映画作品など、作品というのは所詮・・・。について |
映画作品など、作品というのは所詮・・・。について書きます。
映画作品など、作品というのは所詮について書きます。
映画作品など、作品というのは所詮、作り物の世界で事実とはたいがい殆ど異なっていると思います。
いえ、最悪の場合丸っきり正反対の状況であることも多いと思われます。
なので作品などの内容を真剣に真に受けて、ネットバーチャルの裁判所にしげしげ大勢が集結してマジな面立ちで呪いの踏み絵裁判をするなんてことはもっての他だと思います。
実にふざけていると思います。
作り物の世界の中の出来事だけ除いて最悪の場合、生命にも関わる怖い事件が起きるってこと自体が本当に信じられないことだからです。
どうせ裁判をするのだったら、しかも一々その結果で事件まで起こることもあるのだったらきちんと顔や姿が分かるリアルの集会所みたいな場所をつくってそこで口頭で話し合うのが一番良いと思うんです。
それがもしも嫌だったり無理であったとしても、せめて自分みたいにもっと事実に基づいて分かりやすく説明する感じで丁寧に細かい部分まで誤解が無い様にした後で色々考えるべきだと思います。
それを一度もしもしないで、さらに自分が書いている説明書きの内容が己らのやっている悪徳商法の儲けに対して一門の徳にもならなくてそのことが最も気に入らないからだけでくだらない集会を日々ネットバーチャルで行っていることが実にふざけていると思うんですね。
さらに自分の人間関係には少しも寄せ付けなかったり寄せ付けるとしても最初からこちらの意見がまったく通らなかったり、接近する相手を赤の他人にいきなり指定されている形ばかりだと言うのにある日突然「あんたはいったい誰だったら良いんだ!」とか切りつけるように言われる事に対してもいつもあまりにもすごくふざけているなあと思っているのです。
何故なら、最初からまったく自分の好みとか意見で付き合う相手を選べないように牛耳られている状況なのに“誰だったら良いんだ!”と突然言われる筋合いは毛頭無いと思うからです。
―正に“くだらないことばかりぬかすなあぁあ〜〜!”とはこのことです、その他にも自分はあまりに年が上過ぎてもその逆に下過ぎてもまったく興味が沸かない方です、そういうこともよく理解してもらいたいです―
そういうことを言いたいのだったらきちんと完全にこちらの好みだけで自由に選べるようにしてから初めて言えることだと思うんですよね。そういう下らない話はだから今後は一切止めてもらいたいです。
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