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◎今の交際者とか家庭のパートナーに夢中だったら考えられないことですよね。自分のお気に入りの過去高級クラブで働いていてそこで成績が優秀だった人物と過去に何らかのお付き合いがあり交際期間が結構長かった人物のことを長期、継続してネットバーチャルの中に埋没させてあること無いこと因縁つけて行動を監視し、束縛するってことは、絶対に変ですよね。
◎自分の場合と違って交際期間がすごく長かったからそれが気に入らないと言うのもハッキリ言ってあまりに身勝手で異常で犯罪思想に近いと思います。過去付き合いがあった人をネットに長期間、閉じ込めるという行為自体が立派な犯罪だと思うと言うことです。多分そういった思想が企業の方でもどうしても理解できないし受け入れることが出来なかったのでしょう。―だからと言ってそういった偏った物の考え方がすぐに直りそうも無いと判断されたので―とても使いづらいということになって、それで多分大リストラを決行したんだと思いますよ。―そうしないともしも都内の友人が気まぐれで冗談であっても彼等の中から誰かを選んだら奥さんとか子供がいても捨ててまでも友人に走る男性が増えると懸念したからでしょう―
さらに過去知り合いだったということ自体が許せないと感じているような嫌味な記事とかニュース報道の大げさな表現の文章がすごく目立っているようなのでそういう様子を見ていても十分稼がしてしまうとマジ、高級クラブタイプの過去知り合いの多くを男性達が嫉妬に狂って日頃、ライバル視している人物を暗殺する活動に手を染めそうだから余計に雇用体制が落ち込んでいるように思うんです。つまり「こいつが生きている限り自分等に高級品タイプが永遠に回ってくることは無い!」と強く考えているに決まっていると企業上層部達から思われているから給与が伸びて行かないのでしょう。
―あいつが生きている限り何処ですれ違ってもあのお店に行こうとしている姿を見られたら絶対にちくられる!殺さなければ・・・!という具合にです―だいたいそもそも過去知り合いだから許せない!と考える思想自体が何かの間違いですごく横暴なことなので、そのように想像されてしまっても仕方ないと思いますよ!、そう思われたくないのなら一々ライバル視している人の行動を監視したり干渉を一切しないべきだと思います―またそのような考えがミエミエの場合やはり良いお給料を与えてしまうとその考えの人等は必ず現在の交際者や家庭を捨てるだろうと思われていると思います、特に上司タイプの交際者を持つ社員は心底そういった面で常に上司達に疑われていると思います―
ハボホテルというバーチャルだって結局行動を把握したいから作っているのでしょう、自分にその店へ行く姿を男性達が誰も見られたくないからだいたいの行動半径を常に把握したいに決まっているとしかどうしても見えないのです。―そのことを知られると言いたい放題絶対に出来ないですからね―つまり、定期的に順番にそこへ通っている証拠だと思うんです、そのためにハボホテルがあるんだとしかどうしても自分には考えられないのです―また同時にそこへ多くの男性が順番で通う楽しみを絶対に捨てたくないと多くの男性達が強く心の中で願っているに違いないと思うのです―
ですがおそらく現実はそこへ通う楽しみを失うことが実はお給料アップの秘訣なのかも知れないのです。ただし自分だけが行かずに真面目に行動をし適当な人数はそこへ向かって行き、場合によっては脱落して、接客業に走ればベストだと企業は考えているかもしれません。何人かは接客に行かないと売り上げの面でも困ることがあるからでしょう。
◎又、例えば誰かの住まいとかお店を教えてもらったり紹介されたとしても、先に仲良くしている人がいるとハッキリ分かっていたら一目見て気に入っても夢中になる心をまず抑えることが出来るのが普通だと思うんですが、それがまったく出来なくてドンドンと夢中になり入れあげて言って気づけばより高額をその人物に貢ぐために接客にまで走るようになった・・・。―そのため、悪いとは思いつつもついつい過去の交際者の行動を監視してその人に会いに行くかどうか調べる回数が増えて行った、そしてそのことが調査をされている相手をとても不快な気分にさせて疑心暗鬼にさせていた―その行動は人間的には決して間違っていないし、みっともないとも別に思いませんが、―一目惚れは誰でも人生中に何度かあるでしょうから。ただ、社会的な面で考えると企業としては、誘惑にとても弱いだらしない人間だという風に考えるので「金銭管理とか大手の中枢のポジションを任せるのは絶対に無理だ!」という風に見られることも多いのじゃ無いかと思いますよ。
◎付き合った期間が長かったと言っても、その当時自分は前にもここで書いたけどすごく儲かる接客業で働いていたので、それでお金が有り余っていたからそのついでに仲良くしていただけのことで、だからあまりそういうこと書くと夢が無くて本当にがっかりされるかもしれないけど、よく巷で言う“金の切れ目が縁の切れ目・・・”そういう感じだったんですよね。正に・・・。
◎またまた昔の又友達だったKYOチャンの件ですが、あの人、自分と知り合った当時は既にパグ犬を飼っていてスパンキングで毎日のように部屋の中でスパンキングで打ちまくったり、鞭打ってあやしていたそうです。その結果やはりパグ犬は早死にしてしまったそうです。(これまた動物愛護協会が聞いたらぶったまげそうな話!)―その話は現在動物ショップを都内で経営しているミクルベさんから聞きました、またミクルベさんと当時KYOちゃんの部屋に遊びに行った際にパグ犬が小さな体を目いっぱいワナワナと震わせてまるで何かに怯えるような上目遣いで全身を小刻みに波打たせながらブルっている様子だった事が今でも髣髴と脳裏に蘇って来ます、あれは部屋でいつも鞭とかスパンキングで打たれ過ぎていたせいですっかり怯え症になっていたせいではなかったでしょうか?―また、話は戻りますがパグ犬が死んだ、KYOちゃんに鞭とスパンキングで打たれ過ぎて死んだという話は嘘か本当かは謎です、KYOちゃんにその話が本当かはその話を聞いた後は二度と会った事が無いので永遠に謎のままです―KYOちゃんがある日突然忽然と姿を消し住所も電話番号も変えてしまったのでした、ミクルベさんもその事を知った時は唖然とした様子でした―
―そのKYOちゃんが飼っていた犬の種類(パグ犬)を考えても、正直言って口ではどういう会話をしていたとしても本心はきっと彼女の方が既に都内の友人のミクルベさんと縁を切りたくて仕方が無くて当時、誰かに救援を頼む気持ちでいっぱいだったのでは無いでしょうか?だから周りの人々が、「あの時あなたはKYOちゃんの友達を取った!」、何てあまりに先回りして考える筋合いもまったく無いのではないでしょうか?―あの当時は自分が見事タイミングよくKYOちゃんのニーズと願いを叶えてあげた訳だから感謝されることはあっても恨まれたり、その当時のことを寝堀葉堀やられる筋合いはまったく無いと思うんですよ―さらにあの当時都内の友人はKYOちゃんのこといつも影で「お人好しの太っ腹のオタッキー」というあだ名をつけてせせら笑っていたほどすごく傲慢な性質だったんですから。あれでは嫌になっても仕方無かったと思いますよ。
※マジ、何かの縁で、すごい美形と長期間付き合うことが一時期でも成功してしまうと、その後多くの人々からずっと妬まれて別れた後も昔のその時のことが悔しくて仕方なかったって感じでつきまとわれてネット監禁されてまで苛めまくられるんだから本当に困ったもんですよね。自分としては大金が手に入らない限りはもう二度とあのタイプとは付き合うつもりはありません。お金が無い限りはお金が無くても大丈夫な感じのもっと地味目のタイプの人と仲良くしたり付き合うのが一番安心だと思うからです。
※あのお店にまた行ってもずっと前に行った時、実際にそうだったけどまたミクルベさんにお手伝いに来ているあるおじいさんに「ミクルベさんの彼氏なんですってね・・・」って言ってあげて・・とかご主人が聞いたら涙が出そうな酷い内容のお願い事をされるだけだと思うんで・・・そういう精神的被害を考えても、また同時に別れ話を突然するとすごく怒り来るって凶器を手に持って襲ってくるなどのすごい危険要素が強い人物だったんで、もしまた指定した相手と付き合えとなるとやはり、一億以上は当然じゃないかと思うんですよ。―肉体的にも時折すごい暴行チックになるから当然だと思います―
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