ついさっき見た夢に・・・。について書きます。

2,3時間前にちょっと風変わりな夢を見ました。その夢の内容は、私が部屋にちょっとお洒落な青と白のチェック柄で、白のフリルがついているワンピースを着ているポニーテールの女性を上げていて、その女性が部屋か寸前にバッグを忘れそうになって、それを気づいた私が、バッグをその女性に手渡す瞬間にそのバッグを縫い目の糸が解れて―そんなに高そうなバッグじゃなくて布製だったと思います―損傷してしまったんです。

そしたら部屋に遊びに来ていたその女性―顔がお凸が丸くてギャクサンで目は割とパッチリしているけど整形っぽくて口が小さい普通っぽい割と童顔でした―が突然私に対して「バッグが壊れたから弁償して欲しい」みたいなことを言って来たので、“いくらですか？”と私が尋ねたら、女性は、「2000円・・」と答えました。

布製のバッグだから妥当な金額ではあったと思います。

なので、自分は、それくらいのお金だったら普通いっぺんに返せると思うんですが、何故か夢の中で自分はその女性に対して「じゃあ、分割で1000円づつ今度あった時とその次にあった時に1000円づつ返します・・」と夢の中で返答していたのでした。

―でも夢だから、おそらく誰かがつくった夢なんだろうから、現実では無いのだからあまりその辺のやりとりのことを気にしても・・・とは思っています―

そしてその夢の最後の方で突然、歌声のような台詞が出て来て、「君をヤクザの被害に遭わせたくない・・・」みたいなコンピューターのようなリズミカルな声が聞こえて来ました。

なので男の声だか女の声だか分かりませんが、それほど悪意は感じられませんでした。

つまり、ちょっと奇妙な夢・・・そんな感じでした。