前回の修正・追加版ですw |
テーマ別に書きます。
◎やっぱこの世の中本当にもてる人は多分一人もいないと思います。そういう意味ではみな平等だと思います。だからそれ故に色んな仕掛けとカラクリがあった上で、その後まるですごくモテルような薔薇色の状態が訪れたとしたら、どうせ人生一度きりなんだから十分楽しむべきだと思いますよ。後々思い残すことが絶対に無いように。
◎上記の本当にモテル人はいないの意味は今までにもここで何回も書きましたが、モテルように錯覚したり実感する直前に必ず、自分にモテ気分を味合わせてくれた人物が、五種の精神的拷問や虐待を受けている可能性が非常に濃厚であるということを強く訴えたいです。
その五種の精神的拷問と虐待の内容は、まず一つ目は、年頃になってお洒落雑誌やテレビのCMに強く影響を受けて、高価なブランドの洋服が欲しくなったり、海外旅行にどうしても行きたくなり、その資金を稼ぐ為に接客店に行こうと決心したとします。そしてとうとう接客店に行って面接をして受かった後に店主や専門の係りの人に接待講習を受けたらその内容がすごくハードで、レ※※※※※※※があったら、やっぱその後は、そのレ※※※※※※※をしたために接待講習をした人物に似ている人を見ると強く意識したり、時には強い好意とか執着心を感じるようになったとしたら、敵の思う壺なのでしょう。ここでいう敵とは、接待講習をした人、というより、そういう役割をつくってそのような行動に走らせた結果、最終的に起こり得る出来来事やその結果得られる状況を想定して、そのような成り行きと結果を事前に承知の上で、実効命令を下している人物の事を主に意味しています。
―また同時に上記のケースの場合、接客店の接待講習の係りの人相はその接客店が存在しているエリアの高級品のお得意様の人相や雰囲気にソックリである場合がとても多いと思うんです―そうすることによってそのエリアの高級品のお得意様が常にモテモテ状態になるようにきっと仕向けていると思うんです。だから、高級品のお得意様の人物が目に付いたり気に入った相手を接客店に行かせようと常に画策して社会的廃人に導こうとするのはもちろん無理やりその狙っている人物と交際をしたかったり一度か何度かは接待を受けたいと思っている高級品のお得意様が絶対にいるからだと思います。
そして二つ目は、前回にも書いたけど、個人的に上記のような体験を過去に何度も繰り返してその成り行きと工程の壺をしっかりと押さえて我が物にした人物が、今度は自分が目をつけた他人に同様かちょっと自己流にアレンジして手法を変えた形で精神攻撃をし、その結果、自分のやっている悪徳商法―もちろん人身売買絡み―のお客のことを絶対に断らないように心理調教して行くというやり方があると思います。
次に三つ目は、旅先の宿やホテルの中で好みでは無い相手であっても愛想を振りまくように心理調教したりすることです。そして最後に四つ目は、旅先で宿やホテルの近所で逆ナンパをしたりナンパされたりの間柄で仲良くしたり接待をしたりなどで徐々に好みを無くして行く、また一見好みがまったく無い、あるように見えても本心から好みでは無いのに愛想を振りまくようになるように強制して行く活動もあると思います。
―だからちょっと見た目が良くて愛想も良くて派手な感じの知り合いに旅行に誘われたからって行きはヨイヨイ帰りは怖いとはこのことだと思います―
それらの状況の際の強制活動と心理攻撃の内容は、説教じみた小言を反復したり、ちょっとすごい目で睨んだり大声で捲し立てて怒鳴ったり、エスカレートするとマジ暴行に走り思った通りに相手を動かしたがる行為をするなどのことです。―その場合それ専用の小部屋を用意する事もあるでしょう、わざわざそれ専門のルームをつくるために不動産屋さんで契約をすることも多いでしょう―その行動をする人は、接客店の店主では無くて自営業者だったりまだ自営業をやっていなくても、その資金を貯めている最中のアルバイターだったりすると思います、どっちにしても自営業関係の人が多いと思われます―
最後に五つ目は悪霊召喚術をプロの呪術師に依頼をして、より高い高級品を買っているお客以外と狙われている高級品タイプが誰か別の人と過ごしていると必ず諍いが起こりトラブル続きとなるようにする手法があります。その際、最悪は大怪我をしたり、そのことが原因で死に至る場合もあるほどの大事件が起きることすらあります。また、そのショックによってあっせんを強引に成功に導き、好みを無くすというやり方があります。―悪霊を召喚されるのは、その時により高級品タイプだったり、その交際者だったり色々だと思います―ただやはり好みを完全に無くすという意味ではやっぱり高級品タイプがやられやすいでしょう―
すなわち高級品タイプは常に狙われていて隙さえあれば即座に暴力斡旋を受けやすい状況にあるという事です、だからこそそのことに気づいていたり気づいた人は常に地味目に振舞うか、それが嫌だったら多少お洒落をしたとしてもより高額の高級品のお客以外とは極力関わらないようにしたり、それすらも煩わしくて嫌だったらなるべく孤独でいるようにしていると思うんです。―何故ならそうしていないと常に上記のような類の災いが起こりやすいからです―
また、上記に書いた五種のどちらかか両方の段階を経て来ない限りは、その後、悪徳商法のお客に遭遇した際に愛想よくニコッと必ず微笑むって事は絶対に無いと思うんです。悪徳商法と言うのはもちろん、お客さんの中には既にステディーや結婚相手がいる人もたくさんいると思います。だからこそ悪徳商法というのでしょう。―なので悪徳商法の作家とか芸能関係者は、あっせんをぜひしたい人物を見つけると上記の工程と成り行きが知り合った後かなり高い確率で起こり得る組み合わせの出会いと遭遇のみを常に頻繁に強制したがっているものと思われます―
これらの状況が全て消え、無くなった場合は―悪徳商法のお得意様に出会っても高級品タイプが少しも微笑まなくなった場合―また最初から上記に書かれているような成り行きを開始するしか無いと思うのですが、既にそういう工程を何度か繰り返している人物であった場合、もうそういうことを考えているタイプの事をすぐ見抜けるようになっているので次回のあっせん日の訪れはかなり送れそう、あるいは半永久的に無いかもしれないと思います。
もし、そういう場合であったとしても心を動かせるとしたらやはりお金でしょう。それもそなりまとまったすごい金額だと思います。
でもそこまでしてもどうしても駄目だった場合は高額高級品購入にお金をかけてくれている上客を失いたくない一心で果断の決断をし、高級品対象者を死刑にする場合もきっとあると思います。つまり、最後の最後には洟から死ぬように陰謀を計画するという意味です。つまり、あっせんをする側の悪霊が召喚されている人物に殺されるような役回りにされやすいかもという事です。―その際に、召喚憑依する悪霊は歴代の恐怖事件の殺人鬼かもしれないので実に恐ろしい限りだと思います―
高級品の上客が不愉快になった原因をその事件によって消去し、新たにもっと素直で従順な美形を調達して高級品店の資金源を損なわないように努める、そのような本当に真剣に考えれば考えるほど恐ろしい裏実態が実際にこの世にあると思うんです。
◎また、この人は顔は中々整っていて商品として十分使えそうと思ってもすごく愛想が悪かった場合、そういうタイプでも愛想をよくするように変える才能がある―あるいはあるように見える―人を常に悪徳商法者はくっつけようといつも必死になると思います。その際、その役割の相手を選出する場合には、過去の多種多様なデータと記録を元に、このようなタイプはこういったタイプをくっつけると悪徳商法のお客にもいつも愛想が良くなってニコニコするようになるという確立がメチャ高い相手だけを遭遇させてくっつけようとするのもいつものことだと思います。その際に現在成功していたり割と、収入が安定して多くの売り上げにも結びついているような芸能人カップルや夫婦の組み合わせも常に参考にしているようです。
◎上記の場合も最初に書いたとおり、やはり最終的には悪徳商法のお客のだいたい全ての人を断ることが無くなるようにしたかったり、必ず愛想よく振舞って、悪徳商法の商品や作品が今後も高額で売れて行くようになるように存分に活躍するようになることが一番の目的で希望であるのはまず間違いないと思うんです。
なので、結構魅力的で素敵で華やかな感じの人ばかり勧められたり遭遇させられたからといってすぐに両手離しで喜ぶのでは無くてそういう対応をされ続けた場合、いったい最終的には何が目的なのか?とか純粋に単なる好意からそういう行動をしているのかということを先に十分よく考慮すべきだと思うのです。
―結婚など単なる紙切れ一枚の契約に過ぎないのです。また出世をしたいためだけの政略結婚も多いでしょう、そううい意味で単にどうしてもあっせんをしたいからと上辺の関係をただそれだけの目的のために強制的に押し付けて来る場合も絶対にあると思います、その場合愛人とか隠れて密会を楽しんでいる人の方が実は本命より大事だったり、相性抜群だったりするかもしれません、必ず好きだから絶対に一緒になれるってことは無いということだと思います、売り上げが上がりそうだから・・・だけの関係も世の中にはいっぱいあると思います―
ただ、単に官能的な作品―春画も含む―のモデルにされていた場合は、そういうような出会いを強制的に増やす事によって作品にふさわしい成り行き―つまりやたらすぐ脱いだり露出したがる―になるように必死で仕組んでいるだけかもしれないからです。
同時にそのような下品な成り行きや結果を見ていて耐え切れなくなった大企業の大トップ達が一時代リストラを決行したのかもしれません。―世の中本当になってない!けしからない!くらいに本気で思ったんだと思います―
◎そういう訳なのだから、たまにすごい無愛想でいつも仏頂面の人がいたとしても、よく見ると結構整った顔立ちだった場合、その人は過去にすごく精神的に疲れる思いをして草臥れている最中である可能性が非常に高いので、そういう態度を取られてすごく頭に来るかもしれないけど、色々と事情を察して上げて“可愛そうだなあぁ〜〜〜!、色々とあったんだなあ〜〜!”と極力察して上げて、あまりその場であること無い事追求して「失礼だ!絶対に許せない!」といった感じで問い詰めない方が良いと思うんですよ。―何故ならいつもそういう対応の人物がいたとしたら多分その人はすごく疲れきっていると思うからです。心身共に・・・。
そしてそういう世の中の仕組みなんだから、だからこそ「あの時あんたは何故・・・ああいった・・・」などの水掛け論は、やっと強制あっせん拉致状況から開放された私のような人に対してだけは、今後は絶対に謹んで頂きたいのです。
同時に自分は自由が何よりも一番好きだから独りでいるのでその自由を奪う活動だけは絶対に止めてもらいたいんです。たとえばアリバイを借りるなんて言語道断です!勝手にカップルや家族で楽しんでいて下さい。絶対に人を巻き込まないで下さい。自分は既にパートナーや異性の友人がいるけど、作品とか芸能関係の仕事で成功したいから作品とか芸能人のモデルとか代用品人物を見つけたらどんな汚い手を使ってもお近づきになったりあっせんをしたいという個人的な都合の理由だけでしつこく絡まないで欲しいと思うんです。
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