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あなたならどちらを選びますか・・・。について書きます。

 

あなたならどちらを選びますか?

 

それは、次々とアッセンのプロと遭遇してアッセンと屠殺の攻撃を受けまくってその手練手管によってまたどこぞの接客店に売り飛ばされる人生を歩むかそれともそれが嫌だったら、悪霊召喚憑依術を受けまくって、肝心な大事な場面とか、誰かと長時間一緒にいる時にその術をしっかりとかけられて、その相手に乗り移っていたり自分に乗り移っている悪霊のせいで、突然大喧嘩を売られたり、自分の方が突然短気になって売ったりとかで、ドンドンと立場を脅かされて、社会的廃人に追いやられるのだったら・・・。

 

私だったら上記の場合だったら一人でいる時間が多いのだったら悪霊召喚憑依術の方が良いかなと思っています。

 

一人だったらある程度自分で制御できるんだったら他の人に害が及ばないと思うし、たいがいそういう状況って誰かといる時になりやすいので、ちょっとあまりに寂し過ぎて残念なお話ですけど、孤独であり続けることが一番の防止法のように思うからです。

 

依頼者達が悪霊召喚憑依術をかけたがる理由としては、たいがいが高級品とか作品のお客に首尾よく回すためなので、お客以外の人と長く一緒にいてそのことがばれると依頼をされやすいと思います。

 

そして、最初からすぐにお客に回しづらい場合は、多分、最初は、本当のお客ともっと話しやすい親しみやすい感じのタイプの人とのブレンドタイプの人との接触が多くなると思われます。

 

その場合でも、本当のお客以上にあまりに近づき過ぎたと見られたらその時は悪霊召喚憑依術の依頼をかけられやすいと思うのです。―つまり、本当のお客では無いのでそれ以上は深入りするな!って事でしょう、たまにそれを無視して何処までも突き進む人も多いようですけど、たいがいはいづれはその依頼の影響のために大きなトラブルや刃傷沙汰に巻き込まれやすくなり、最終的には何もかもが嫌になり孤独に陥るか最悪は事件、あるいは逃避するために接客業に行き遠くへ引っ越すことになるんでしょう、だからそれを狙っていると思います。嫌な環境から逃れるための費用作りに接客に行くように仕向けるための悪霊召喚憑依術の依頼は絶対にありだと思うのです。

 

まあ、できれば本当のこと言うと両方嫌ですけどね。

 

ただ昔、魔法の通信教育を受けたことがあって、―残念ながら通信教育は途中で辞めました、でもそれで勉強したおかげで勘がすごく鋭くなって、悪霊召喚憑依とか始まるとダンダンとすぐに気づけるようになったのは本当です―またそこの魔法の通信教育を提供していたところは大手の魔術関係のグループだったみたいなので、私は結構地震と津波の時代にネットの中で有名にされてしまって元祖とかセカンド、サードあたりのハボホテルでも多分そちら関係の人々とは交流があったと思うので、そういうので、別口でネットで出している呪いとか悪霊召喚の仕事の際に私への魔術依頼だった場合はちょっとお手柔らかにしてもらったり、出来れば辞めて頂けたら幸いかな・・・と思っています。

 

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追伸:ちょっと驚きです!今さっき布団の上に寝転がってボォ〜〜〜!としていたら突然体が軽い金縛り状態になり、同時に右の耳元で呪文が聞こえて来て止まらなくなりなんだか顔に本当に微小の電流が走っているようなピリピリ感が走り、あまりもの驚きに呪文を唱えている人に必死でテレパシーが伝わるように“ちょっと助けて下さい!勘弁して下さい!ああいう風に書いたけど、冗談もあるんですから・・・!”と慌てて急いで頼んだら・・・でもそれでもそれから数分間はその状態が続きすごく怖かったんです!すぐ反応があり驚き、これやっぱ色んな人が読んでいるみたいですよ!携帯の時計をみたらちょうど時刻は、21:13分でしたがその時点ではまだ右の耳元で怪しげな何処の言葉かも分からない―でも絶対に日本語ではないことは確かな男の人の声の―呪文が続いていて、それが止まったのは一分後の21:14でした。あぁああ〜〜冷や汗者・・・本当に怖かったですw><!―言葉は日本語じゃなかったけど日本語で“勘弁して欲しい!”とテレパシーを送ったらしばらくしたら呪文が聞こえなくなったってことは日本語が分かる人だから日本人、あるいは日本語がペラペラの外人か日系人かもですね。さらにもっと深く考えて見るとここの文章がきっと読めたんだから日本人でしょう、依頼だった場合反応が早過ぎるから多分個人的に読んでいたのでしょう。

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