テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

◎真面目にネット投稿サイトが出来てからあちこち会社が倒産して大リストラ始まったのは真実だと思います。ネット投稿サイト及びハボホテルを運営している側とか、お馴染みのお客の人々は、作品(イラスト)だけで自己表現出来たり、儲けられることに多分酔っていると思うのですが、結局ずっと時間が止まっているだけで、実際表の社会はドンドン不景気になっているだけだと思うんです。そういうのってすごく不可思議だし詰まらないと思いませんか?

 

◎自分の趣味で儲けられなくても良いからもっと普通にまともなお仕事量とかそれによる収入が常に安定してあった方が絶対に良いと思いませんか?今のままじゃ本当に単なる自己満足の世界でイラスト家具を売るだけのためにデマもかなりありありのようなとても不気味でおっかない事件報道も同時に増えているから本当に嫌になるのです。そしてマジそれがイラスト家具を売るための詐欺だった場合外に頻繁に出られて外の人々との交流が深くなって行くとすぐに時期にそれが嘘だとばれるから余計に篭って交流する生活に無理やり頻繁に引き込もうとしているだけって気がするんです。それはすごく不健康なことだと思いますよ。

 

◎あまりここに年中集まらない方が良い、だいぶ前から自分はそう思っています。じゃないと今後も生活保護受給者が増えて行く一方になるような気がします。それなのにこういう状況が良いと本気で考えている人等もちょっと変わっているなあと思います。生活保護受給者が増えたらイラストを買うお客もそんなに高いイラストはもちろん買えませんよね。生活して行くのがやっとの収入ですから無理ですよね。それを考えてもやっぱり非生産的だと思うのですが。普通の仕事量がもっと増えれば本当に絵が大好きな人だったらすごく高い絵を本当に買うと思うんですよ。ただしそれだと前にもここで何回も書いたけど、高額の絵の作品のモデルに勝手にされてしまった人物がその絵を買ったお客と強制的に何度も遭遇させられて、自分は“ノーギャラなのにその人にひれ伏して自分から付き合いたいと言いなさい!”みたいな強制活動が始まるから真面目に嫌になると思うんです。また、もっと酷いとこのことも何度もここで書いたけど既にステディーがいるお客のためのアリバイ係りにされることもあるから絵の世界も、高級品もそうだけど、裏はすごく汚いなああといつも思っているのです。

 

◎声をかけられただけですぐ標的にして何かの形でその人が失業したり自営業の売り上げが下がるように工作するのがもう日常になっている人々がネットバーチャルとネット作品投稿サイトが出来てから本当にすごく多いと思うんです。少しでもこの波から逃れないとまた愉快犯のようにその工作が得意な軍団が当然の権利のように「次はあいつをつぶしてやる!」というターゲットにされてしまうのがオチに決まっていると思います。知能犯のタブーゲームのようにそれは既にネット社会では常識化されているように思うのです。その魔の手にひっかかって自分もとうとう生活保護受給者にされてしまったような気がするのです。

 

◎実際に何処の誰かがハッキリ分かる場所で交流したり会話をしないと本当にマジ良い様に操られて気づいたらいつの間にか上記にも書いたけど、土地や家、お店、会社、財産を手放したり、奪われるだけ・・・そんな気がしてならないのです。強盗事件も一時期ありましたしね。これは笑い事じゃ無いと思いますよ。気が短くて我が強い人だったら、自分のネットのお気に入りとかリアルのお気に入りのアバターの友達リクエストに誰かの名前が入っていただけで激怒して嫉妬して種々の嫌がらせを繰り返し、気づいたらいつの間にか失業してしまったり、お店を失ったり、社会的廃人に陥って生活保護者にされてしまうのがオチのような気がするのです。ネット社会と言うのは、実に致命的な打撃を定期的に受けやい場所・・・だと思うんですよね。

 

※多分ですが、私と綺麗な人が付き合う権利があるように見せたがるのは、自分等が上司とか偉い人、お金持ちのお気に入りと何所かで知り合ってちょっと関係したけど、その後は続かなかったり、上司とか偉い人、お金持ちの機嫌が気になり後々やばい噂が流れたら困るからそういうのはすべて「私と付き合うべきじゃないの?!」って必ずもって行って、“上司とか偉い人、お金持ちの嫉妬が全て私に向かって行けば良いと思っているだけ”じゃないかと思うんですが・・・。いつもの手口なんでしょう。芸能界とも組んでいる気がします。そういう犠牲者を出さない限り出世への道を守りながら、特別綺麗なタイプと安全に遊ぶって無理だからじゃないですか?陰謀者達が、私にそういった疑いをかけるのが既に常習的行動になっていると思うんです。つまり陰謀だと思います。

 

―その証拠というかだから何も関係ない顔をしながら、いづれ誰かと一緒になっても何食わぬ顔をしながらある日突然家宅侵入が始まるんだと思いますよ―そいつらの言葉に乗ってそのままもしもその相手と真面目に深く付き合ったらそうなると思いますよ。

 

―その人等の過去の関係は絶対に深夜密会族だったと思うし、調査が厳しくなってそれも難しくなったからおそらく気持ちをつなぐためにハボホテルをつくったんだと思います、誰かお人好しの馬鹿をみつけていづれはいいなりにしてその後家宅侵入パーティーをするつもりなんだと自分は憶測しています。もっとズバリ核心を書くと、彼等は最初からホテルやバー以外でお金がまったくかからない形で二人きりになれる場所を探しているんだと思います。その際自分の居場所が危険ゾーンに晒されるのを最も恐れているからなのでしょう。そのため他のお人好しの存在がどうしても必要なんだと思います。

 

―さらにもしも彼等の思惑通りにメデタクその曰くつきの勧められている相手と付き合うことになったとしたら多分、家に呼んだ時に最初からかどうか分からないけど深夜密会族のメンバーの一人か、あるいは複数人数を勝手に連れて来てある日突然一緒に土足で入ってくると思うんですよね―自分は勘は相当鋭いので騙されませんよ―つまり、それが多分一番の狙いだと思うんです―ただしこの夢がもしも叶うのだったらぜひ大金が儲かってくれて立派な住まいに住んでもらいたいと思うこともきっとあるのだと思います―人生をすごく割り切っている人等はそういった心理を巧みに操って大金を得ていることもあるでしょう―

 

また一度上記の計画が成功したらその後は、最初にくっついた人が一緒じゃない時も勝手に別の深夜密会デートの相手を連れて来て平然と上がりこもうとする可能性もすごく高いと思うんです。何故なら彼等はすべての密会場所をお人好しとか美人のお金持ちの家のお嬢さんの住まいにして何人もの密会相手とそこで融合するのが夢に違いないからです。―さらに上司には上手く騙せれば私と二人きりだったように見せたがるんだと思うのです―その場合状況に応じて二人きりだったのは自分かあるいは自分の密会相手のどちらかにするでしょう、でも間違っても自分と密会相手が一緒だったようには見せたがらないと思うんです―そして、上司に対しては常に私が色んな人とお付き合いが派手でだらしない人物のように始終売り込むに決まっているのです―さらにそういった内容の作品を証拠として必ず裏で仲間の味方のプロに頼み込んでつくってもらうに決まっているのです―私とくっついた美形だけがいつも二人きりで仲が良かったみたいな内容の作品、他の外野は殆ど消されていて脇役、あるいは最初からまったくいない内容だと思います―

 

最悪はいつの間にか気づいたら、人身売買の本拠地にされて勝手にホテトルとかマントルの計画を実行される恐れだってまったく無いとは言えないと思うんですね。それはとても恐ろしく悲惨なお話ですけど。

 

ただそういった状況は、とても気に入らない相手がお金持ちで―しかも気に入らないからこそお金持ち達の恨みを買って不幸になれば良いという意味で投資した大金で手に入れた―家が立派だった場合でしょうね。

 

また、もしもお気に入りの美形の方がお金持ちで家が立派だったらそういうおかしな仕事の話は絶対に持って行かずに口止め料金として自分がサラ金に走ってでも立派なお店を持たせる計画を実行するのだと思いますよ。あの都内の友人の動物ショップだってそういう経緯も絶対に過去にあったと思います。―部下タイプであってもすごい美形にしか男性はまともに投資を弾まない・・・そのためにいつも画像と情報・作品・演出詐欺に励んでいる、そういう物だと思うんです―さらに宗教の影響が入ると上司に似ている人より宗教教祖に似ている人にしか投資をしなくなり、上司に似ている人のタイプを詐称して部下タイプに見せてすごい悲惨な思いを長期間させて平気な顔をしていることもしばしばなんだと思います。

 

―つまり、気に入らない自分の方に対しては、最初から最後まで家宅侵入をしたり人の生活と人生を滅茶苦茶にするつもりなのがミエミエの状況でしつこく似たようなタイプの人を執拗に自分に勧める活動がすごく、その本心に対してはとっくに知能指数の高い偉い人達は気づいているので、こいつらは何て奴だ!と思われているからこそ、全体的にみんな出世が中々出来ないでいるんだと思いますよ―“俺にくれ!”だとかたまに言葉で言ったり、目つきでそういう思いを語っている状態で、しつこく勧めるのはある意味一種の精神異常の世界観すら感じさせる行為だと思うんです―

 

とにかく、彼等は、深夜密会が忘れられずにいる、既に家庭があるというのに、・・・かと言って堂々と動くと必ずその後出世に響くと困るからいつも同じ人を悪用している・・・それはすごく感じが悪いことだと思います―一番最初にお人好しをまずくっつけて安全な密会場所が欲しい・・・ただそれだけのつもりに決まっていると思うんです。

 

―あと、ノーギャラで作品とか高級品のカタとして使いまわそうとしているってこともそうだけど、その他にも自分等の方が何かが理由でくっついた方が良いと執拗に考えているのに“おまえから積極的に出ろ!申し込め!”みたいな目つきで睨んだりすることがあること事態がとても不愉快で何かの間違いだと思っています。何が理由であるにせよつきあった方が良いと強く感じている方が積極的に出て付き合うべきだと思っている相手に申し込むのが普通じゃないですか?やっぱりちょっと行動が変わっていますよね。

 

けどその問題以前に今回のこれらの件では、やはり一番の大きな問題点として、深夜密会デートが忘れられなくて密会場所の所有者として執拗に狙われているという真実がまざまざと浮き彫りになった訳ですけどね。何かメリットを感じて誰かが自分と強く関わりたいと思った場合に顎で指図をするだけで良いと考えているような人等とは自分は真剣には関わる事は絶対に出来ません。―つまり自分の周囲は根本的に何もかも全てがおかしいということがとても強く言いたいのです、つまり出世出来なくても当たり前とはこのことだと思います、また、ここまでおかしくなっているのもある意味とても怖いお話だとは思いますけど・・・―

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