たとえばこんなことじゃないだろうか？

たとえばこんなことじゃないだろうか？

という問題の一例をここで挙げてみると、まったく接点が無くて身近でもないけど、すごい大金を稼げるシステムという点にだけとても感心と興味を持ってどうしてもその真実を知りたいために日頃まったく相容れない別世界の人がそこらへんの人に異常接近をする事態が突然起こることがあると思います。

その状況が2000年以降の元祖ハボホテルやそれよりちょっと後に設立されたエヌトモというバーチャルの存在の中に如実に現れていたと思うんです。

まったく派閥が違っていてとても偉くて、普段は雲の上の存在の人々がバーチャルを通して間接的に冒頭に書いてある秘密を探りに下々の者に異常接近を図っていた時期、そんな時代が本当に以前一時期あり、その後何故かそういう証拠をすべて隠滅するかのごとくその活動の最中しばらくしてから大地震時代も訪れていました。

やっぱ、学校の生徒会長とかもそうだけど、確かに偉いけど、普段学校の不良とか不良チーム、またそれに関連している不良では無いけど、不良とすごく縁があるようなタイプとは同じ校内で日中生活していたとしても殆ど交流が無いし、いつも無視していて対抗していてむしろ毛嫌いして対立ムードが漂っているのが普通です。―実際に自分の暮らす家から10件から20件先に政治家、あるいは皇室の人々の暮らす家があったとしても一生交流や御付き合いが無いまま人生を終える人々もすごく多いと思うんです、さらに、生徒会長さん達もふさわしくない言動が多すぎるとその後、廃止、停止、交代にすぐなると思うのです。またそういう状況によって世の中の平穏が保たれている面も多かったはずなんです―でもやはり大金が絡みその噂が大きく広がり過ぎてしまうとまた問題は別だったんだと思います。

またそういうやっかいな噂を流して、その真実を探るようにしたくなるように周囲がけしかけ続けたのも事実だったと思います。

世界が違うというか恐れ多いというか、それでも政府が廃れたり破滅することも無いまま地震時代によってすべてが証拠隠滅された形で無事に現在に至っていると思います。

それとはちょっと全ての状況が違うと思いますが、やや似ている状況だと、ヤクザさんのトップ、つまり総裁とか会長さんと、枝葉に別れている支部みたいな場所にいる人等、ヤクザさんの関係ももしかしたら学校の生徒会長と不良グループみたいな感じで、派閥がまったく違っていて相容れない異質な関係なのかも知れず、だから突然、集中的にしつこく一緒に考えたりゴッチャにしたから一時パニックみたいになって地震が毎日起こったりしたってことも実際あるかも知れませんね。

いきなり異質なグループが急接近したらパニクル集団が増大するってこと実際にあるんだと思います。

―そういう世界観に通じている―つまり無理やりコンビとかカップルにしたらどうなるかみたいな挑戦的な作風―漫画作品としてあの有名な人気少年劇画調漫画の『愛と誠』が存在していると思います、あの作品は、多少想像と思い込みが強く込められている感じも強いですけどね―

そんなことも多分おおいに影響して現在本人がいないまま役職だけがアップしているというとても奇妙で不可思議な現象がヤの世界でも起きているのかも・・・とふと勝手に想像している今日この頃なのです。