しかし、思うんですが・・・。について書きます。

しかし、思うんですが、家庭内暴力、DVとかあるじゃないですか？

男性と交際をしてもし短い期間だけでも半同棲したりマジ同棲したり結婚すると絶対にDV問題とか出てくるじゃないですか？

その時に男性に冷たくされたりDV行為とか受けるのは一緒に暮らしている人とか交際者とか奥さんじゃないですか？

で、その時に、DV行為をした男性自身を責める人ももちろん多いと思うけど、場合によっては、そのDV行為をした男性自身より、そのDV行為をした男性自身に似ている異性に当たる人もたくさんいるから嫌になりますよね。

自分は、講談社社員の奥さん殺人事件の犯人の顔になんかちっとも似ていないけど、またDVもそうだけど奥さんをほったらかしで他の女と一緒になって別居して知らん顔をしているような父親がいた場合に、その父親自身を責めずにその父親に人相が割りと似ているという理由だけで娘の方をすごく苛める人も多いからとても嫌だと思います。

いつもそういった場合思うんですが、何故、ストレートにその悪いことをした本人に恨みが向かって行かず、何かおかしな良くない事件が起きるたび、“待っていました・・・！”と言わんばかりにその事件の犯人に特徴が似ている前から何かにつけて気に入らなかった人物に犯人の変わりに罪を償わそうとするのかその意味がまったく分からないし、ちょっと可笑しいなっていつも思ってしまっているのです。

だって関係無いって言えばマジ関係ないですからね。

それに世の中似た顔とか同じタイプの人は探せば本当にいっぱいいるから、たった一人のいつも同じ人にばかりそういう役回りをやらせようとしていること自体、絶対に異常だと思いますからね。

個人的恨みもあると思います。けれどその理由が単に断られたから頭に来るから・・・とか、可笑しな噂―自分のお気に入りとできているとか交際している・・・など―を聞いたから何でもそいつのせいにしてしまいたくなる・・・とか単純で低俗な理由だったりするからマジ困ってしまうと思います。

―嘘がすごく上手な人っていますからね、その嘘に騙されて何年も特定の人物の時間を止めるってすごく大罪だと思いますよ、また宗教に興味が無いと言っている人を強制勧誘したいからとその宗教に興味を示すまでずっと上記の対応を続けて行くということに対してもまったく同じことが言えると思います―

また、こういった嘘をすぐ信じてしまって思い込み、―あるいはそれが演技であったとしても―その先にあるのは、実は今までにも既にそのことは書いたけど、いつも疑う時に必ず出す名前の人物が自分が喉から手が出るほど欲しい物を持っているからだと思うんです。

そのことも既にハッキリと書いたけど、自分が好みの人と堂々と付き合ったり強力なバッグを持って交際する権利があるマフィアに人相が似ているからアリバイを強制的に借りたいので何かにつけて強制的に因縁をつけて無理やりそれに応じさせようとしている・・・色々勉強してみると誰もがそう思うと思います。

―でも真剣に考えてみると、堂々としたら苛められたり、暗殺されるかも・・・っていうような相手は別に本気で欲しいなんて誰も思わないですよね・・・！安心して長生きしたいと思うのが普通ですから、なので私に絡む人はやはり何処かが異常思想の可能性はすごく高いと思います―

さらに同棲とか結婚をするとマジ単なる捕虜生活と似ている部分があって、家庭内暴力とか虐めが発生した際に暴力を受けたり苛められた人に似ている人がすぐビビッタリ仕返しを考える場合もあるし取りあえず、そういった行動を抑えて止めさせるために相手―家庭内暴力とか虐めを一緒に暮らしている人にしている人―が望んでいそうな物、そういった行動をとった原因だと思える障害物を与えたり取り除くよう周囲が気遣っているのが常のような気がしますけどね。

つまり、安易な気持ちで同棲や結婚に踏み切ってしまうと、格段、すごい美人の交際者がたくさんいるマフィアに自分が人相が似ていた場合は、同棲や結婚後に理想の浮気相手をつくるための足がかり―ステップボード―にされてしまう可能性が非常に大きいということでしょう。―もち交際者た知り合いが作家だった場合は、自分音作品の登場人物にピッタリの美形を引き寄せる誘引剤代わりに狙っているということも大いにありえると思われます―

そのため上記のような陰謀を胸に秘めている人物達は、自分が本当は付き合いたいけど駄目だった場合は自分と同じタイプか自分に協力的なタイプ、あるいは自分がリードして操りやすい人物と引き合わせてつき合わせたり、一緒にさせたがると思います。そしてまんまとそうなった場合、必ず、自分の願望が達成できるように疑いや怒りが発生するように巧みに心理誘導して、交際者や同棲相手、結婚相手に自分の目的とか願望を叶える能力がある人物に対して、脅しや暴行をするように仕向けて―この際、このような状況に持ち込むのは、最初に断られたという恨みも絶対にあると思います―自分が欲しいタイプの人物と積極的に関わって行き、自分はもちろん、もしも作家だった場合は、作品のお客に回す（運搬する）ように動くように操って行こうとすることが最終目的だと思います。―高級品販売をしていたら高級品のお客にもその人物が接近しても災いがほとんど起きない作品とか高級品のイメージに最適でピッタリな人物を安全にスムーズに回すように仕組んで行くと思われます―

それだけ重大な役だと言うのにノーギャラと言うのはちょっと信じられないし生活保護とかしてくれたとしても、実際問題捕虜にされて、脅されたり暴行まがいのことされた挙句の果てだったとしたら、それだけでは足りないと思うし、大怪我をした場合は結果的に償い切れない問題でもあると思います。犯罪者になってしまった人にも被害者にもマジ一生頭が上がらないはずです、一生かけても償いきれないと思いますよ―

自分も過去に似たような目に何度も遭って来ました。たとえば、思ったとおりに動かしたい時に一緒に暮らしている人にすごい美形を見せ付けてその気にさせその人の指令とか合図でそのように動かしたり、途中まで恋愛モードで上機嫌にさせておきながら突然こっぴどく断るように仕向ける、そうするともしも断られてしまった人が誰かと同棲していたり結婚していた場合はおそらく相手に酷く当たるようになりますよね。

でも作品とか高級品販売を副業でやっている人で駒にしたいタイプに初期に断られてしまっている場合は、その後はいつも上記のようにいつも傷つけ陥れる形でしか狙っている人を悪用しないみたいですよ。それがもう常識になっていて、そのやり方の方がお金がまったくかからないし、最初に断られた復讐にもなるというのがミエミエですごく感じが悪いと思うんです。

―最初の予定としては交際及び家庭不和になった際に脅されたり暴行されたり苛められた方が家にいづらくなって外に飛び出し路頭を彷徨った際に好みではまったく無くても自分の作品や高級品の客に媚を売るようになることだと思うんですね―美形の同棲相手とか奥さん、旦那さんがいる人物にいつもこの手口を駆使して美形のパートナーに最終的に当り散らすように持って行っていることは既にミエミエであると思われます―その際にしょっちゅう顔を合わすのが嫌だけどまだ別れるほど嫌いになっていなかったり、引越し費用とか独立するためにお金が欲しくて接客業に走ることも大いに期待していると思います、つまり所謂、引き裂き別れさせ工作もあると思います―殺す気は最初からは無いと思います、そうなってしまった場合は作戦がある意味失敗したということでしょう、行き過ぎてしまったんだと思います―

そして、なぜきちんと説明して相手をまったく傷つけない形で納得させないのか？といつも色々と気づくたびとても不可思議で不快な気分に陥って行くのです。