テーマ別に書きます。

◎同じ地区に暮らしているのに父親と弟にだけ、優先的にモテル感じの女性を優先的に与えているとしたら、おそらく何らかの希望と条件を父親と弟に認めてもらいたいからだと思います。その希望と条件は、間違いなく、父親が自分との近親相姦じみた交流を鼻から断った娘を売り飛ばし続けて、一財産を気づいて、

一軒家の家賃収入で高収入を得ている、そんな優雅な身分をぜひ自分等にも味合わせて欲しいという父ジュニアとかダミーを狙っている悪玉タイプの人々の企みだと思うのです。弟に対してはそういう陰謀劇に嵌っているをウスウス気づいていたとしても最後まで黙って見ていて欲しいと切に思っているのでしょう。

◎つまり、父がうらやましくてうらやましくて仕方がないのでしょう。ただただそれだけだと思います。自分だって自分のテリトリーに売り飛ばしたら大金になる価値がある人物を引き寄せてゲットし、その後間もなく売り飛ばしをすれば、同じくらいかそれは無理でも稼げるようになる！その一心は絶対にあると思います。なので、普通だったらもうそろそろ年だから接客なんて行かなくて良いのだけど、うらやましさがあまりに募ってしまい、同情より自分の欲望と金銭欲だけで多くの主に男性陣が始終喚いているのが現状だと思います。―なのでこの陰謀は既に家賃収入で生計を立てることに成功している人の陰謀では絶対に無いと思うんです―

◎総括がある接客店に行かせようとするのは、儲けるためには自分を好きにさせないと難しい、でもどうやら自分は狙っている相手―私だと思います―の好みとか理想ではないようだから、まず好みをなくさないと・・・と真剣に考えて企んでいるからだと思います。―つまり、人の選ぶ権利を必死でまず無くそうとしている状況だと思うのです。―上記の件も含めてそれで特に父に頭が上がらず、いつも多くの父の好みそうな女性達を大勢はべらしているのでしょう―

◎そして上記の決断をさせるために常に弟をそそのかして久しぶりに再会した時にうちの中で暴れるように心理誘導や取引を裏で繰り返し継続的にしていたのでしょう。たとえば今の地区に本物のモリタポさんがいるかどうか分からないけど、割りと似ている人は何人も見ました。その中の何人かを弟にもきっと目前でちらつかせていて父と過去にそのタイプを知っている姉である私にライバル心を持つようにし、とにかく家族の心が常にバラバラになるようにしてそれに耐えてさえくれれば特に父親その次に弟に対して何不自由なく、楽で良い仕事が入るようにしている状況だと思います。

◎上記の企みさえまったく無くなれば私はいつでも自由に自分の好みの人を探して交際をすることが出来るのです。ただ上記の企みが消えない限りは、私のことを総括がある接客店に売り飛ばさないと儲けられず、企みがある人だけ儲けるためにはその家系の誰かかタイプの人が交際をするしかない、あるいは高額の指名高級品を買っている誰かしかバッグが無いから私の周囲に来れなくなっている状況だと思います。それと共にあまりこういうことは書きたく無いけど、すごく本音がエゴイスティックである種とても怖い企みだからこそ、医療機関が常に間に入っていて、おとなしく従ってくれないと母の健康状態も危険になる・・・という風に常に見せかけ狙っている娘の心理状態を何もかも思い通りに動くまで脅かし続けているのだと思います。

＊余談ですが、ゆうべの21:47分にその直前にスーパーで買って来た真鯛のお刺身を食べようとしたら、魚の小骨が少し残っていることに気づきすぐ真鯛から取り除きました―つまり飲み込む前に無事気づいたんです―それでちょっとヒヤッとしたついでに実験がてらすぐ真鯛のお刺身がのっかっていた発泡スチロールが加工されたような入れ物の隅っこにコーラを適量垂らしてからその中に真鯛の魚の小骨を入れて放置してから時々―一時間おきくらいに―取り出して触って見たら徐々に溶けている感じが分かったんです。そしてイヨイヨ深夜に寝てから、13:10分頃起床してから、ゆうべの真鯛のさかなの小骨をもう一度探したら、な、なんと既に大根の千切りのカスほどに柔らかく変貌していたんです。やっぱコーラだけでもこんなにすごい効き目があり確実に魚の小骨は溶けるということが分かりました。だからみなさんもやはり今後も間違って魚の小骨を飲み込んだらまずコーラとか酢を飲み、その後も根気よく毎日飲むことで必ず最終的には綺麗に溶けると思いますよ。ぜひ試して見て下さい。―13:51現在においては真鯛のさかなの小骨は、既にプニョプニョの状況でもうすぐ全て消滅してしまいそうです。つまりだいたいコーラに真鯛の魚の小骨をつけてから16時間半でほぼ消滅している・・・ということになります。⇒この件ですが誤りでまだ魚の小骨は残っていました。でも大分ホッソリとしていて少しづづであっても確実に溶けてはいるようです。魚の小骨はちょっと硬いので、一回圧力がかかって上手く行くとすると滑って、かなり奥まで落ちると思うんですが、―自分の場合セブンイレブンのうまか棒を飲み込むとかなり奥まで落ちたようでその時に下腹の腸にチクッと魚の小骨が刺さった感じがありました、なので最初のうちに上手く滑るとかなり下まで落ちると思います―その際に食道とかの通り道にひっかき傷が残ると思うんで、多分それが腫れて、魚の小骨がまだそこに刺さっているからチクチク感とか違和感とか痛みが起きるというよりは、傷が完治していなからと考えた方が当たっていると思います。自分はもう何とも無いので、傷が治ったんだと思います。こうなるまでに魚の小骨を飲み込んでから2ヶ月かかりました。―魚の種類は鯖でした―

それで、ついでに書くと、昨日の當眞美喜男（羽賀研二）の事件がネットニュースで報道されていました。近所のスーパーで真鯛の刺身を買ってからしばらくしてからのことなので、もしかしたら毎日私が何を買い物しているか調べて嫌味をニュース報道で流している可能性はすごく高いと思います。自分を指名しているようじゃないと嫌味を言っている、あるいは自分の副業の高級品販売の客が好みじゃないとそういう風にずっと嫌がらせをしている、そんな気がしてなりません。

＊またその他に書きたい事は、真面目にうちの父が家賃収入を得ていたとしたら、まとまった収入が毎月あるはずなのに何故家族の仕送りを怠ったりするのか？という疑問がやはり自然に沸いてくると思います。同時に父が高級品のお客の相手をして色んなタイプの高級品のお客さんと恋愛遊戯などをしてくれることが条件で、国と市から援助を私とか母が受けているのだったとしたら、正直言って、家賃収入だったら何も女遊びをしなくても家族にそれなりの仕送りを毎月出来ると思うんですよ。家族と言っても既に二人の娘は結婚して落ち着いているからそこに仕送りをする必要はないんですから、私と母、もしかしたらたまに弟くらいなんだから、やっぱ父が家賃収入を得ていたと考えたとしてもどうしても腑に落ちない面が大き過ぎると思います。―ただ最近やたらアパートの家賃の値段が下がっているから父は家族に仕送りをできない部分を国とか市に頼っていて、私達家族をそこまで追い詰めてでも何とも思われていないのに付き合いたいと思っている誰か達がたくさん周囲にいる証拠だと思うのです―