テーマ別に書きます。

◎特に男性の高級品バイヤー達の“自分の高級品のお客や仲間を断ったらマフィア関係に売り飛ばしてやる！”とか“マフィア関係の偉い人にちょっとでも人相が似ていたら高額儲かる可能性がある女性の紐になれるという触れ込みと宣伝で、紐志願者達に強制的に売り飛ばす！”という考えにはとてもついていけません。でもこの考えの男性達は周囲の状況をじっくりと観察しているととても多いように思うから嫌になります。

◎同時に上記の問題は、例のあの宗教のすごく美人で気高い品がある女性が女教祖でいかにも金がかかりそうってタイプが好きだから、好みでは無いけど、マフィアの偉い人に人相が似ていて、マフィア絡みの接客店に行かせればすごく儲かり、その女性を煽てて紐になってお金を巻き上げれば理想の女性とデートができる、あるいは紹介してそこの店で働かせることが成功すればいくらか紹介料がもらえるっていうシステムづくりとそのための高級品販売のカラクリのミエミエ状況には常に反吐が出そうになる思いでいっぱいです。

◎上記の企みと目的のためにいつも、駄目元であっても過去にホストクラブで働いたことがあり、成績が良かったタイプの男性の多くが積極的に動いてそのチャンスを狙っているように思うのです。

◎ただ自分はホストクラブは20代の時に毎日通っていた時期もあり、見慣れているというか、マジ慣れている

のでそういうつもりかもしれないけど、本当に若い時に遊び過ぎてしまったせいでしょうか？ホストよりか、まだよく知らない超越していない人間関係のLGBTなどに共感することも多いのです。それ故中々自分を狙っている男性達の思う壺にならないのだと思います。

◎気に入らない上司とか上司に似ている男性や女性、などをマフィア関係の接客業に売り飛ばすってことはどこの誰であってもそういったルートに詳しくてそういう関係に狙う人を売り飛ばすことで儲ける方法を知っている人々は極秘で年中やっていると思うのです。だから今でも定期的に不気味な事件が継続しているのだと思います。私に太るなという態度を取る人は特にそういう目的が大きいかもですね。痩せた方がマフィア接客業の誰かに似ていたらやはりそうだと思います。