テーマ別に書きます。

◎日頃から報道内でブツブツ言い過ぎです。何かにつけケチをつけているとしか言いようが無いと思います。そんなことばかりしているから、うるさくて仕方ないし、おかしな事件もすごく多いからあなたの副業で販売している高級品のお客であっても愛想を振りまいたりお付き合いすることは絶対に出来ないと自分もそう思っているし、他の自分と同様の感想と意見を持っている人々も絶対にそう思っていると思うのです。

◎割り切りとか過去にしたことがあった場合、そしてこっちはあまり覚えていなくても何かあった人とか、その逆にまったく無い人、あるいは接客店時代にお客として自分に遭ったことがある人など、そんなのは、出会ったけどまったく何も無かった人―格段、男性―だったら強く色々と文句を言ったり請求できるけど、そうじゃない場合―その方が確率的に多いと思います、何故なら私は店舗型無店舗型、フリーすべて範囲での接客媒体で働いていた時期がとても長いので金銭的な面で強く嫌味を言われる筋合いはまったく無いと思うからです。そうであってもどうしても一言言いたい連中がおそらく私の親族の男性に近づいておべっかを繰り返し、ご機嫌をとって私にそういう対応をしているのが分かっていても黙って見ていて欲しいと始終やっているように思います。

このような状況下で、もしも、この期に及んでまた外見を見て使えると思うから現在の住まいの地区の自分の高級品のお客の全員の相手をして欲しいなんて思っているのだったら、先にそれなりのまとまった金額が絶対に欲しいと思いますよ。それは誰だってそう思うと思います。何故なら通常のお仕事で同じ地区でかけもちで複数人数とお付き合いすると必ず大きく信用を失って酷いと社会的廃人に簡単になってしまうんだから、―もっと酷いと不吉な事件や人情沙汰事件に年中見舞われるようになると思います―先にまとまった大金をもらえて当然だと思うからです。つまり、高級品のお客さんメインで動いても何も生活に支障が出ない収入状況にならないと高級品のお客の相手なんて絶対に怖いから出来ないということです。

◎さっき夢を見ました。夢の内容は喫茶店みたいな薄暗い証明のお店の中にあるパチンコで遊んだ夢です。本当のパチンコ店のように大きな明るい照明のホールではありませんでした。全体的に焦げ茶っぽい色の証明が目立っていました。黒と茶色、そんな二つのカラーが際立っている喫茶店みたいな店内のパチンコ店でパチンコをやり少し玉が出たところで夢が覚めました。パチンコ台の色も黒っぽかったです。誰かが私に“パチンコをやるように”と指示を出している感じをとても強く受けました。多分そこに作品のお客とか高級品のお客が来るのでしょう。

◎つまり彼等、高級品の副業をやっている人々は、自分は接客店には絶対に行かず、なおかつ自分が自ら高級品のカタになることなく特定の誰かめぼしい人物―私も現在そうなのでしょう―に目をつけるとその人に色んな形―夢とかハボホテル内でのアバターとイラストデザインによるリアクションとか合図―で指示と合図を繰り返して、自分の作品とか高級品のお客に愛想をふりまいたり金額によっては絶対にお付き合いをするようい常に心理調教をしている状態だと思います。

◎けれど、表向きや社会生活の中においては自分等がそういう嫌がらせをしていることやそういう考えであることを絶対にばれない様にやろうと思っていて、必死で隠そうとしているのもいつものことだと思います。

※ちなみに私思うんですが、あの千葉大女子医大殺人事件の椎名正の奥さんが最後殺された時にお財布からお金が抜き取られていた・・・ってなっていて殺人犯となっているご主人のポケットにお金が入っていた・・とか書かれていたけど、その辺を読んで私はその直後には何とも思わなかったけど今なら、たぶん当時、浮気相手のことで口論になって、でもご主人はおこづかいが無いと彼女に会えなくなるからと最初から殺すつもりは無かったけど余分なおこづかいを請求したら奥さんに逆らわれたからついつい凶暴になったのかも・・・とふと思ったりするんです。この予想が当たっているとしたら、やはり女性がまじめに安定し交際をしたり結婚すると幸せになれる人もいれば、その逆に浮気相手の交際費づくりの小遣いバンクになるように調教されやすい、その際に大喧嘩になることも多く、逆らったために死に至るケースもあるとどうしても思ってしまうんですよね。後はその事実が公にばれないように十分奥さんを脅し上げるのでしょう。もち奥さんの方が気が強く腕力がある場合はその逆の関係もあるでしょう。