さっき奇妙な夢を見ました・・・。について書きます。

さっき奇妙な夢を見ました。

まず朝の6時52分に、目が覚める直前に、夢で女性の“あっ”という小さなつぶやきみたいな声が頭の中で聞こえました。

その声には聞き覚えはまったくありませんでした。でもその声は何処にでもあるありふれた感じでもありました。

そしてその後、また少し寝たら、その時にまた夢の続きを見ました。夢の中で頭の中に“池・・・み”という

中学生時代の同級生の名前が何故か突然浮かびました。

その現象がいったい何を言いたくて、意識させたいのかはちょっと謎ですが、その辺はこの夢をつくった人が何者かによって大きく変わると思います。

また、冒頭に書いた夢の中の女性の声ですが、夢を誰かがつくる際に声を自由自在に操りつくることもきっと可能だと思うので、その女性の声がこの夢の作り手の声であるという確証にはまったくつながらないかもしれません。

そして、さらに夢の場面は移り変わって行き、くの字かこの字の形の壁が二重に重なって出来ている迷路ような物の細い隙間を何人かでクグッテ歩いて行く場面が出て来ました。

その迷路のような物の隙間を行きはスイスイとクグッテ行けたのですが、何故か途中で反対戻りをすることになり、逆方向に戻ろうとしたら、その途端急に体が壁と壁の間でつっかえて動かなくなり、すごい困った状態になりました。

そしてその壁をクグル場面はそこでお終いになりました。

その後、しばらくして目が覚めたんですが、目が覚めた時間はちょうど10時25分でした。