『タイタニック』あの映画は・・・。について書きます。

『タイタニック』あの映画は、子供とか子供によく似ているタイプに好きだったけど何らかの事情で駄目になってしまった相手を一時預けした状況を描いた作品だと思うんですよね。

ただし失敗しましたけどね。出会った後すぐ自分に目元が似ている人より母親により特徴が似ている方を子供が選びましたからね。その変の問題も後々ずっとしこりになり、悪徳商法の人等がいつ何時であってもその辺のことをつっつきまくって子供の売り飛ばしを父親に応じさせようとしていたのでしょう。

さらに、映画の描き方によって子供タイプのことをより悪者に見せますが、その代わり、預けた相手ともその自分を好きだった人やタイプの人と実際にくっついている人とも極力接触を絶ち、自分がすっかり悪用していて迷惑ばかりかけている自分の実の子供やそのタイプの人とだけ執拗に接触を図らせ、会話をさせたがっていることが手に取るように分かるのです。

さらにレオナルド・ディ・カプリオの名前に似ている人を私は実は知っています。色んな方面から情報を得て知るところまでに至りました。その辺のことも考慮してこれらの問題をより深く考えて見るとそのレオの名前に似ていた人物は実は女性なのですが、ということは、ローズは女性だから、レズ関係だったって誰しもが思いますよね。

しかも私が知っている情報も加味すると、ローズに似ていた女性は当時、レオに似ていた女性以外に私が当時仲良くなった女性ともレズ関係だったという情報があるのです。―それは恭子ちゃんから当時直接聞きました―

それが真実なのに、人生後半、世の中がリストラ大地獄に陥って余分なお金が無くなり、愛人と遊ぶおこづかいも消えてしまったからと、最後の最後の土壇場に往生際が悪くなり、昔より太って顔立ちが変わった子供を見て、自分のもう簡単にデートをすることができなくなった過去の恋人の過去を庇うためにすべてを子供のせいにしようと目論んだに決まっているのです。

つまりレオナルド・ディ・カプリオは誰だか、私もこの間私にテレパシーを送ったある男性の声の主の男性も知っているのに、父親とかその他の父親タイプの本当のこの俳優の元祖モデル人物が好みの人々は、その元祖モデルの女性を庇うためにすべてを子供のせいにしようとし、そのことで団結をしてしまったんだと思います。

同時にこれらの計画を知っていながら知らぬフリをして庇っている人も同じ思想でそのように子供を悪用して自分の過去の愛人を庇う行動を美化しているのが現状だと思います。

私が常に太っていてソフトな感じの人相でいないと仕送りをしないのがその証拠のような気がします。その心はおそらく、あの時のあの映画の役割りは自分の過去の恋人だった人ではなくて自分の子供だったって事にしたいからに違いないのです。

それであの映画のストーリーどおりに見えるようにうちの父親は恭子ちゃんと何かあったように見えるフリをして何処かに雲隠れして―実は近所って噂もすごく多いですけどね―何処までも身内より、過去の恋人を庇い、未練タラタラなのがミエミエだと思います。

また、その他の問題としては、結構な年齢になっても特に資格や特技も無く、免許も車関係くらいしかなかったら年を取ったらあまり楽をして短時間で稼げる仕事は皆誰しも無くなって行くと思います。

そのため、自分は本当にもう年だから無理だけど、もうちょっと若い子供をずっと接客業に沈めるためによく考えたら自分がそこにいたら一番嫌われそうな感じの場所にわざわざ最終的に自分の子供が移り住むように前々から計画を立てていたのだと思います。

なのであの映画は、うちの父親みたいなタイプの父親がいる家族で、子供を売り飛ばせば色んなところが儲かりそうな家系を上手く周囲にあっせんさせるための屠殺の武器でしか無いように思うんです。

この陰謀は広く考えると父親だけが考えていた訳では無いのでしょう。その証拠に高級車関係がまっていましたとばかりに色んな多くの人をあおるようなニックネームの外車を売りさばき出していると思います。

ただ一つ言えることは、うちの父親タイプの子供や子供タイプを悪用して高額を儲ける商売をしているところはおそらく母親がうちの父親に似ていて、父親が売り飛ばしを頻繁にしている子供にタイプが似ているに違いないと思うんです。

同時に父親の浮気相手のタイプと上記の悪徳商法をしているオーナーがたぶん似ているのだと思いますね。

あるいはオーナーが父親タイプなのかもですけど。

だから父親が浮気相手と晩年デートを出来るように支援をするような悪徳商法を素早く実施しているのでしょう。

そういう風に考えるとすごく理屈が当てはまるように思うのでどうしてもそのように思うのです。