フレームアームズ J4M1試製閃電 |
説明 | ||
初めてミキシングとパテ工作で、改造機でなくオリジナルを目指して作ったもの。バーゼラルドと轟雷その他諸々。以下妄想。 「退かぬと言うなら、やるしかあるまい」 ジィダオ・レイダオの制式化を脅威に感じた環太平洋防衛機構が、重力下での運用に適さないカトラスを再設計した機体。設計が終わりいざ試作という段階で月面プラント突入作戦の実施が決定され、環太平洋防衛機構はそのリソースをカトラスの量産に振り向けざるを得ず、計画は中止。 戦後、組織再編のどさくさに紛れて設計案が流出しリベルタに渡る。少しでも戦力が欲しいリベルタはこの設計案を元に、既存FAのパーツを流用する形で建造する。 バーゼラルドやカトラスのように重力下での短時間の飛行能力は持たないが、脚部推進器の爆発的な推進力により地表を滑空するように移動することが可能。宇宙空間での運用も問題なく可能。 高い汎用性とバーゼラルド譲りの機動性を持つ非常に優秀な機体であるが、既存FAのパーツを職人的な技術ですり合わせ建造するという独特な建造手法や、そもそもリベルタの懐事情が寂しいため、本機は一機のみしか存在していない。 |
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バーゼラルド フレームアームズ コトブキヤ FA | ||
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