前回の修正版です。
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テーマ別に書きます。

 

◎男の人って断られるとすごい怒って憤慨する人が多いのに、「お前は、誰でもいいのか?誰だったらよいんだ?」などとすごい身勝手な発言を後々する人が多いから嫌だと思います。

 

◎何故なら男の人達は、断ってもたいがい、“おこづかいをあげるから一度だけでも付き合えよ!”という人が多いんだから、女性を堕落させても一度は好みと遊びたいと思っていてしつこい人が殆どなのだから、上記のような自分のことだけ常に正当化するような発言をするんだったら、ここに書いたような発言は絶対に慎むべきだと思うんです。人生の中で一度でも女性に対してそういう発言をしてしまったらその後、最初に書いたようなセリフは絶対にご法度だと思うからです。筋が通ってないからです。女性のことだけ常に責めて男性の被害だけを訴えているところがすごく嫌だと思います。

 

◎男の人が女性に断られて怒って憤慨するとたいがいは報復活動に走る人もすごく多く、その際に、その怒りのついでにとても怖い暗殺活動、あるいはそんなことしなくても元々過去に色んな理由で事故死したり殺害されたり、自殺したある高級品にピッタリのイメージの顔のお面奴隷の幽霊を自分を断った女性の顔に入れてすごい高値で売り飛ばす活動も平然とやってのけている人も多いようです。

 

◎というかもっと厳密に言うと、上記に書いたお面奴隷活動は、あともうちょっと顔のここの部分を修正したら何とかつかえそうだとか思うとお化粧と同じ感覚でやっている、そのことを推奨している人等もすごく多いように思うんです。

 

◎その他にも毎度恒例の余計な行動もすごく目立ちますね。多くの男性が―格段、高級品とか作品をやっている人々―狙っている人に断られた後に外見だけはすごく魅力的で素敵だけど性格がすごく強情で我侭で乱暴な感じの人物を強制的に引き合わせて、交際をさせて裏ではその人に買収行為を同じ思想の商売仲間と繰り広げて行っていて、一度ハッキリと断った相手と強制的に交際をさせるように仕向けさせ、そこまでしても長期交際を断ると―もしそこで交際を長期継続させたなら多分、その続きは無くなるかもしれないのです、つまり次の別の客に回される、強制的に行かされる、あるいは行かされそうになることが一切無くなる可能性がすごく高いという意味です、何故ならそれはその時点で―最初断った人と長期交際が確実と決まった時点で、買収仲間達が綺麗に手を引くと思われるからです―けど、やはり一度は結びついてもそこでまたプッツンしてしまうとさらにもっと色んな媒体に大袈裟に綺麗だとか美しいだとか宣伝しまくってキャンセルとか未払い、言い方を変えるとクーリングオフされてしまうと、その後もあの手この手で色んな媒体に自分を断った人物を売りつけて行くと共にいつまでたっても気持ちが自分に戻って来ないと確信すると最後はドンドンと値段を上げて大儲けして憂さを晴らすためにと、お面奴隷業界にも次第に手を染めていったり、そこまでしなくても、あるいはできなくてもその業界の人と次第に取引を平然と行うようになって行ってもっと値段を上げるためにすごい美形のお面奴隷を自分を断った人物の顔に入れて、信じられないほどの高値―超有名高級ブランドのカルティエ製品などが良い例でしょう―で高級品のカタにして巷に公開販売しているのも私の周囲によくいるとても恐ろしい陰謀家の男性達の大変目立った特質だと思います。男性の場合、すごく狙っていたのに近づいた時に一発で紐に選ばれなかった恨みって結構すごいのでしょう。

 

◎そういう性質の悪徳商法者が男性にすごく多いので、だから、たまに私がよく見るともしかしたら自分とも似ていたりそんなに違っていると思えないのに「なんとかさんに断られた・・・」とか女性の名前を出したいするとすごく悔しがって大いに怒りまくって大騒ぎして、いったいどのように持って行ってそのような台詞を吐かせることができたんだろう、ずっと高級品で儲けて行きたいからすぐに誰でも断る人はどのようにしたら上手く行くか知りたいからずっと執りついてネット監禁してそうなるまで起きた一部始終の出来事やその時の気持ちについてすべて書かせてやる、またそのように何年も苦労させれば今までずっと断られまくったことに対する仕返しにもなるから・・・と絶対に思ったんだと思います。

 

◎でも上記の問題は、実際は、まだ半人前の青い作品修行生とか高級品売買を成功させたいけどコネクションがまったく無くて、ネットでバーチャルが誕生してからというもの、多くのその関係のプロや大手とネットワーク内で無理やり関係を持ちたいから、上記のことで色んな疑念を沸かせたり悔しがらせたり、すごい興味を抱かせるために何年もかけて、どうにか表面上は私がいつもモリタポさんに夢中ですごい積極的でうるさくて仕方なかったという風に見えるように演出と策略しまくっていたということが真実なのです。たとえば本当に昔モリタポさんと交際をしていた時にそうだったけどずっと電話をしないでいると電話をするまで脅しが何かしら入っていました。すごく睨む人が現れたり、さらに睨みながら何処までも尾行して追いかけて来たり、出会い系で誰かにあってもすぐモリタポさんのことを探るような嫌味をずっと言われたり、そんなことがずっとモリタポさんと交際断絶後に続いたので一時私はとても怖くなってかなりしつこくモリタポさんにメールをした時期があったのです。―どうしてかというと仲直りの努力をしないと一生こんなことが続くのかとものすごい恐怖心が湧き上がったからです―さらに過去にずっと男性を断りまくっていた理由は、自分自身が元々根が我侭なところがあるというのも真実ですが、それ以外に横浜のあの二人の友人の話が強烈で男性と真面目に深く付き合っても何のお得が無い気がしてしまったからというのは本当です。

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