テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎まだ都内にいた時のことです。どう見ても60代前半のおばさんがある接客業のマンションの事務所内に毎日のように通っているのを見たことがありました。それもあって私は中々結婚をしたいと思えないでいるのです。何故なら、そこにそのおばさんがいた理由が結婚していないというよりはしているけど旦那さんが遊び好きでおこづかいがすごくかかるから働かされているとか、働きたく無かったけど、旦那さんが愛人遊びやギャンブルをして家庭にお金をあまりいれないから働いているということが一目瞭然だったからです。

 

◎そういった話をその人等から一言も聞かなくても、第六勘とか、何となくその場の雰囲気とかその人等の目つき、しぐさ等でだいたい理解できるのです。上記に書いているある接客業の事務所でどうみても60代のおばさんは長い大きな箒で毎日掃き掃除したり、雑巾で事務所をいつも拭き掃除したり磨いていました。なんかそういう光景をあちこちの接客業でずっと見ていると、結婚生活がとても羨ましいとはどうしても感じられませんでした。本当に普段そこらへんにいるような普通のおばさん達だったので余計にそういう風に感じてしまったんです。―メガネをかけている人もいました―そこは“ヤ関係”の経営店ではありませんでした、そういうお店に行く前に一度通った接客店でした、まあ、そこのお店もそういう知り合いくらいはいたでしょうけどね―小奇麗な清潔感のあるおばさん専門店みたいな感じでしたよ―ちょっと若い女性もいましたがそれでもどうみても50代だと思いました―

 

もち、その60代のおばさん達は接客業のお客さんの相手も毎日していたんです。

 

上記の状況をよく考えて見ても何処の接客店も同時に同じタイプを大事にしたり儲けさすってことは絶対に無いという気がするんです、同時に同様の内容の待遇が無いという意味です―つまり、いつ何時であってもあちこちの接客媒体において自分タイプだけがこういう待遇なんだ・・・・って思い込ませるようなシステムが潜んでいるってことです―けど自分の場合人相がとても変わりやすいから両方のケースを違う時期に見れるので―時にはスライドで―だからそういう比較が他の一面相の人々より容易にできやすいのだと思います―正に騙し々、そして突然待遇を逆転させた時の最初とか別の場所で良い待遇を受けていた人々が物凄いショックを受ける顔が見たいという特定のタイプの男性陣のサディズムに基づいた思想をそこに強く感じ取ることができるのです。―平たく言えば自分の母親とか好きな人に似ている人は、大事にするでしょうね―

 

◎上記のような待遇に境遇にさらされていたどうみても60代のおばさん達の共通項は、全員中年太りでも腹デブでもなくすごくスレンダーでスラっとして見えたり、そうじゃなくて多少小太りであってもすごくお洒落で綺麗な顔でセンスがすごく良かったことでした。よく常に身持ちを良くする様にしてそういう場所には絶対に足を踏み入れるな!というけど、よく考えて見ると早い時期にそういう実態を知ることが出来て、同じ運命を辿らずに済んである意味運が良かったと思ったりしているのです。何故なら自分の目でしっかりとそういう現場を見ない限りはたいていの女性達は結婚後はご主人に「この秘密をばらしたらお前を殺す!」などと脅されて虐めまくられて奴隷同然の生活に決まっているからです。

 

また、男性がこれらの秘密を女性に守らせようと躍起になるのは、一番は、そのような噂が大々的に広がって結婚恐怖症の女性が増大したら各男性におこづかいの道具が行き渡らなくなる・・・という懸念と配慮、そしてブライダル業界への遠慮が原因だと思われます。

 

◎当時自分は都内の例の友人といつも一緒だったのでおそらく接客業界の人々は、ああいうタイプと一緒だったらおそらくこの先ずっとこの秘密を守るだろうと思われていたから、安心していたのだと思いますが、すべての事情を書くつもりは無いけど、相手選びを失敗するとって訳じゃなくて、結婚してから男性が浮気とかギャンブルに走るとかなり高い確率で女性は接客に行く羽目になるっていうことなんだとしか考えられないのです。

 

◎とぼけているだけでほとんどの家庭がそうなんじゃないですか?なんとなくそう思うのです。でなければ色々調べれば分かるけど一般サラリーマンのお給料だけで贅沢好きな美女と浮気を日々謳歌して家庭も平行して保って行くなんて絶対に無理だと思いますから。私の場合結婚がきっかけで接客業に走ったわけじゃないので結婚前に色々見過ぎて考えがちょっと他の女性と違うのだと思います。―自分の場合はブランドの洋服が買いたかったとか海外旅行がしたかったなどがきっかけでした―

 

元交際者や奥さんを怒鳴ったり殴ったりしてでも接客店に行かせないと新しく目に留まった美女と派手でリッチな交際を楽しむなんて芸当絶対に無理だし、そういった理由を原動力に男性に女性をあっせんさせて各接客媒体のお店が常に成り立っているというのが、この世の現実なのでは無いでしょうか?!―ブランドの洋服書いたい、着たい、海外旅行行きたいなどの考えで接客店をあちこち渡り歩き人生を繰り返して行くうちにどうしてもそのような予想と憶測しか立たなくなってしまったというのが正直な現在の心情です。

 

―つまり、この世に女として生まれた以上は、行く末は、結婚後は高い確率で小遣い奴隷の運命が待ち受けている・・・みたいな―まれに女の方が男より気が強くて周囲の味方もとても多くて完全に仕切っている家庭もあるようですけどね―

 

―またこういう世の中の実情だというのに、そうであっても最後まで体裁をつくろって、接客業に通っている、足を運んでいる(いた)という真実を公に晒す事を生き恥だと思え!みたいな考えの押し付けって絶対に納得が行かないですよね、そういう場所が無いと成り立たないのが現状なんだから、そういう業界に対してももっとフランクでみんなで協力し合ってあまり殺気立ったり秘密厳守みたいな怖い発想をすべきじゃないと思うんですどね、個人的にはそう思っています―

 

騙しに騙して最初だけは大いに夢を見させて、ある日突然鬼とか野獣に変わって谷底に突き落とす勢いで女性達をあっせんしろ!みたいな押し付けがすごく怖いし許せないと思うんです。―日本円は法律をつくれる人が法律を変えれば、いくらでも増刷可能なんですよ、それを考えて見てもこういう状況ってすごくおかしいと思うんですよね―

 

参考URL⇒https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1290553862?__ysp=5pel5pys5YaG44Gv5aKX5Yi35Y%2Bv6IO944GL―やっぱ日本の法律家はちょっとサディストだとしか思えません。><

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