テーマ別に書きます。

◎私はレオナルド・ディ・カプリオじゃなくて“どろろんえん魔くん”に顔が似ていると思います。かなり顔痩せして輪郭がギャクサンになった時はもっと鋭くてきつい感じの顔だと思いますし、もっと何となく濃い顔でよくガリガリの時は“インド人っぽい”とか“南米系”だと言われました。ただ顔がふっくらしているとソフト系の顔になるのでその際に痩せたら多分レオナルドみたいな顔じゃないか？と勘違いされると思うと思うんですが、絶対にそうでは無いのです。また、そのことがばれないためにちょっとでも私の顔立ちが変化すると大騒ぎしておかしな報道を流したり、マジ死に物狂いで偽装事件を勃発させているように思うのです。つまり命がけで人を悪者にして、本当の悪を目的地に運ぼうとしている、そのように私は想像しているのです。実際の悪は、レオナルドみたいな顔かどうかもこうなって来るとよく分からない、そんな状況のような気がしますよ。

◎高級品販売の主に女性の多くが、私より父タイプが好きで、好きな父親におこづかいをいっぱい持たせたいために子供を売り飛ばすことを大いに促進して応援をしているように思います。何故なら人身売買の場合、自分の身内を売り飛ばすことが一番儲かる方法だからでしょう。さらに父を好きな女性達はいつでも父の子供より父の方が最終的に儲かるように色んな策略を巡らせ続けているように思います。

◎その他に書きたい事は、一時預けを平然と子供にし続けている男性の存在を知っても、まるで味方をしているかのような対応がすごく目立つ男性は、同じ穴の狢である可能性がすごく高いと思います。つまり、子供の交際者やパートナーを見ていつもとても羨ましくて切ない気持ちになっている可能性が非常に濃厚であるということです。―子供が付き合っている人が昔自分がすごく好きで夢中になっていたタイプだったらなおさらでしょう―この手のタイプの男性はおそらく黙って見ていればいつの間にか自分の父の味方をして父や父タイプの子供を人身売買の餌食にして父や父タイプのおこづかいづくりをするのを手伝うような動きをして行くに違いないと思うのです。

◎上記の事柄で以下に書く二つの問題が生じると思います。一つ目は、上記に書いたように子供が自分が昔すごく好きで夢中だったタイプと交際したり一緒になったのを見せ付けられるような人間関係に持ち込んで行って、高級品販売で儲けたい人々が、親が子供を高級品の売り上げに応じて人身売買するように促進する活動を随時執り行っていると思うのです。そして二つ目は、一つ目の問題のために家族間に常に大きな亀裂が入り、関係がギクシャクしやすく幸せな家庭とは程遠いあまり家庭運に縁が無い、ある意味すごく空しく寂しい人生を辿って行かないとならなくなる可能性がすごく高いということです。

―それらの状況はやはり高級品のカタにふさわしいタイプの人物がいる家庭の事を主に指しています―

つまり、親や親タイプがすごく昔好きだったけどどうしても駄目だった想いが叶わなかった人物やそのタイプをその人の子供や子供タイプと上手く行く様に周囲の高級品販売で生計を立てていたり立てようとしている連中が年中企んで動いてそれを親や親タイプに必ず見せ付けるようにして子供を高級品のカタとして売り飛ばす決断をさせる―その他にも最悪の場合、子供と交際者、パートナーを別れさす別れさせ工作依頼をさせようとする本当に信じられないくらい恐ろしい自己本位な陰謀もきっと裏には潜んでいるように思うんです―活動を高級品販売の人は年中当たり前のように執り行っていると思います。

―またその際、（気づかず親が昔すごく好きだったタイプの人と付き合っている）子供と子供タイプにはそのことに気づかないように必死で配慮してそのためにつくられた作品がおそらく『タイタニック』で、罪の無い太った時だけソフト顔の私のようなタイプの人物を常にレオナルドタイプに見えるように取り計らい、―そのためにモリタポさんとか高級品販売をいかにもしてそうなタイプの女性や男性達が過去に出会い系で会うと必ずおしげもなくお金を叩いて脂っこい結構な値段の料理を惜しげもなくおごってくれたりしていたのでしょう―

さらには、おごってはくれなかったけどモリタポさんと仲が良い時に焼肉やステーキ、ビールっ腹で有名なビールなどやたら脂っこい物や太る飲料ばかり食べようと誘われたんだと思います―もち、それは太らすためだと思います、私は痩せると顔がインド人みたいだからその顔でいられると何かと利用しがいがないからでしょう―子供タイプが、私とか私タイプだけをいつも疑って憎むような嫌がらせ演出を始終繰り返しているのだと思います―そのような意地悪をするのは私や私タイプがいつも思うように動かない、つまり悪徳商法の人々から見てすごく素直じゃなくて扱いづらく気に入らない言動が多いからなのでしょう―さらに親や親タイプが別れさせ工作依頼をする際に安心して実践できるように他に悪者を事前に立てたがるのでしょう―

つまり高級品販売業界以外にもこれらの陰謀計画によってプロの工作依頼関係の業界も潤って行くと思うんです。なので常にこれらの二つの業界―もっと探れば他にもあるかもですが―は手を組んでいると思われます。

◎これだけ色々と見えて来ると、やっぱ私のように自由気ままが好きだと無理してすぐに結婚したいとは思いません。さらに過去に実際に何人か一緒に住んで見たけど結局人によってその話をするスピードは違うけど、最終的にお金が無いとかいう話に絶対になって行くのです。だから接客に行ってくれって話になるに決まっているのとプラス子供ができると上記の問題が出てくるんだから、余計にそんなにムキになって慌てて家庭を持って見たいなって思わないんですよね。浮気とかの問題もあるし、男で浮気をしない人はまずいないと思われるのでその辺のところを考えても、結婚した方が悩みが増えることがすごく多いと思うんです。なので、あまり家庭が無いから寂しいとかも思うことは最近は少ないです。

＊これらの予想は、今からおよそ31年前のリカちゃんとかミーちゃん、ユミちゃん、ナミちゃん達とのホスト通いの頃の思い出からヒントを得ました。しかもその当時通っていたホストクラブの名前が“シェルブール”っていうんです。―現在は、理由は分かりませんが、この名前のホストクラブは何処にも見当たりません―だから正にあの映画は計画的犯罪だと思うんです。いづれは、目当ての高級品タイプの人物を誰の物になっていようと誰かをいつも悪者にしながら買い取ろうという怖さをすごく感じるんです。

とにかく今までいたる所で、高級品や依頼工作会社の業界がボロ儲けをするためだけのために何人の罪の無い人々が強制的に悪人に仕立て上げられて地獄の憂き目を見て来たことか・・・ということがとても強く言いたいですね。