正直言ってあすこは・・・。について書きます。

正直言ってあすこは、多少元気が良くて愛想が良くて感じも良くてその上美しくて才色兼備の人物であっても、行けば必ず快く受け入れられてその後何事も無く順調に幸福に楽しくやっていける保障はまったく無いということが今となってはとても強く言いたいのです。

何よりもあすこは、精神力が強くないと駄目だと思うんです。

ちなみに私は過去に一時期ですが剣道と空手を習っていた時期がありました。

自ら習いたいと思って習いました。

ちょっと精神的に普通の人よりは根性とか気迫が無いと難しいかもしれません。

たとえばレスリングの場合だったらスリーカウントをされる前にたとえ殴られすぎて顔が歪んでいたり血反吐を吐いた状態であってもフラフラとしても立ち上がれるくらいの気迫が必要だと思うんです。

今言えることはただそれだけです。

なので、あそこへ行こうとすること自体がある意味自殺行為であると言うことが今となっては強く言いたいのです。

ちなみに現在のご主人がもしも私の若い時の友人だったＣさんと付き合っていた人だったとしたら彼も過去に空手をやっていたそうです。―あの当時で彼は空手初段だと聞きました―

つまり格闘技とか趣味の人じゃないとちょっと危ないかも・・・と思うってことですね。

正に現代の隠れ断られた腹いせのお仕置きの場兼新しい交際者ができたための過去の交際者である不要人物の拉致・監禁及び死体遺棄場だという表現がピッタリかも・・・ってことですよ。