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○私が最近BMWを強く勧める訳は、このイニシャルとかイニシャルタイプの人間関係を育むことによって、凶悪なタイプ―すごい高額を長期人に貢がせたり、時にはお店一軒くらい平気で潰してしまうようなタイプに運悪く遭遇した際に、Wタイプの人がものすごい勢いで邪魔をしてくれる可能性がすごく高いので未然にかなり若い時代の人間関係の失敗による挫折や絶望、そに伴う自殺などを防いでくれるように思うからなのです。

 

特にこの人間関係はホスト遊び初心者にはぜひぜひお勧めしたいのです。

 

―自分がひっかかったおそらく外見はすごく素敵で見目麗しいけど凶悪なタイプとホスト遊び仲間のWタイプが付き合いがあった場合もすぐに一緒の時に教えてくれると思うので、最悪な事態を早期に解決出来る可能性がすごく高いと思います―

 

さらに本当の理想を言えば、BMWJが良いと思います。

 

実際横浜の元住吉のホストクラブ時代はこの組み合わせでした。特にWより怖いのはJのタイプだったと思いました。Bのタイプのナミちゃんという友達と一緒に暮らしていたJタイプのユミちゃんは、その当時あと一ヶ月で20歳になるという時期に達していて、違法の接客店のお店が何者かによって訴えられて潰れてしまった際に、警察に質問を受けた際に、当時既に21歳だった私に紹介されて違法の接客業に走ったという嘘をついたために私は児童福祉法で逮捕されてしまったんです。

 

実は、その話はまったく出鱈目で真実は私が執拗にせがまれて、お誕生日の日にユミちゃんに花束をもらってお願いをされたため、断り切れなくなって一緒に働いただけでした。―“今後もずっと三人で一緒に働いて胃行きたい!”とまで言われました、ちょうど以前三人が一緒だったお店の店長が変わったのでいづらくなったのでそこの店を辞めた時期だったんです、それまでのとても優しかった店長はお店の売り上げを横領して突然逮捕されていなくなってしまったんです―その有様は正に“肉を切らせて骨を断つ”といった状態でした。

 

そういう意味ではJタイプの特に女の子は悪巧みに走ってしまった場合すごく怖いかもしれませんね。

 

今思うと最初は違法のお店で働けばいっぱい儲かってホスト遊びが出来るとそればかりだったと思うんですが、―私は年の割にはすごく頭がお馬鹿さんだったのでそういったことにまったく当時は気づけなかったんですね―実際ホストクラブに行ってみたらそこの常連の友達の指名しているホストの相手ばかりで自分等―ナミちゃん、ユミちゃん、私の三人のこと―は指名をできずに―既に古い常連客でそのホストクラブの魅力的なホストは全て牛耳られている状態でした―

 

常連の友達達の指名代金を割り勘で騙し騙しの形で毎日払わされる日々にホトホト嫌気がさしていたのがナミちゃんとユミちゃんだったと思うんです、だからあのお店の中でのナミちゃんが途中公衆電話に行き長話しが絶えなかったのはその相談を誰かにしていたのかもですよ、また20歳になるその時までそういった悩みを抱えたまま日々を過ごす事にもきっとユミちゃんは耐え切れなかったんだと思います―また、当時ナミちゃんとユミちゃんはすごい太っていました、まるでその姿はパンダそのものでした―しかし、やはり悪縁を即効絶ちたい場合はBMWJが良いと思いました―

 

○すごく優しくて気が利いて一見したところ何も欠点が無いように見えても一緒に通っているホストクラブのまとめ役の彼女に似ているホストとくっつけるように動く友人はちょっとよくないかもですね。―他の面が素晴らしくてもホスト遊びの件に関してはそう思います―何故ならそのホストクラブのまとめ役の人が、自分の彼女に似ているホストと仲良くなったお客のことを少しでも自分に似ていない面があるとすごく嫌がると思うからです。―今思い出すと自分は勧められるほどそのホストクラブのまとめ役の彼女に似ているとは思わなかったからです―もしかしたらそれを知らせたくてそのホストクラブのまとめ役の人がお店に同棲している彼女を呼ぶようになったかもだからです。

 

○父親のことを訳があって嫌っている子供の父親に名前とかタイプが似ている人の親がいるその子供の好みそうなタイプばかり遭遇させたり付き合わせようとする人は、本当の意味で好みの相手とくっつかれるのを邪魔したいからだと思います。そのことが原因で一時的にくっついても必ず別れるようにしたいからだと思います。また、父親が高級品タイプの子供の紐になるのが当然だと考えているような仲間達の営利目的のエゴ丸出しの陰謀でもあると思います。本当のことを言えば、誰かを誰かに勧める場合、その人の嫌っている片親に似ているタイプの人が母親だとかの人物を紹介するよりその人自身が親に似ている人を紹介した方が殆どトラブルが無くて良いかと思うからそう思います。やっぱそういう場合、父親をその子供の紐―高級品販売とか作品販売の―にしたいからとしかどうしても考えられないと思います。―もっと分かりやすく言うと自分の味方ばかりしてくれそうな人ばかりを父親とかそのタイプの男性が父親を嫌っている子供に紹介をしたがっている現状が非常にけしからんということです―

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