映画の内容で裁判をすることの不条理さ・・・。について
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映画の内容で裁判をすることの不条理さ・・・。について書きます。

 

映画の内容で裁判をすることの不条理さについて書きます。

 

マジそう思います。やってられないと思います。

 

今までにもそういうことは書きましたけど、映画の内容はほとんどが作り物で、大袈裟に事実を誇張してちょっと捻じ曲げて、いえ、大分内容をひっくり返したり置き換えすり替えした挙句の果てにストーリーを生み出しているのがたいていだと思うからです。

 

格段、自分が横浜メリーさんの時代に横浜の福富町のOという接客店のフロント係りをしていた時代のことやその後の出来事をミックスして風刺したような内容の「キルビル」という実にある意味ふざけている内容の映画、あの映画の内容で当時の出来事の良し悪しを推し量ったり、ましてや裁判に直結して考えるという無謀な行為は絶対に許されないことだと思うのです。

 

キルビルに出てくる、ヤクザの女組長みたいな人いますね。あの女性の顔、横浜メリーさんの時代の横浜の福富町のOという接客店の会計係りみたいな店長のおそらく親族関係の女性の人の人相に似ていると思うんですが、あんな性格じゃ無かったですよ。

 

すごくまともで大人しくていつも男性を立てていて、ごく普通にみんなに対応していたと思いました。

 

今となっては、何で、あんなふざけた内容の映画が、あの時のあの場所の人間関係に似たキャストをたくさん絡めて出来上がったのかが本当にとても不思議でならないのです。

 

ただ単に自分は色んな人相がありますが―つまり多面相―父親に似ている人相、一般的に8という数字とかカラーだとレッド、赤にたとえられる人相が一番整って見えるらしく、その顔がすごく好きだったり悪徳商法に使えると思っている人々が無理やり付き合いたがっていたり、強引に悪徳商法のコマにしたいから、ただそれだけのためにヤ関係の人に脅しあげてもらいたいからいつも何も特に悪いことをしている訳じゃないのにいかにも自分が“悪い女だ!”と見えるような内容の映画をたくさんつくっているだけだと思います。

 

もっと端的にこれらの状況を表現すると、ただ単に付き合いたいと思ったけど無理っぽいから、あるいはハッキリ、きっぱり断られたからヤ関係の脅してもらってでも付き合いたいと思った・・・。そして、ヤ関係の人に脅しあげてもらった後には断られたタイプ大勢で回ろうと思った。たぶんそんな感じじゃないかと思います。

 

―しかし、たとえ近い将来本当に上記のようなやり方で交際まで漕ぎ着けたとしても、そこまで行くまでにとった手口がとても薄汚いので到底“あなたモテますね!”という表現はたとえ冗談であったとしても難しいですよね、どう考えても無理やり関わったり付き合うためにヤ関係の人に売り飛ばして脅してもらってから付き合ったんだったら、不可抗力だから、このケースの場合、“モテル”という表現は絶対無理だからです、ただ単に“あなたって本当に薄汚い根性の人ですね・・・”と言われて終わりなだけだと思うんです―また同時に何度も書きますが、そういう場合、自分が浮気性であるという表現も絶対に出来ないと思います、正に“単に嵌められてしまった”状況だということができるでしょう―

 

また、私がネットの中で話していたアバターがもしも死んだり死んだフリをしたとしても全ては上記のことが原因でどうしても無理やり付き合いたいかったり悪徳商法のコマにして儲けたいからそういうショッキングな事件を無理やり頻繁に起こしているだけ、あるいはまったくの詐欺で、嘘の報道かもしれないと思うということです。

 

けれど、その考えは実にふざけているし、ここで一番ハッキリしておきたいことは私が浮気性なんじゃなくて私は本来すごく好き嫌いが激しく好みがうるさいのですが、そうであっても男性達が無理やり好まれていなくてもヤ関係の売り飛ばした形であっても付き合いたがっているというのが真実だという事です。

 

そして、そういうことばかり日頃からしているとその人等の子孫の運命はもう既に決まったような物だと思います。年頃になったらすぐに―おそらく自分や同様の被害を受けたタイプの人等やその親族の中の誰かに―荒っぽい手口であっせんされスピーディーに接客行きになるに決まっていると思います。―その時に子供がお頭が弱くて文章も絵も駄目だったらそのままずっと証拠は残りません、つまり事件は迷宮入りしてしまうでしょう―しかし、その方がまだ良い場合もあります、何故なら文章も絵も上手、おまけに弁も立つし、だった場合は、しっかりと顔を見られてしまったからということで最初から復讐のつもりだったらなおさらエスカレートして証拠隠滅で殺害される場合もあるからです―

 

―なので犯人が相手が頭脳優秀者で絵がかけると知っていたらたいていは最初から狙わないはずだと思います、しかしまかり間違って狙っていたり、分からないで犯罪を開始してから気づいた場合は上記に書いたようにとても危険な状況に陥ると思うので、もしも本当に頭が良いなら犯罪者と異常接近をしたら徹底的に馬鹿でミーハー単細胞のフリをすることもとても大事だと思います、さらに“助けて!”と叫ぶのじゃなくて特に逃げようともせずに“何だよてめぇ〜〜やるなら早くやれよ!”“何モタモタしてんだよぉ〜てめぇ〜早くやれよ・・・!”“何ぃ〜〜下着をくれだと早く好きなのを選んで持って行けよ!”とじっ〜〜っ相手の顔をしっかりと見て思いっきり睨みながらドスが聞いた大声で怒鳴るのも効果的です、そしてお腹の底から力いっぱい声を出しましょう―“何々しろよ!”とイキナリ赤の他人から命令されると気が荒い人ほど絶対にそうしたくなくなるのが常だと思います、指図をされると必ず逆らいたくなるのだと思います、たとえそれが暗黒からの指令であった場合であっても・・・―なので犯罪者に遭遇してすぐに“助けて〜〜!”と言ってしまうとやはり指図をされるのが嫌いだから助けたくなくなってしまう恐れがあると思うのです、同時に気が荒い人ほど同様に気が荒い人に遭遇すると共感を持ったり、好みだと感じることも多いと思いますから―犯罪者と波長を合わせることで相手がすっかり白けて殺意が薄れる可能性が大きいです、ドラマとかの姉御さんとか不良少女みたいな台詞とか演技がこういった非常時に大変役立つと思われます、そしてまた少しも怯まないでずっと辺り一帯に響くほどの大声で怒鳴り続けることがポイントです―自分は若い時にアパートの部屋に刃物男が入って来た時にこのように対応して助かりました、ぜひ非常時には試してみて下さい―

 

不良映画とかヤクザ映画も時には見て彼らの心情を日頃からよく理解することもとても大事だと思います。非常時にもとても役立つと思いますよ。

 

―また頭脳優秀者で絵が上手だと分かりきっているのに狙っていた場合は多分最初から殺すつもりだったってことになるとも思います―上智大学女子大生殺人事件なんかそんな感じですよね―それほど最初から犯人のある種の―上記や下記に書いてあるとおりの―恨みが深かった可能性はありかもです―

 

さらにそういった復讐劇の活動を装ってただ単に欲求不満の解消をしたかっただけという悪質な破廉恥犯罪も身勝手な親の子供ほど年頃の時に受けてしまいやすいと思います―そう言えば親が自営業でイニシャルMの友人もかなり若い時期にしょっちゅう脅されたり、レイプまがいの事件に巻き込まれていたようだったから、正に“親の因果が子に報う”の状況だと思いました。

 

―断っているのにしつこくするのが好きな人の子孫はやはり年頃になったらほとんど断る権利が無いようにされてしまうと思います、つまりそういう人の子供は年頃になって誰かに申し込まれて断ると必ず嫌がらせされたり暴行とレイプを受けやすくなると思うのです―もち、興味が無い人であっても作品とか商品のお客でイメージ指名を高額されていたら、その人等を良いとか好きだと言うまで長期に渡るネット軟禁及び監禁をされるに決まっているのです―さらにそこまでしても駄目で、その時点であってもまだ諦められなかったら、断られた軍団大勢で投資をして挙句の果てにはマフィアに売り飛ばされてしまうでしょう―他の人に平気でそういう態度だった人等の子供は将来当然そういう運命を辿るようになるでしょう―

 

さらに、ハッキリと断っているのにどうしても付き合いたくて陰謀と悪事の限りをつくしているようだとその時点で正直言って自分の子孫が年頃になったらどういう目に遭っても構わないと考えているとしか周囲には見られないですよ。これは実に嘆かわしいことですね。

 

※自分の場合、宝くじで一億円が近い未来に当たらなければ好みを完全に捨てるということは無理だと思います。またその際、強盗とかそういう薄汚い手口は御免だと思います。普通に偶然くじで当たるのが良いと思います。また当たらなければ縁が無いということですね。さらに当たったとしても、別に法律では宝くじで高額が当たったら好みでも何でも無い人の相手をしないとはならない・・なんてのは無いので、でもお金がいっぱいあったら毎日自由だし拘束されないから気持ちももっと自由になって社交的になるのは本当だと思います。―色んなサークルにも積極的に参加出来るし、人が大勢いる場所にもしょっちゅう出かけられるでしょう―

 

※ある意味、お金と引き換えだったらそういう人等の子孫も親の因果で生涯、ほとんど好みで相手を選びづらい運命を背負ったとしても金運はすごく良くなると思うんですよ。何か良いことが無ければ、具合が悪くなってしまいますよね。誰だって好みを完全に捨てるってことは無理ですからね。―何か一つでも良いことが無ければ人生やってられないと思いますから―

 

 

ここで何が強く言いたいのかというと、もうこの時点でしつこくし過ぎている人達の子供は年頃になったら選ぶ権利が絶対に無いと思うんです。そしてさらにケチケチしていると子供は年頃になったらお金をもらうこともできずに被害者タイプの人々に弄ばれる可能性も非常に高くなると思うんです。だから人にしつこくし過ぎていたらある程度はお金を払わないと子供の将来も悲惨・・・そう思うのです。所詮この世の中ギブ・アンド・テイクだからそう思います。

 

※最近、よくニュース報道で子供に親が殺される事件が激増しています。そういう場合はやはり上記に書いてあるような道理がよく理解出来ていたからか、同時に最近は、大昔と違って物資と児童専用遊具類が豊かだから幼い時に割りと何でも欲しい物が手に入りやすかったせいで我侭な子供が多いから何かと暴走しやすい子供が多いのかもですね。

 

※3月31日の朝の10:57です。今思い出したけど、当時横浜福富町のシンディーがいたお店には髪の毛が長くて濃い顔の女性は私を含めてもう一人いて全部で二人でした。そして私以外の一人はコンパニオンさんでした。だから“キルビル”というタイトルなのかもしれないけど、その女性もすごく大人しくて没個性だったので、もしかしたらこの“キルビル”という映画は、私もそのもう一人の髪の毛が長くて濃い顔のコンパニオンさんの二人両方がいない時期のシンディーのお店での様子を描いているのかもしれませんね。私がいない時のことだったら真実はどうだか分かりませんが、でも、私がいた時はここに書いてあるような状況でした。シンディーはあんな短機じゃないし、喧嘩っぱやくもありませんでした。すごくおっとりした感じで、でもすごく社交的で、ホットな感じの性格の女性でした。私とももう一人の髪の毛の長い濃い顔のコンパニオン女性と喧嘩をしたことも一度もありませんでした。また映画には一緒に働いていたウエンディーは出て来ていませんね。なのでもしかしたら本当にすごく似ているけど別のコロンビア人女性がモデルかもしれません・・・。><

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映画の内容で裁判をすることの不条理さ・・・。について書きました。

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