テーマ別に書きます。

◎私としては本来は交際は自由だと思っているので、自分も自由がものすごく好きだから誰が誰を好きで付き合おうとまったく関係ないのですが、私になりすましたり私のアリバイを借りているのが明らかだと思えるから、ただそれですごく頭に来ているのです。そのような態度を取っている以上はどうしてもその関係を認めることは出来ません。何故なら別に嫉妬をしている訳では無くて、ただ単にそういうなりすましやアリバイ搾取の行為が自分にとってすごく迷惑行為でしかないからなのです。

◎何か伝えたいことや話したいことがあったなら直接リアルで話すべきだと思うしそれが無理だと思うんだったら無理してネットの中で色んなジェスチャーをかましたり合図を送って時間をつなぐ必要性も無いのじゃないでしょうか？！出会い系とかもありますし、そちらの方で―自分もいくつかやっています―たまにですけどハッピーとかマックスとかたまに・・・―お友達募集をすることもたまあにあります。そこを利用できないとしたら既に決まった相手がいるか、そういうところで会話をしたり知り合おうとしたという証拠を出せない出したくない何か特別な事情がきっとあると思いますけど、意味も無くネット軟禁社会で意味不明に関わることの方がもっと不健康で不気味だと思うんです。結局、まともに出会えないようだったら所詮それまでの関係で元々強い縁なんか無いと思うので、ある意味、なりすまし問題とかそういうよくない噂や情報、事件性が頻繁に生まれそうな関わり方しか出来ない場所で意味も無く頻繁に交流をすることは実はとっても良くないことなんじゃないかと最近はふと思ったりしているのです。

◎多分、やっぱり上記の状況が何度も反復して行われるようだったら、何処かの誰かさんじゃないけど本心は自分とよく似たタイプがどうしても好きで良いので、出来れば頭が悪そうな人がいたらネットからまず執りついて行って、上手く心理状況を操れそうだと思うと最終的にはここでたまによくそのような合図が出ますが、身分証明書を盗んで殺害してからその事実―殺害されたという事実―や遺体が発見されるまで自分のフリをした人が誰かと一緒に生活をしたり通い婚を考えているってことも実際あるのかも・・・ですよね。

◎そういう風に考えてみると当時はすごく怖かったけど横浜の石川町のあの“女独り者アパート”での刃物男事件は今となっては上記の事件を防ぐための防衛手段になってある意味大変助かっている面も大きいです。この話を聞けば誰でもが意味も無く私の身分証明書を欲しがって私になりたがるってことは絶対に無いですからね。そういう意味では正に「災い転じて福となる」っていう感じですよね。

◎さらにその他に書きたいことは既にここで書いたけどやはりあのP&Aプラザホテル遊びはすごく問題があるように思うんですね。・・・ああいった遊びを経て最終的に大リストラ大地震時代が来たというのは本当のことですから、まるでまたそうなることを願っているとしか思えない展開って真面目にちょっとすごく怖いことだと思うからです。またそうなるかもしれないのにまた何故殆ど変わらない、いえまったく同じやり方でそういった遊びをしようとするのか？その辺が未だにすごく疑問です。