前回の続編です。 |
前回の続編です。
最近の人達、特に男性達は、元々の伝統ある名誉ある人間関係は絶対に捨てたくないけどそれプラス、どうしても異様に儲かるちょっとヤ絡みの人間関係にも非常に興味を持ち、表向きの名誉ある人間関係を絶対に失う気は無いけどそれプラスどうしても大金にすごく縁がある人間関係も手に入れたくて必死に陰謀している様子が手に取るように分かるんです。
たとえば暴力団関係者に売り飛ばせば、その関係の接客店に行かせられれば、すごく儲かるタイプとたとえ既に交際者がいたり奥さんがいても、最初は必ずそのことを隠し通して、上手く行けば紐になろうとして、表向きも裏も自分がトップになりたがる人が多いから本当に嫌になると思います。
何故ならそのような考えの人と真面目に付き合っても時期必ず急に態度が豹変して威張りだして命令形で裏の接客店に行き自分に貢ぐように命令をしてくるに決っているからです。
―男に興味が無いという話をすると顔色が変わって強張ったり怒ったりするのは不潔視をしている訳では無くて上記のような企みがあるから、そのため狙っている人の趣味・嗜好が目的の障害だからなのだと思いますよ―そのような人間性だから思ったとおり事が運んで行かないと時には奥さんの首を紐で絞めるなど三面記事を賑わすような事件を平気で起こしたりするのでしょう―
多分それが目的で証拠さえなければいつもフリーのふりをして交際者や奥さんがいないフリをするんだと思います。
また必ずそういう願望があるから、上手く行けば、自分にすごいおこづかいが入るかもと期待させるタイプの女性はかなり年齢がいってからでもモテタリするんだと思います。
自分が無理であっても自分タイプの誰かと強制的に交際をさせたり一緒にしたがるのも上記のような企みがあるから・・・最終的に自分等タイプに何かしらの恩恵が絶対にあるからと思っているからに絶対に違いないのです。
そして上記に書いた企みがまったく駄目・・・とにかく全然見込みが無いと気づき、断り方が失礼ですごく不快な気分になった場合は、実際にそういうことがあったけどどっかの医療関係の医院の関係の病気にしつこくしてそこの医院の誰かとでっち上げの噂を流して―おそらく院長先生のお気に入りとか愛人との噂―無理やり刃傷沙汰に巻き込んで医療ミスでこの世から消そうとしたり、―精神科の院長先生のお気に入りとも噂を流したこともあったと思いました、つまりこれらの企みが駄目だったら仕返しで強制入院させたかったんでしょう―
早くぼけさせたり老いぼれるように呪って早期に老人ホームなどに叩き込んで二度と顔を見たくない・・・・とかそんな陰険で底意地の悪いことを平気で考えているのに違いないと思います。
しかし、「二兎を追う者は一兎をも得ず」ということわざどおり昼も夜も両方成功、最高峰を極めたいとあまりにムキになり過ぎると結局は両方駄目になり、元々最初にあったものの地位すら脅かされるようになる可能性も非常に高いような気がするのです。
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