前回の続編ですｗ

どうしても定期的に誰かを強制的にあっせんしないといけないのだったら―たとえば高級品の売り上げを伸ばすためになど―もうここまで色々とこの件に関する内幕が全てバレバレなんですから、いっそのことシフト制で、必ずみんなが平等に―まあ、向いている・向いていないなどの問題も絶対にありなので、必ず平等に事が運ぶかは謎ですけど―定められた日時に接客業に勤しむように最初からきちんと説明をしてやるべきだと思うんですよね。

それは絶対に出来なくて、いつも説明がまったく無いまま騙し討ちで、態度がとにかく気に入らないからとか、色気がすごいからとか、頭が悪いからとかただそれだけの理由で、突然、崖の上から谷底に突き落とす形で天国から地獄に突然突入させる形であっせんするやり方は非常に感じが悪くて薄汚い手段だと思うのです。

どう考えてもどう騙しても―頭が良ければ良いほど絶対にしないくて良い職業だと言いたげな嘘―何故なら薬科大学の女性が最近酷い目に遭っているからです―を止めれないなら、ダンダンと皆捻くれた考えになり多くの人々が人間不信に陥ってしまうのは目に見えていると思います。

所詮、どんなに頑張って勉強して良い大学に入ったとしても、その後必ず貧乏くじが当たってしまって、あっせんを受ける日が必ずいつか来るのだったら、最初からきちんと説明して一人々に順番にきちんと平等に労働時間を割り当てて、接客業に行かせるべきじゃないかと思うんですよ。

行き成りの騙し討ち、その際に家族や交際者など身近な人が突然、仕事が行き詰まったり何か不幸が起きたりなどで交際者とか家族との関係も気まずくなったり険悪ムードが高まる形も多く、正にトラウマが始まりで接客業に強制的に借り出される人達もすごく多いようなので、そんなんだったら最初から、どうしても順番であっせんを誰かが受けないと世の中上手く経済が保てないってことをきちんと説明する係りをつくって説明をするべきだと思うんです。

そして、本当だったらそれよりも何よりも、日本紙幣の増刷があるともっと良いのですが、どうしてもそれは無理らしいですね。―よく理解しづらい色んな理由で駄目らしいので―でも結局日本紙幣が増刷されれば、ギャンブル店もたくさんお金を支払うことできるんじゃ無いでしょうか？、でもそれだとたくさんの接客業のお店がつぶれるかもですよ。そしてそうなるとすごい困る人達がきっとたくさんいるんでしょうね―

やっぱり順番で赤紙もらう感じで、あの映画の『復活の日』みたいな“種の保存と主に男性の性欲解消のためにくじ引きでセックスの相手が回ってくる”みたいなそんなシステムがもし現実に出来たとしてもあまりに惨くて怖い感じありますよね。―くじびきで相手を決めるのは公平にするためでしょう、そうしないと異性受けするタイプの男性としか多分女性はセックスしようとしないからだと思います―

そしてこれとまったく同じ思想があっせん劇に通じていると思うんですが、最終的に自分があるタイプよりもてないとか避けられているという事実がモロ発覚したり、そのことを多くの人から指摘されて冷やかされるのをあまりに恐れ嫌悪し、つまりプライドが許せないと最悪は暴行事件に発展することも実際多いってことでしょう。

でもだからと言ってくじ引きと言うのも・・・とか思ったりはしますね―なんにせよ女性に生まれるとある種の哀しみと絶望はつきものかもですね。あれほどハシタナイとか恥を知れとさんざん貶して、接客に行くのが馬鹿でみっともないと思えと吠えまくっておきながら突然くじびきで・・・って言われたらどっちらけですからね。

そういうことを突然言うのだったら最初からハシタナイだの可笑しいだの、そういうのは許せない！とかいかなる場合であっても絶対に言わないべきだと思うからですよ―話のつじつまが合わないことが世の中多過ぎるって意味ですね―さらに以前にもここで書いたけど、人のことを貶している最中であってもその貶している本人とまったく同じタイプの女性が朝から晩まで接客店で客を引いているという真実をいつも一切無視していてそのことをすぐ気づけて気づいても説明をしないでただすぐに火災事件を起こす人等も世の中にたくさんいるからすごい物騒な世の中だと思います―

＊「復活の日」テーマソング⇒https://www.youtube.com/watch?v=zqKDRsjDXFs・https://www.youtube.com/watch?v=S2RtJ583JS0