テーマ別に書きます。

◎家族の全員か約一名を除いて殆ど全員の家族が同じ人―あるいはタイプ―と交際をしたことがあるような家族、つまり、最近よくここで書いている親が一時預けを自ら希望してそのように誘導していったのかそれとも周囲の陰謀者達が、一般的に資産があるとされている遺産相続を受けたことがある人が父親だったり、父親が自営業をやっていてある程度資産があると思う家族に対して、家族のほとんどがライバル関係になるようにわざとそのように長年かけて計画して少しでも血のつながりのない他人にその資産のいくらかが巡って行くように企むということはかなり昔から常套手段のように行われて来ていたことだと思われます。

◎その他にも少しでも資産がある人々が他人に資産を譲り渡したくなるようにするために、資産を持っている人物が昔すごく好きだったけど結局駄目だったり一緒にはなれなかったけどとても未練があるタイプを子供にはすごく積極的に協力的に勧めて必ずというほどの高い確率で一緒にさせて身近で、そういうつもりはまったく無いと思うのですが、言い方をすごく悪く失礼にしてしまうと見せ付ける感じにして、―真実は残念ながらあるかもですが、何故ならそのように考えた方が辻褄が合うことが実に多いからです―やはり上記に書いたと同様いつの間にか家族をライバル視して邪魔になったり、嫌いだという感情を芽生えさせようとする陰謀もかなり昔から行われて来ている常套手段だと思います。

◎上記の子供の時はすごく積極的に協力的にやる―それを見事に実現させるために以前バブルの終わり頃私に8000万円儲かるお店に導くカラクリが誕生したようにどうしても今となっては思うのです―正に当時の状況は壷にハマッテイタと思いました―・・・というのは、何も殺し合いにまで家族関係を発展させようという気持ちはまったく無いと思うんですが―ただし、依頼関係の会社も常にお金持ちの家庭のことは目につけているのでそういう企みの感情がまったく無いとは言い切れないと思います―やはり、いつでも家族関係を反目させ合い、資産を持っている親が全額を子供に与えたくなくなり余所の他人に投資をすることを考えるようになったり、福祉団体に寄付を考えるようになるようにするための企みも絶対にあるように思うのです。

◎また、高級品業界と依頼業界は絶対に裏で手を組んでいて、さらに作家や漫画家、脚本家などの人々もそれらの業界を手を結んでいる人々もすごく多いようで、高級品とか依頼業界の都合が良いように作品を作り上げているのもいつものことだと思います。それはもちろん演出家に関してもまったく同様のことが言えると思います。もしも自分のつくった作品のせいで誰かがすごく人から恨まれて信頼を失ったり、苛められたり、虐待を受けたとしても、最終的には自分の儲けしか考えていない、それが現実のような気がします。

◎家族紐志願者達は、常に自分に投資をさせようと思っている家族の利用している金融機関をマークしていて、その金融機関の従業員で目ぼしい人物を見つけると―自分から見て取り入りやすい感じで操れそうと思った人物だと思います―その人物が仕事が終わった後とか休みの日にアルバイトしている別の仕事場を探し、それが接客だった場合―多分副業で接客してそうな従業員を狙うと思います、看護師さんとかも夜接客のバイトをしている人もいるみたいだから、そういう人結構いそうですよね―そこのお店を探していったり、仲間でそういう情報が詳しい人に教えてもらってそこへ行って昼間金融機関に従事している人物を指名して、自分が家族紐志願をしている家族の持っている金融機関の通帳の中身の金額の詳細を常時、小まめに情報として手に入れようとしていると思います。

◎また上記に書いているような家族紐志願者や特定の人物や交際者の紐志願者達は、狙う相手がどこの金融機関を利用したとしてもすべて調べ上げて、その後何とかそこの金融機関の社員で副業で接客店でアルバイトしている人を見つけてそこのお店に行ったりそれが無理だったとしても利用している出会い系を何とか調べ上げてそこで連絡のやりとりをして狙っている人物の利用している金融機関の通帳の金額をいつも把握しようとしていると思います。

◎日本は一夫一婦制で重婚は犯罪だし、不倫もある意味法律に触れていると思います。そうであっても偉い人とか高級品のお得意様だと何かとお徳や儲けがあるから“妻帯者であったとしても、こっぴどい断り方をするなよ！”みたいな風潮が昔から根強く日本にあるように思います―もしかしたら世界共通？！―けど、一人としか結局は結婚してはいけないのだから、法律上は、最後は常識で考えて選ばないといけないのだから、うかつに誰でも彼でもに良い返事や結婚の話なんて出来ないですよね。つまり、色んなたくさんの人にいっぺんに良い返事をすることは世の中の仕組み上絶対に無理だってことが強く言いたいのです。

特に私みたいに同棲や結婚をしたことがきっかけでたくさんの女性が接客業に走り、浮気相手の交際費まで出させられているのを見たり、その逆に男性が女性に貢されて一緒に行く訳でも無いのに海外旅行の費用を出させられているのも見たことがあるので、あまり異性とか人とこの交際を簡単に考えてすぐ良い返事をするのはどういうものかな？といつも思っています。たとえそれが高級品のお客さんだったとしても、うかつにみんなに良い顔をして後で『あの時あんたはああいったじゃないか？！』みたいな泥沼劇には絶対に巻き込まれたくないですからね。だから断る人が悪い人っていう考え方は絶対に間違っていると思うんです。

ただ断り方に問題があると思います。相手を傷つけないように上手く断る術を身に着けることはとても大事なことのように思います。

◎さらに、割り切りやお店で知り合っただけの関係でもいつまでも覚えていてさらに執りつくように作品とか高級品のネタやカタにしてあちこちに売り飛ばす奴等もすごく頭に来ますね。そして彼等はその上いつもうそばかりついています。たとえばその嘘の一つの例を挙げると、ただ単に過去に行きずり的な出会いだけだったのに“あの時はお互い真剣交際だったのに・・・”とか割りきりとか接客のお客で断ったも何も無いと思うんですが、―割り切りは最初からその場で終わりという関係だし、接客で知り合った人もお金があるうちだけの関係ですからね―『あなたはたくさんの人を断って来た酷い人だ！』というおかしな噂を延々と流しまくって、一度接客業に足を踏み入れたら止めた後もお客さんのアフターフォローをし続けないといけないという恐ろしく傲慢な教訓を勝手に押し付けて来てしつこくて本当に嫌だなああといつも思っています。こんなんじゃいつまでたっても普通の生活に戻れないですよね。相手を堕落させていないとつながりが持てない関係だったり縁が無いのだったらそれは悪縁なんだから諦めるのが普通じゃないでしょうか？？って私は思うんですけど、そういう現象がいまだに続くというのは、世の中にはたくさん悪い人がいるって証拠ですよね。

◎また私がいつも人の物を狙っているという意見もまったくの誤りだと思います。どんな手を使っても接客業の陥れればお金さえ用意すれば無理やり接待を受けれるという頭があるだけのために、でっちあげている単なる嫌がらせ的な野次だと思います。上京してからまともに長く友達だった女性は正直言って都内のイケイケギャルだった子とモリタポさんの二人だけだったんです。その又友達とはその期間に偶然遭遇しただけでした。つまり都内に出てからは同性の友人の交友面においては、ぜんぜん手広く活動はしていませんでした。なので誰に顔を見られてもどの人相になっても困る相手は特に女性に関しては一人もいないのです。ただそのことに関しても一部の間違った情報―私と無理やり深入りするために接客業に陥れたかったためでしょう―を誰かから叩き込まれて誤解をしている男性達は、いつも私を危険視するような腫れ物を触るような感じの扱いや目つきで差別していたのでしょう。