっぱ全体的に行動が薄気味悪いと思う・・・。について書きます。

 

やっぱ全体的に行動が薄気味悪いと思います。

 

男性は、―時には一部の女性も―とかく復讐が大好きな生き物だと思います。

 

けれどやっぱ、彼等は常に儲けたいという気持ちがすごく大きいから、高級品のカタにできると思うと他人がやったことなのに、その人には一言も何も言わないままもちろん、仕返しもしないまま、その悪いことを誰かにした人に部分的にしかタイプが似ていなくても少しでも大袈裟に似ているように周囲に見せたり、似ていなくても何かと色々言い訳をつくってから因縁をつけてすべてを高級品のカタにして売り飛ばしたい人のせいにして嫌がらせと脅し、暴行、呪いなどを繰り返している人々がとても多いように思うので本当に嫌になります。

 

本当に悪い奴であっても、その人を本気で怒ったり苛めて脅しても一門の徳にもならないと思うと、まったく見向きもしなかったり、特に苛めたりもせず、その本人よりかその本人と交際があったり身内の関係の中で、高級品のカタにふさわしいタイプの人がいるとすべてその人のせいにしたり、あたったりして悪いことを本当にした人物では無くて、悪いことを本当にした人の周辺を洗っていたら目に付いた人のせいにすべてしていることが殆どだから真面目に嫌になると思います。

 

―たとえば上記の問題をもっと分かりやすく具体的に書くと、何故ホストが起こした一大事事件なのに関係のないタイプが同じだけでたくさんの人から高級品のカタに勝手にされていて、その一大事がきっかっけでいつの間にかまったく関係ないのに悪者にされてしまってその償いもいつの間にか当然の権利のように背負わされてホストに一杯も二杯もきっと喰わされたと思われる人物に対してラーメン奢りまくり状況に追い込まれ、最終的にはさんざん野次を飛ばされて、ただ似ているというだけでその本人じゃないのに代わりに言いたい放題をされるなんて本当に馬鹿らしいということが強く言いたいのです―頭が上がらないのは、裏もバッグにいると思われる大手ホスト業界で働いているからだと思いますが、いつも決まって似ているメンバーを上げる時に必ず狙われるこっちの身にもなれよ!とはこのことです―

 

―その他には、屠殺が巧みであっせん上手だから下手に文句を言って怒らせると上玉を次々とあっせんしてもらえなくなったら困るからとかあっせん後にぜひ自分にも回して欲しいから・・・とかいうよこしまな理由で裏ではいつもヘラヘラとごますりしながらペコペコと頭を下げているのに決まっていると思います、まったく己の都合と欲望でしか物事を考えていないのも既にミエミエだと思います―特に出だしの漫画家さんとか怪しいなと思います、そういう行動を常にとっていそうだと思います―お客さんに自分の漫画の登場人物にふさわしいのを必ず回したいから、本当に悪い人には何も言えない状況だと思われます―が、やはり誰かに八つ当たりだけはしたいのでしょう―

 

漫画は、絵が上手なだけでは絶対に売れる事はないですからね。売れる漫画と言うのはその漫画をまとめて買った後にその漫画の登場人物に似ている人に頻繁に遭遇してかなり良い線まで関係が行かないと絶対に飛ぶようには売れないと思うんです。

 

だから漫画家さん達にとって常に一番大事なのは何と言ってもあっせん上手な人だと思います。その人等は漫画家さん達にとってはまるで神様みたいな存在だと思います。

 

具体的に言うと鶴の一声みたいな能力を持っている人のことです。たとえば「たとえばあの人と付き合いなさい!」とか「一緒になりなさい、無理でもしばら一緒に暮らしなさい!」というような信じられないような横暴な命令をしても、命令を受けた相手が絶対に断れないような迫力とか魅力、それに伴った素晴らしいほどの外見の良さを持っている人物のがそうだと思います。また話す内容とか表現は人それぞれ違うと思いますが、とにかく気がまったく無い相手に対しても愛想よくふるまって接待をきちんとするように仕向けることができる能力が高い人、さらには指定した接客店に指示をした相手に即座に必ず足を運ばせて働かせることができる人、それがあっせん上手な人だと思うんです。

 

もちろん、自分だけの力では絶対にもてない人等から見てもあっせん上手な人々は本当に救いの神様みたいな存在でしょう。そして人身売買を糧に稼いでいる人等にとってももちろん神様でしょうし、人身売買絡みの仕事をしている人等はそもそも最初からそういう能力があるからもあるでしょう。

 

だから、あっせん能力が素晴らしく高い人等は、主に漫画家さんその次に小説家さんとか、そのお弟子さん、はたまた映画関係の人々の支援によって、いつの間にか気づいたらお店が建っていたなんてことも現実すごく多いと思いますよ。それほど絶対に駄目だと思って既に諦めかけていた相手とか片思いの相手を―あっせん技がすごい人のおかげであっという間に―手に入れられる喜びとかそれによる儲けが絶大な証拠であるとも思います。

 

ハッキリ言って、漫画家、作家、高級品業者、映画関係の人等は、報酬を与えるのはいつも上記に書かれているようなあっせん上手な人だけですよ。それも接客店に行けば必ずナンバーワンからスリーの間を落ちたことがないような成績上位者にしかお金を払わない、払いたくないというポリシーが強い人の集まりだと思います。

 

その他のタイプの人は常に野暮用とか損失が多い、つまらない儲けにつながらい関係を継続することを執拗に迫られ続けるだけで非常につまらない扱いをされるだけだと思います。

 

また上記の状況はつまらない役回りばかりの方がずっと永遠に自分が損ばかりしていることに気づこうとしないとずっとそのままの状態でしょう。

 

つまり、あっせんの才能が優秀な人だけが常にプロの面々―漫画家・作家・高級品業者・映画関係者など―高額の買収行為を受けて、その取り巻きや周りの人は時としてはすごく邪魔者扱いをされてそのせいで、突然別のタイプの人を途中から押し付けられて来て、その人とドコゾの接客店の収入があればその仲から交際費を出して会っている間にもう一人の方を作品とか高級品のお客に回すというやり方をずっと実施して行っているに違いないと思います。

 

そして、いつも漫画家さん達は、上記のとおりではあっても、心の片隅のどこかでは汚いアッセンの一部始終をすごく憎悪して嫌っているけれど、そういったジレンマや憎しみの心すら、漫画や作品、あるいは高級品を売りたいとか、金儲けのために、本当に悪い人には一言も文句を言えないままでいると思います。

 

―だから10月にあれほど飛び降り自殺が東京新宿歌舞伎町で連打していたというのにまったく派手にニュースを流さなかったのは、誰か片思いの相手、漫画、小説はもちろん、その他にも高級品のカタにも必要だと思われる人物をそちらの地区―つまり東京新宿のホストクラブに流したいと思っていたから―ずっと黙秘を続けていたんだけど、誰かが罪悪感からいたたまれず遂に自分にテレパシーを送ったので気づけたのか、もしかしたらプロによる霊の召喚憑依術もあったかもですね―

 

そして、むしろ最初から濡れ衣を被せる感じで、ちょっと何となくタイプが似ているくらいでちょい役とか破廉恥な役周りなどに便利に使いたくてそういったトラブル問題だとやたら巻き込んで苛めて恥を欠かせる役として過去に私がいつも追いまわされていたし、現在もちょっと危ないし、その他にもまだ同じ意味で狙われ苛められている人々が他にもたくさんいると思うのです。

 

さらにいうとこのような形で追い詰めて行く、無実の人間を苛め抜く活動により、日頃のストレス発散及び、その活動自体を見事にあっせんにつなげて行きたいと考えている旨もミエミエだと思います。

 

なので、世の中ある意味所詮、すごく汚いと思うけど、ここまでいつもいつもこんな感じの流れだと真面目にすごく不快感があるし惨めでとても哀しい気分になってしまいます。

 

何故ならその流れにまんまと乗ってもその先には幸福など絶対にあり得ないからそう思います。

 

でも自分の周囲にいるいつもそのような動きが大好きでしている人等はそうなっても良いと考えているとしか思えない行動だからいつも驚かされます。

 

だから完全派遣体制で、いつも気づけば定期的にあちこちでリストラとか左遷が多いのだと思いますよ。

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