テーマ別に書きます。

◎嘘だか本当だか思わず耳を疑ってしまうような怖い残酷な事件報道がよくネットニュースで流れていますが、そのたび犯人に似ている人物像のタイプの大勢がお仕事干されているみたいなんですが、その繰り返しだけでも事件を見ていると、事件が完全に終わることが無い、いつまで経っても定期的に色んな事件が起きているところから見て、ただ単に事件が起きたら犯人のタイプだと思われる人等を全員仕事をお休みさせるよりか、根本的に何が原因で、何が気にいらなくてそういう事件を起こしたのかを詳細に調べて掘り下げる必要性もとても大きいように思うんです。

◎―でないと多分仕事を休ませるだけの処分だとまたいづれ似たような事件が起きてしまう可能性が非常に高いと思うんです―その理由の一つとして仕事をずっと干してもその中の何人かが観念して、接客業に走ったとしてもそこで働いた資金を元手に、そういう仕事に行く羽目になったことへの報復活動として事件を起こしているかもしれないからです。

◎その場合、仕事を干される原因となった、そういう指令を出していると思われるタイプの人物を集中的に狙ったり自分が結局駄目になってしまった専門でやりたい理想の第一志望の仕事をずっとやれている人も狙われているのかもしれません。

◎また、もしもこの先ちょっとでも悪い噂が流れたり怖い事件が起きるたび、その犯人が男性だったら男性の多くをお仕事お休みさせてしまって、もしもそのことがきっかけで本当に接客業に行くことになったとしたら下手したらまだ若くて理知的でハンサムだったら男性であってもかなり稼げる可能性が強いので、怖い依頼会社、つまり復讐屋とか呪い屋（悪霊召喚表意術の依頼）、嫌がらせ屋、暴行屋、レイプ屋、別れさせ屋、地獄産業への地震依頼などに自分がそういう仕事に陥るきっかけになったと思えるタイプとか人物だと思える人に対して依頼する資金をつくられてしまう可能性がすごく高いと思うんです。だからちょっと変なことがあったからってずっと仕事を干すということは逆に新たな怖い陰謀とか事件を起こすきっかけになりかねないような気がするのです。仕事を干したとしてもギリギリ生活が成り立つようにはすべきだと思うんです。

―同時に奥さんが死んだ方が都合が良い、ある人物が死んだ方が都合が良い人が上記の理由も含めて全てを兼ねて依頼をしたってことも十分考えられると思います、つまり、何人かの同じ思想で同じ理由で頭に来ている人等で裏で組んでいるかもってことです―

◎本当によく男性に狙われやすいタイプの女性を保護して守るつもりがあるんだったら上記に書いたこともよく考慮した方が良いように思います。つまり男性の多くが接客業に走る嵌めになると―自分本人の意思がきっかけでない限りは―そのことをずっと呪って“自分がそういう目にあったのはああいうタイプの女性のせいだ！”とか思い込んでしまったら、その後、接客業で働いて稼ぐという行為自体が、おかしな依頼をするための資金作りきっかけになりやすいと思うのです。