前回の修正版ですw
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テーマ別に書きます。(前回の続編です)<修正版ですw>

 

◎なのでもう一度前回にも書いたことをより分かりやすく説明する形で書くと、みんなを救おうと、ちょっとハードな内容のヤ関係の接客店を潰そうとしてそこの管轄のトップに似ている普通人の人等が、接客にふさわしいとは、とても言えないトップタイプのスタイルまでソックリそのまま真似をして大勢で徒党を組んで長期間居座ったために、気づいたらいつの間にかお店の中で閑古鳥が鳴いている状況に陥ってしまいました。

 

そして、お店が早仕舞いしたり長期閉店に陥るようになり、多くの人がその事実によってそこへ繁々と通う必要になったことを喜ぶのは大いに勝手だったと思います。

 

けれど、その後、そこへ行ってアルバイトをしたお金で高級品店とか百貨店で色んな物をたくさん買い物していたことによって経営が成り立っていたという証拠に、そういったお店で働いても儲からなくなってから、次第に高級品店とか百貨店が次々潰れていっているのも真実だと思うんです。

 

◎すなわち、黙ってそのままでいるといつの間にか、気づけばヤ関係の接客店に行く羽目に陥りやすい人々を救うことが上記の活動のおかげで成功したと思います。

 

けれど、その代わりにそこで働いている人々のおかげで大きな売り上げと利益を上げていた高級品店とかそれが含まれている百貨店が次々潰れて倒産、閉店を繰り返すようになったんだと思います。

 

一方立てれば一方立たずとは正にこのことだと思います。

 

◎また口ではどういおうと行動でどう表現しようと、女性の場合は、相手が男顔だったり男勝りだったりすると同性であってもすごく愛想が良い人が昔から多いみたいですが、男性の場合は一見女性顔であっても芯が強かったり、性質は割と強かった場合、昔のあの例のヤ関係の接客業の人間関係どおりに相手を選んだり好きになるってことは絶対に無理なようですね。

 

いつもの言動を見ているとどうしてもそう感じてしまいます。

 

たとえば例のあのヤ関係の接客業のお店の時代にアムロ系がもうちょっとツンとした感じの顔立ちの社長さんのお気に入りの成績優秀者の女性のお気に入りですごく仲が良かった女性のタイプはうさぎっぽくて大人しい感じの目の細くてつりあがっている可愛い女性でした。

 

でも普通の一般社会でそれと同じ組み合わせの関係があるかと言えば実際は違っていたり、一応あったとしてもあの二人みたいな仲の良さの二人はあまりいないように思うのです。

 

男性と女性では異性の好みとか同性の好みもまったく違うし、男性・女性はまったく関係なく同じタイプ人相であっても自分と同じタイプを好むということも時にはあると思うんです。

 

さらに過去にああいった厳しい人間関係の世界に一度でも遭遇したりお世話になってしまうと、その人間関係をあからさまに無視する訳にもいかないので―それは怖いからでしょう、(そのことでもし何か因縁をつけられることがあったらと・・・)私もそう思う時よくありますから―特に忘れた頃にまた作品の代用品モデル欲しさで行け!行け!としつこくされていたらどうしてもその問題を無視する訳にいかないし、誰が執拗にその人間関係に嵌めようとしているかもしも全てばれれば確実にその人等も私を行かせようとしている場所の人間関係を最終的にある程度は強要され、下手に逆らうと、そのことが原因で思わぬ不幸に陥ることもあると思いますよ―人間関係をごまかす為に困ってしまって普通はそんなこと絶対にする筋合いも無いんだけどついつい何かを誤魔化すためにアリバイを搾取の計画を立てるって実際にあるような気がするんです。

 

また誤魔化し続けて特に男性達の作家だけは絶対にそれらの人間関係を背負わないで行かせたい人だけ背負わせてこき使おうって言うのがミエミエだと思います。

 

こういった問題で一番困るのは誤魔化す為に、画像詐欺や文章詐欺、映像詐欺、名前詐欺、事実詐欺、事件報道詐欺を頻繁に繰り返すことでしょう。また、それらの技術を最大限に生かして楽しむ為につくられたのがハボホテルというバーチャルだと思います。

 

さらに大分昔だったらいつもそれらの技術を駆使してすべてを私のせいにしていました。アリバイももち借りまくっていたと思います。これは長期化すればするほど以外に大問題だと思います。

 

もちもしもまかり間違ってまたあの業界にアルバイトに行っても戻って来たらそれまでにそのためにおそらく作ったと思われる今以上に性能の素晴らしい詐欺がもっと立派にまかり通ってしまう際物のバーチャルをきっと作り上げていて、そこで通常なら無理なアリバイ搾取を今以上にもっとスムーズに絶対に見破られない形で行いさらにアリバイ搾取のもっとすごい技も発見してきっとまたアルバイトしていた最中に出来た人間関係を全て破壊するに決まっているのです。

 

なぜか私に対しては、指名をしたけど相手にされなかった恨みとかがある人等がわざとムキになってその仕返しで意味も無く人間関係を破壊する装置や武器としてそういうシステムのバーチャルをつくることを生きがいにしている人等が多いようなのでそういったことを考えても宝くじでかなりの高額―一億くらい・・・!それはきっとあり得ないと思いますが―が当たらない限り、またああいった場所にアルバイトに行くってことは絶対に考えられないのです。><

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