前回の修正版 |
前回の続編を書きます。
でも世の中探せばいると思うんですよ。
本命も浮気相手もどちらもすごく本気で独占欲がすごく強いタイプって、そういう人に狙われている思われている人を知っているのか知らないのか、気づかないフリであってもしつこく勧められるのは、まかり間違ったら命に関わる問題でもあるのでいい加減にして欲しいなと思うんです。
そういう意味では、嘘か本当か逆にこの件に関してもすごくこのことが気になりますが、すぐに“あの人のことはあの人が好きみたい”とか“私が好きなのはあの人”とか教えてくれる人というのはいつ何時であってもとても有り難い存在ですが、ただ、その人間関係にとことん関わらされて縛り付けられて他に自分だけの交際相手を探す余裕や暇もなくされるのだけは勘弁して欲しいと思うと言う事がとても強く言いたいですね。
格段、アリバイとか、身分証明書狙いなんてとんでもない話だから本当にそう思います。
横浜の元住吉のホストクラブ通い時代に知り合ったあのホスト通い仲間の中のリカちゃんはそういう意味ではとても有り難い情報源的存在でもありました。
そんなに人が好い人って通常世間にはあまりいないから、本当のことをすぐにそこまで教えてくれる人はいつでも本当に有り難い存在だからそう思います。―実際は中々いないですよ、みんな自分のことは棚に上げて人のことばかり言っている人がたいていだと思います―
―とにかく、情報を小まめに伝えることで刃傷沙汰を未然に防ぐことも可能になります―また、誤って惚れたら必ず不幸になる相手に惚れないですむことも可能だと思うんです―
当時のホスト通い仲間の中の中心人物だったミーちゃんは、家に帰れば目の細い薄い顔の同棲相手がいたそうですが、毎日ホスト遊びしていた訳だから、すごく浮気性で彼泣かせかもしかしたらずっと秘密にしていただけで紐みたいな彼氏で接客業で強制的に働かされていたけどそのことをみんなに言わないで秘密にして明るく振舞っていたかのどちらかだったと思います。
リカちゃんのような人が初心者が含まれているホスト通いのメンバーにいたならきっともっと自殺者の人数も減るはずだと私は現在とても強く考えているくらいです。
すっかりその気になってしまってさんざん貢いだ挙句の果てに本当のことに気づいてショックを受けて死にたくなることが多いと思うからそう思うんです。
その他にもロシアンルーレットというアニメーションの意味合いもあまりあてにはならないな・・・と感じてしまう大きな理由としては、実際Wタイプのリカちゃんとみくるべさんと恭子ちゃんがまざったようなタイプのミーちゃんは、―うちの母ともちょっぴり似ている―確かにお友達ではありましたが、ホストクラブで指名している相手のタイプがまったくお互いに似ていないことからもそのことが容易に判断できると思います。
つまり、リカちゃんとミーちゃんは、当時お友達ではあったけど決してレズビアンの関係では無かったと思うんです。
そしてさらにロシアンルーレットは、当時のリカちゃんと今は消えてしまってなくなってしまったホストクラブのRという主任みたいなホストとミーちゃんの関係とかやりとりを意味しているのではないでしょうか?
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