前回の続編ですw |
前回の続編を書きます。
そもそも、高級品のバイヤーとかその関係者の知り合いとか、愛人とか友人以外と知り合ってはいけないだとか、社会的に信頼を失ってどうなっても良いような関係を育むために高級品を買っていない高級品のお客に高級品タイプが回るのにすごく邪魔な存在の周囲の人々が高級品タイプと長時間どこかで一緒に過ごしているのを発見した途端、すぐに悪霊召喚憑依術を依頼してかけているということももう既にバレバレなんですから、その証拠が本来なら常に品行方正で通っていて当たり前のはずの有名大学出身者がアサマ山荘事件なんかを起こす羽目になってしまったというそういうマジ信じられない状況につながっていることも確かだと思うのです。
―悪霊召喚憑依術の際に高級品タイプには、多情だったり、高級品のお客さんのタイプと生前恋仲だったり、夫婦だった高級品タイプの美系の幽霊を召喚憑依するだろうと思います、でももしもいつも高級品を買っていない大勢の仲間にその高級品タイプの美系が囲まれていた場合は、まずその邪魔者達を消滅させるために邪魔者同士で殺し合いになるように悪霊召喚憑依術をかけることも本当に怖い話だけどあるんだと思います―その他に単に高級品のお客さんを好きになるように恋愛魔術を高級品タイプにかける魔術依頼をプロにすることもあると思います―
つまり、悪徳商法の高級品業界の間では古来から邪魔者を高級品タイプから追い払うための悪霊召喚憑依術の儀式はもう当たり前の行事の一つとなっているということでしょう。
ここまで見えてくると自慢げに「自分は高級品をいっぱい持っていて身につけています!」ってやっているとこれらの理屈がよく分かっている人等からしたら、マジ本当に憎まれたり嫌われて行くようになるかも・・・ですね。
何故なら、ある意味高級品は人の人生を大きく狂わせ、時には一瞬のうちに大勢の命を奪ってしまうことすらあるとても怖い代物だからです。
極上の高級品タイプの美系にしかこの世で生きる権利はない!と本気で考えている正に背筋がゾッとするようなとても怖い爆弾思想の高級品バイヤーとかマニアはいまだたくさんこの世にいるのかもしれません。
さらに、もしも一人が寂しくて、でも自分を指名してくれる人は嫌で自分で自由に交際相手を選んで誰にも邪魔されたくなかったら自分の好きなタイプの人に指名してもらえるラッキーを待つか、それだといつまでたっても無理だと思ったら、自分で高額のアルバイトをしたり貯金をして指名高級品を買うしかないのかもというとこの世の中は本当に辛く厳しい現状だなって思うんです。何故なら最初の方にも書いたけど時には、恐ろしい事件が起こることも高級品を買うと多くなると思うからです。―その指名している相手との縁が無理っぽければ無理っぽいほど、たとえそうであったとしてもどんな手を使っても客に見返りを与えるために起こす事件の内容もすごそうだからやっぱ怖いと思います―勘だけど“あさま山荘事件”の場合は勘だけど警察の牢獄の関係者とか牢獄まで行かないと滅多に会えないような部門の人の高級品指名のような気がするんです―
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