巨獣捕獲ロボ ダイテツザン・エイト |
説明 | ||
国際巨大生物保護センターが所有する 巨大生物保護を目的とした巨大ロボ。 全長30メートル 巨獣出現が日常となった世界。 巨獣が必ずしも災害を起こすものでは ないことを理解した人類は保護へと動き出す。 ダイテツザンは巨獣捕獲をメインに建造された 特殊重機で巨獣との取っ組み合いを前提に 設計されている。そのため重装甲、大出力の 頑強なスーパーロボットとして誕生した。 装備はフラッシュライトや投網弾、麻酔弾、 麻痺用スタンハンド、胸部の大型クロー等 保護目的の物が多い。 また高度な解析システムを持ち対象の 捕獲を効率良くサポートする。 陸上だけではなく宇宙や海中でも運用可能。 世界の主要国に配備されており イージス・ロボやシールダー等、 名称が異なる。 日本支部ではダイテツザン8号を もじってエイト(衛人)と呼ばれている。 パイロットはサカキ ダイスケと 情報担当のチカゲ ユリの2名が 主担当として搭乗する。 ・・・こういう設定を考えるのって楽しいですね(笑)。 |
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