テーマ別に書きます。

◎芸能人の若返りのセレモニーは絶対に当たり前に行われていると思うのですが、一般人の場合は、ずっとここで何度も書いている高級品とか作品のカタによくされている人物も若返りのセレモニー年中やられていると思います。ちょっとお金がある人とかその他何処か接客業で働いたり会社のボーナスなどを利用すれば、高級品とか高額作品が買える人だった場合、断られるとすごく執着したりムキになるようなお客が特に男性に多いから、そのお客が断られた時の同じ若さと美貌、顔立ちの雰囲気のままの断った相手と再度遭遇した時に今度は絶対に受け入れられたいと思っていそうだったり、そういう風に仕向けたいと思うといついつまでもお客を断った人物に対して若返りのセレモニーをしてずっと若々しさを漂わせるようにすると思います。

確かにいつまでも若々しく綺麗に見えるのはとても嬉しいことですが、上記に書いてあるような条件付の若々しさの特典を受けているので、やっぱ完全にはいつも自分の好みだけでは行動しづらいのは当然だと思います。もしもそうであっても若々しく見えたままで自分の好みと接触や交流を深めたかったら、自分タイプを指名していそうだと思うタイプの人に自分以外の相手が好みそうな魅力的な人物を遭遇をさせたり接触を増やす機会をつくってあげたり周囲にその状況を促進するようにひたすら自分の持っているすべてのテクニックを駆使してアピールしたり合図し続けるしかないのだと思います。

◎狙う過去の事件とそっくりそのままあるいは類似した事件を起こそうと企むのは、やっぱり高級品とか作品業界の可能性はすごく高いなと思います。もちその次あたりに芸能界も関係あるとは思います。やっぱりかなり美形な人物がいた場合、既に交際者がいたり家庭を持っていても、もっと若くて同じようなタイプがドンドンとあっせんしてくれない限りは、かなり執拗にとんでもない悪巧みをしながらあっせん活動をしかけてくるのだと思います。ドンドンと自分と似ていてもっと若い綺麗な人があっせんされて行けば良いけど性質の悪い

お客に目をつけられたり古きよき時代みたいに『片思いであってもどうしてもあの時のあの人が良い、似ている人であっても駄目！』みたいにその本人じゃないとどうしても嫌だという何処かのお金持ちに大金をかけて指名を受けていた場合は、過去の三面記事によく出ていたようなすごい怖い事件と似たような事件を起こしてでも、関係の復活あるいは手に入らないならこの世から消したい・・・―つまり勝手にやっていたことなんだけど―たとえば高額の高級品とか作品指名のこと―ちっとも上手く行かない、手に入らないとなるとその仕返しをしたくなる怖い人もこの世の中にはたくさんいると思います―その時にたぶん過去の三面記事に乗っていた有名な事件の真似をしたりするんだと思いますよ―なんて怖いこと平気で考えている、計画している人も探せばきっと何処かにいるだからいつも時折すごく怖い事件が連続して続くんだなあって思っています。

―もちろんこういうことばっかりいつも書いていると味方もいるから、どんな事件の恐れがあるかとか気づくとすぐテレパシーが来たりしますよ―

それでちょっと書き送れてしまいましたが『新年明けましておめでとうございます！今年もよろしくお願いいたします！』