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◎他の国もそうだと思うんですが―ケネディー事件を見てそう思いました―我が国でも成功者―自営業とか会社の社長、ある組織団体の長など―は必ず次第に栄枯盛衰・栄枯転変の状況になっていき、一時は栄耀栄華を極めていたけど、最後は必ず滅んで行くように計画的にベルサイユのバラみたいなフランス革命期のフランスのマリー・アントワネットの一家みたいな結末にしたがる風潮がすごく目立っているように思います。また、そういうシステムが国の中に常に潜んでいる状況でその状況は一見悪い人達が勝手に企んでやっているように見えますが、実は表も組んでいて、最も信頼したい人々がそういう仕組みを好んで行っているというちょっとショッキングで信じがたい事実があると思います。―ということは今まで気づかなかっただけで世の中には少女漫画趣味で残酷趣味の権力者も結構多いのかもしれません―

 

◎お金持ちが暮らしている近郊にはそのお金持ちにかなり容貌の特徴が似ている人が店主の裏絡みの接客店がかなり高い確率で潜伏しているようです。格段、過去にそのあるお金持ちに似ている店主がいる裏絡みの接客店の偉い人が、あるお金持ちの身近な相手とか仲が良い相手、あるいは伴侶のことが好きだったからだとしても、そのあるお金持ちに似ている人がそういうことを企んでいる訳じゃないときっと思うし、多分自分の過去の経験とか今まで独学して来た結果によって考えて見えると裏の人の恨みとか企みというよりは、表社会の結構権力と富がある人の考えとか意見の影響がすごく大きく影響しているような気がするんですね。その自分の本心をすべて接客店にいる裏っぽい店主の本音だという風に見せかけて摩り替えているだけって気もしないでも無いんですよね。

 

◎つまり、栄光や富は永遠には継続しづらい、続いているところがあるとしたら相当賢くやっていると思いますが、その際であっても必ず誰かが、何処かがそこを何とか潰して滅ぼそうと虎視眈々と狙っているのが真実だと思います。極力前車の轍を踏まないように慎重にやって行くしかないのかもですねぇ。

 

◎また、喉元思案で大変申し訳ないのですが、接客店に行こうと思った時点で、その人物のタイプにもよりますが、かなり高い確率で―だいたい50%くらい?―ある意味「恍恍惚惚」の状況にすぐ突入しやすい接客店に巡り合う可能性が高いように思います。

 

◎でもマジに今までにもここに書いたけどこうしている間にももしも自分に似ているタイプの接客店の店主が例のあの△■○×◎▼∵☆を手当たり次第にお店に訪れた人にしていると想像しただけでも何だか胸糞悪いし、将来のことを考えるととても不安な気持ちになりますよね。><自分の恋敵のお金持ちの家系に対しての対抗意識とか嫉妬とかもきっとあるんだとは思います。一人でも多くが自分がライバル視していたり潰したいと思っている人物に対してすごく悪い印象とか憎しみの心を持つようにしているとしか考えられません。そして自分だけがその人を蹴落とそうとして必死にならなくても周囲も同じような目的で自然に動くようになるようにとても恐ろしい計画を立てているような気がしてならないのです。

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