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前回の修正版ですw
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◎ハボホテルは芸能界と直結しています。その他前にあったエヌトモもそうだと思います。最初は、海外語が駄目だけどモデルとか代用品に使えそうな人物がいると色々頼んだり、パシリをさせたかったり、でもその前に教養も必要と日本語ハボホテルで監禁OR軟禁を日々繰り返し、半強制的に文章勉強と雑学をやらされていたことがまるで昨日のことのようです。
◎ハボホテルや昔あったエヌトモは芸能界と直結しているので、そこですごい高額を使うとその金額に見合った分だけは必ず芸能人がネットの中でデートしたり会話してくれたり、すごいと毎日くらい一緒に過ごしてくれたり・・・ただそんな風に見えるように誰かお芝居でやっていることもあるかもですが、実際にそんな風な時代が、あの地震連打の時代にあったんです。
◎まだ貯金が残っていてそのほとんどを元祖ハボホテルにつぎ込んだ時に上記のような状況にすぐ突入して行きました。ただいくらお金を使っても、勝手に無許可で使用していたとは言え、芸能界とは実に厳しくある意味すごく残忍な世界らしく、そうであったとしても、パシリはある意味永遠にパシリ扱いみたいなすごい怖さがあると思います。それはやはり現在もそうだけどまったくの無許可、報酬無しで、どうしても報酬を与えないとならないと何か納得させたり相当感動させない限りはずっとそんな調子で荒っぽく人を振り回そうとしているところに如実に現れていると思います。
◎だから、芸能界の事務所の会長とか社長に似ている人に対してはその似ている人が会長とか社長の事務所の中の好きな芸能人がハボホテルによく来ていて、自分に愛想よくしてくれるので、夢中でしょっちゅうネットデートをしている偉い人とかお金持ちはまったく頭が上がらないので常にとても優しく気遣ってくれると思います。でもそれはやはり本心は好きな芸能人をハボホテルでお膳立てして欲しいというのが真の本音だと思うんです。
◎でも前回にも書いたけど、実際に外でデートをするとなると芸能人はやはりすごく高いと思うので、―もちハボホテル内であってもある程度まとまった金額を使って部屋をいっぱい持ったり、ゴージャスな部屋にしないと会話とデートはもちろん毎日待ち合わせて一緒にハボで暮らすってことも無理だと思います、でも自身時代の時期はまだ自分は接客時代の残りのお金が残っていたのでそれをほとんどハボに投資したらその後しばらくの間、結構長い期間、ハボホテルで芸能人みたいな人とたくさん話したり過ごせたので、やっぱ今でもお金さえあれば他の人達もきっと同じ待遇を受けていると思います、ただそのことを一々みんなに話したり教えているかどうかの違いだと思います、プライバシー問題でもありますけどね―
―一時期飲み屋にいた芸能人女性もいましたけどね、荒木師匠とか・・・―また、松田聖子さんも一時期一般人のお医者さんと結婚していたし、小倉裕子さんも次々一般人男性と結婚を重ねています、荒木さんも現在一般人男性と結婚生活を送っています、なので余計本気で芸能人との結婚を考えているのでしょう―それで、他のその他の役割の人々に支払っている余裕が無いので、あるいはお金がもったいないからという理由で、いつも代用品とかパシリにしたい人等に対してはすごく対応がぞんざいで失礼だったりするのだと思います―もち、常に第一志望の趣味とかお仕事のことを必死で忘れさせようとして脅しまくりもしていると思いますので、狙われている人等にとってはとても悲惨な状況だと言えるでしょう―
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