テーマ別に書きます。

◎都内のある人物の実家ビルが“あさま山荘”だと思ってみて下さい。そのように考えて見ると私がかなり前に都内のある人物の実家ビルの中である人物に頭を汚させられたという事実事態が“あさま山荘事件”の中に出てくる“総括”とほとんど変わらない内容であることがよく理解して頂けると思います。

◎つまり自分は、あの“あさま山荘事件”で言うとズバリ“生き残り組”だったという訳で、実際の“あさま山荘事件”で彼等が潜伏していた当時のあの時期に私の推測だと、今までずっと独学した結果、かなり高い確立で“悪霊召喚憑依術”がお金持ちとか権力者、あるいは宝石商をやっている一味から依頼されていて、特に高級品として価値があるタイプがかなり精神的に追い込まれるようになるけど何とか生き残るようにする形に最初からして行くつもりだったと思うんです。

◎上記のやり口により、高級品のお客を絶対に断らないようにただ単に“しつけ”をしたかっただけ・・・で、いつも思うんだけど高級品に関わっている人々は常により高級品としての価値が高くて美しくて気高いタイプだけが命からがら生き残るようにして後は、同情に値するタイプとか自分の身内とかお気に入りに似ている人だけ生き残るように画策し続けていて、その他、生きても死んでもどうでも良い、それどころか最悪は、このままずっと生きていられてもその人物が高級品のお客に上玉が渡るのに最大の障害になると思うと大金欲しさだけの気持ち平気で悪霊に憑依されてしまっている人物に殺害されるようにしているという大変恐ろしい史上最悪の罪を平然と犯し続けているという恐ろしい裏実態が浮き彫りになっていると思われるのです。

◎そして、つい最近起こった新宿歌舞伎町飛び降り自殺事件の犠牲者達も、おそらく場所は犠牲者ごとに何処だかは分かりませんが―何しろ都内だったらあさま山荘に匹敵する現場はあちこちにたくさん散乱していると思うので、絶対にここの場所だ！とここで断定する事は不可能だからです―あさま山荘のような場所で総括されてしまって、そのショックで・・・・ってことも十分あり得ると私は個人の独断と偏見でついつい想像して

しまっているのです。

◎また、赤軍事件も年々、整形と美容技術が進化しているせいで、段々とより美しい女性が登場してくると、最初は絶対に与えなかった―自分の好みで絶対に相手が選べず、しかも誰が自分を指名しているかも知らされることもないのに、プライベートで高級品のお客に遭遇した際にソソウがあると罰ゲームみたいな嫌がらせとか酷いとどこまでもまるで家畜とかペットにしつけをする感じがミエミエでした、さらにそれよりももっと内容がハードでサディスティックな行為が高い確率で惹起する“悪霊召喚憑依術”を高級品タイプの周囲の人々にかけまくって、常に精神的に脅かして、言葉でハッキリ説明したりお願いしなくても動かしたりもしていました、その上、上手く行けばノーギャラにするという恒例の酷い仕打ち、手法が綺麗に消え―消えると言ってもいつもノーギャラで振り回されていた方もそれなり怖いことして対抗してますけどね、たとえばハイジャック事件の人質と高額のギャラの交換とか・・・―高額の報酬をきちんと与えているという、実態も過去には確かにあったんですねぇ・・・―私が過去に高額のアルバイトが見つかったのもそういう意味合いがあると思いますよ。