多分こういうことでは・・・。について
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多分こういうことでは・・・。について書きます。

 

多分こういうことではについて書きます。

 

また例のあの宗教のことですが、前にもそのことはここで書きましたがあの宗教の人々は通常教祖に似ている人の事は自分らのメンバーの中で最も何処かの大組織や大派閥のお偉いに似ているタイプがネットバーチャルハボホテルなどをフルに活用して自分らになりすまさせてネットの中だけであっても言いたい放題させたり、本当は余所の組織とか派閥の恩恵とか特典は簡単には得られなくても何とか融通するように宗教会員の中で余所の組織とか派閥の偉い人に似ている人が勝手にお願いしたり頼み込んだり時には、まず一旦、自分がその組織や派閥から得られる恩恵とか特典を一挙に受けてもらってからそれをそのままソックリ受け渡したり分配する形で自分の崇拝している例のあの宗教の教祖タイプに譲っているのが現状だと思うのです。

 

上記の行為の場合はとても自己犠牲心に富んでいて見方によってはとても良い善の行為のように映りますが、その反面、そのように自己犠牲心に富んでいるだけの態度の場合はたいがい相手がある程度頭が良くて知能が優れている場合だけであって、相手があまり物知りじゃなくて馬鹿で知恵足らずだと思うと何処までも相手に漬け込んで、いつも自分が頭が良いと思っている教祖タイプに対して行っている―あるいは与えている―恩恵と特典の授与を絶対にせず、その上、今度は逆に相手が頭がもっと良ければ完璧に得られているはずの恩恵や特典を見つけ出すとそのことを絶対に相手に教えることなく何年も捕りついて寄生活動をして本来なら相手が全てもらえるはずの恩恵と特典を穴の毛一本まで毟り取るという悪事も平然と働いていると思うのです。

 

そしてそういう場合被害者に似ているタイプはいつも、そういう悪事を働いている本人に復讐活動をすることは無いのです。その悪事をしている人等に特徴がとても似ているでも知能がちょっと足りなくて隙があるタイプを見つけては極力まったく同じ手口で期間も同じで長期にわたって売り飛ばして行こうとして対抗しているのです。―その際その活動のせいで自分の子孫も売り飛ばされることになったとしても自分も儲かることにつながるし、仕返しと言っても常に手加減して分からないようにやれば、自分の子孫もそれほど傷つくことない形であっせんを受けることになるだろうときっと高を括っているのだと思います―

 

―また、彼等はただ単に容姿が宗教教祖に似ていても駄目、人格とか頭脳の優秀さのレベルも同じか近くないと尊敬も奉仕も絶対無理・・・!と常に真剣に思いあぐねているのに違いないのです―その他にももっと教祖に似ている人が目の前に現れるとすぐに手のひらを返すようにそちらに心を移すという薄情さも日頃から際立っていると思います―

 

さらに頭が良かったとしても相手が外人でいくら頭が良くても限界があって何処かの組織の偉い人に名前とか容姿が似ていたとしても、隙があると思えば信じられないほど長い期間、人身売買の餌食にして平気な顔をしてそのまま放置している、そして延々とその状況を周囲に見せ付けてばら撒いては自分達は常に高みの見物で嘲笑している、という人種差別もここまで来るともう終わっているあまりにも残忍という対応を平気でしているという点を考えてもやはり自分はどうしてもその宗教の仲間入りをする気にはなれないのです。

 

なぜなら彼等は頭が良いことが全てで最高であってそうじゃない人々のことはたとえ多少例のあの宗教の教祖に人相が似ていたとしても何処までも悪用して半永久的に人身売買の餌食にして平然とした顔が平気で出来る性質の人ばかりだからです。

説明
多分こういうことでは・・・。について書きました。

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