あるマフィア作品についての感想 |
あるマフィア作品についての感想
男が自分の存在をまったく隠して作品作りをするのはいつものことのようです。同時に事実とはまったく異なった人間関係の組み合わせやストーリー展開であるのもいつものことのようです。
そうなってしまうのは男と女はタイプが同じであっても異性の好みがまったく違うことが多いからだと思うのです。同じタイプ、似たような容姿であっても男と女の違いがあった場合、男本位につくられた作品の場合は、その作品に出てくるある主な登場人物の女性の行動は、実際、リアルでモデルにされているよく似ているタイプの女性のとった行動とはまったく違っていることがたいていのように思うからです。
その元祖モデルの元々の好みとか過去にとった行動をすべて置き換えすり替えして別の行動と好みにしてしまうことも往々にしてあるようです。そして、作品が完成してその完成した作品を大勢が視聴した後には、その作品をつくったスタッフの趣味思考が多大に視聴者に染み込んで行って、次第に定着化して行き、実際の過去の出来事の事実のほとんどが翻され誤魔化され、詐称されていると思います。
つまり、そのように意識的に仕向けることによって、実際の出来事やその時代のモデルの人々の趣味嗜好は一切無視して作品をつくっている人々の趣味嗜好本位に作品が完璧に出来上がっているということです。
その頃のある土地―作品のモデルの土地―のあるお店の様子とか、その当時の作品に出演している人々の性格とか言動、好みのタイプ交際者のタイプもほとんどが出鱈目というのが真相のようです。
つまり、結局は、頭が良過ぎると、真実はどうあれ、自分に都合が悪いことはすべて詐称して誤魔化して封印して、自分にとって都合が良くて、男だった場合、男本位の内容で、気に入らない組合せは全てライバルにしてしまっているだけ、自分が王様になったような内容の作品にすべて作り変えているだけということです。―実際はすごく仲が良かっただけであってもです―
また、マフィア関係の嫉妬が怖いので、女同士の戦いみたいのがメインの内容が先行していて、その実際のモデルがプライベートで付き合っていた男性のタイプの紹介とかその交際内容については一切触れていない点もすごく男性作家達のご都合主義だなと思います。
―あるいは女性が作家さんだった場合は、元祖モデルに聞き込み調査をした訳じゃないから、殆ど想像で手前勝手に作品をつくるしかなかったってことでしょう、そして世の中には実にそういう作品がきっと多いように思うので、そういった意味では作品を見た時は、その作品がノンフィクションとされていない限りは、話半分に見て、全面的にその内容を妄信しては絶対に行けないということだと思います―
※ちなみに自分が横浜から都内に移動した際にシンディーが後から追いかけて来たってこともただの一度もありませんでした。全てが妄想で自分が何とも思われていなくても頭が比較的弱くて馬鹿っぽいけど外見がそれなり良いタイプの女性と無理やりつきあうために陰謀して出鱈目の内容のゴースト作品をつくってプロに提出を一連のゴーストグループで大量にしまくったとしか現在に至ってはどうしても考えられないのです。―このようなカラクリは何も作品だけで無くて最近ここに書いたけど至る場所に展開している※※※※※※※※があり無理矢理高級品指名をしている客に媚を売らそうとする体系にも大きく通じている部分があると思われます。つまり所詮、男性という生き物は無理矢理好みの異性と付き合おうとする傾向が強いということです。女性の意見とか好みをきちんと言葉で質問して確認してから考えるというまどろっこしいやり方をとても嫌うタイプが男性に多いということです。同時にもしもきちんと女性に好みを質問して自分があてはまっていなかったら潔く諦めようという考えの男性も非常に少ないに違いないのです。もしそういう気持ちがきちんとあるのだったら未だに誰でもがその作品とか商品を買えば登場人物とかイメージのタイプの人をもらえるというように見える販売の仕方を延々と見せ付け続けるってことは絶対に無いと思うからです。最初にまず相手の希望とか好み考えを聞いてから自分が相手の好みじゃないと分かったら潔く諦めるつもりがあったならネット裁判所なんて絶対にある訳も無いのだから本当にそう思うのです。
言い換えれば、まったく相手にされなくてもその人物と会うまでにかなり高い指名品を購入していた場合はもったいないし、元を取りたいために、たとえ裁判という形でも良いからと後々延々と色んなでっち上げ行為や詐称文章などを羅列して周囲に誤解と混乱を招きつつ、これらの問題を解決して全ての誤解を解きたいならそれらの問題が解決して全ての誤解が解けるまではネットの中で良いから俺らと付き合えと何処までも無理矢理好みと接触を図ったり追い詰める活動を止めないのも自分が最も嫌で常に避けたいと思っている男性の本性だと言えるでしょう。―ただし男性の性質によってはその度合いは違うしょうし、ホモの女役の人がいたならその限りでは無いでしょうけど―でもホモの女役の人の場合は自分の彼と噂が立つと気が気で無くなり猛烈に嫉妬するのでそういった面で原因はまったく違うけど男役の男性達と組んで動く場合もあるかもしれませんけれど―
また、典型的にエゴの塊のタイプの男性達は、どんなに好みであってもその女性のために自分の趣味とか嗜好、服装センスを変えるということを絶対にしようとしません。もちろんヘアスタイルもそうです。そういった努力をまったくしないまま、自分はいつもの通りのままで女性だけを苛めて追い詰めて脅し上げて、素のままの自分を受け入れるようにするのが大好きな男性の方が世の中には大勢いるから、これらの問題は一長一短なので簡単には解決することは無く、そういう状況だとまったく満足できない自分みたいなタイプは未だに独りきりなのでしょう。
―上記のような行動を年中取っている男性達の子孫も将来、現在の被害者達と同じ扱いを絶対に受けるようになると思います、―つまり女性に生まれたからには接客業に従事していない期間も作品のモデルになっている限り、それがたとえ無断であったとしてもリアルでもコンパニオンと同等の扱いをされて当たり前という扱い―(主に被害者と同タイプ、そして被害者の親族達や交際者、知人達などから)それが嫌だったら今からただちにそういう悪行を断絶すべきだと思うんですが、簡単に止めれるようだったら元々最初からそういう行動を取らないと思うので、結局いつの時代でも子供達は年頃になるとある日、突如、悲惨な体験をしやすくなるのでしょう―子供は本当に可愛いと思うけど、それと同時に遊びの面では親とか祖父に多種多様な制約がかかって来るのでその辺のところを真剣に考えるとこれらの問題は決して笑い事では済まされないと思います―
※今朝、起きる前に布団の中にいて夢というか念写みたいな映像が頭の中に移りました。その映像は“都内のS店長”の姿でした。セミヌードで刺青が入っていました。またあのお店に呼んでいるのでしょうか??それはもっと今より自分が痩せて綺麗になった場合だけでしょうけど。ちょっと気になりました。
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『あるマフィア作品についての感想』を書きました。 文章訓練中です。>< |
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