テーマ別に書きます。
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◎だからあれでしょ。一目見てすごく気に入ってしまってパグ犬の件とかあったこともスッカリ忘れた顔をしてさらにその当時KYOちゃんは外国女性のご主人を奪ったという事実もあったのにそれも忘れた顔をして私がKYOちゃんとミクルベさんの間に入っていったってことだけクローズアップしてしつこくだから・・・って感じで私を抜かした感じでそこへ執拗に通うようになったのも私とミクルベさんが付き合ってから最終的に彼女がお店を一軒持てるまでになったので、そのことがすごく羨ましくて芸能関係に詳しい人等はさらに

私が加藤さんになんとなく似ているから長者番付タイプだからか・・・とか勝手に憶測してだからそういうお得な人物は他所の土地には行かせないようにしてみんなで見張ってギャンブルとか高級品のカタにして一番それらに高額をかけた人等の物にしようってやっているからいつまでたっても私が自由に伸び伸びやれず、その模様は、まるでもしかして・・・って感じのサクセスストーリーの虜になってしまった麻薬患者のようなのかもしれません。

 

◎なおかつ、上記の模様にプラスして、国としては何人かはそこへ通うことによって、脱落して接客に行って欲しいから、一概にはそれらの行動が絶対に駄目とは言えない状況なんだと思います。―もち種々の製品や商品の売り上げを伸ばすためでしょう―

 

◎でもやっぱり気分が悪いですよね。人の行動をいつも観察・監視して、そこへ向かう姿を絶対に見られたくないってやっていたら少なくとも私や私の家族に似ている上司の会社は、嫌な感じをとても受けるから、あまりに見苦しく感じが悪いと思うとそこの社員はリストラになりやすいと思うんです。―現になっていますよね―

 

◎もう全てはミエミエなんだからもっと堂々としたらどうでしょうか?そして別に私がいつ何処へ行こうがお構いなしになって、変に差別的な態度をとらないべきじゃないでしょうか?宗教会社から毎月生活できるくらいお金が出ない限りは、そうするしかそういう行動は認められないと思いますよ。電車の中ですれ違ったとしても、そ知らぬ顔をしていれば分からないし、そこのお店に行く事は殆ど無いと思うけど、なんかこう言っては悪いけど、私を抜かして意地悪しているように見えると上記にも書いたように私とか私の家族に似ている上司の会社の人は気分が悪くなるからリストラしたり派遣会社にもあまり仕事を回さなくなると思いますよ。

 

◎現在は何処にいるのかサッパリ分かりませんが、結局KYOちゃんだって困っていた時はパグ犬を飼って自己表現してもう実は嫌になって来たって顔をしていたりしたのに―少なくとも男性達には当時そういう話をしていたと思いました―当時の男性達の目つきが、いかにも「こいつにあの娘を押し付けちゃえばいいよ!」って感じでやたら目つきがギラギラしていたことを今でもハッキリと思い出せるからです―何処の場所でであっても―KYOさんが何処に今いるのか知りませんが、だいぶ時間が経ってからそういうこともスッカリ忘れて取られたって言うようなことを影で言われるのはすごく不本意なことであると言うことですよね。別にとった訳じゃなくて、まだ都内にKYOちゃんがいる時期に私がミクルベさんに別れ話をしたら私が刺されてしまって大怪我をしてそのすぐ後くらいにミクルベさんが工藤さんという女性と着物姿で詐欺をして、工藤さんが何故かその時魔が差して彼女を被害者男性達と一緒に訴えたので、ミクルベさんが警察に入り、それまでに工藤さんと出会ってミクルベさんのことで話し合うために一緒に行動するようになってから何故か急に胃炎になってすごく苦しくなっていたのがミクルベさんが警察に入った途端すぐ治ったので驚いたことがありました。やっぱ呪いで病気になるって絶対あると思います。自分はすごく苦労をして来たのでちょっとしたことでも何でも悪者にされて差別や虐めを受けることがとても辛くて嫌だと思っています。マジむかつくというか・・・。あの時はどうすることもできなかったってことですよ。

 

※警察にミクルベさんに面会をするために会いに行く時現地にKYOさんも来ていました。な、なんとその時に私の手にはグルグル巻きに白い包帯が巻かれていたんです。頭はオキシドールつけて誤魔化していました。だから彼女は知っているんですね。そういうことがあったってことは。そのためその包帯を見たことがきっかけで多分すごく怖くなってしまってこれ以上関わっているとそのうち自分も同じようにやられると思ったからKYOちゃんはあの当時突然消えたんじゃないかと自分は憶測しているのです。

 

※また工藤さんって人が出て来るあたりこれらの問題は非常に色濃く音楽関係が絡んでいる気もするんですよ。工藤さんは女性ですが空手をやっていて肩がすごく丈夫そうでした。弟は裏の世界の人でどちらかの手の小指が無く舎弟だと言っていました。また名犬ラッシーみたいな顔で銀座のクラブでヘルプやったことがあると言っていて本人が飼っている犬もラッシーでした。―工藤さんも最後忽然と姿を消しました―また彼女は私に当時「あの子といるとヤクザの情婦みたいになっちゃうでしょ!」と言われた事がありました。何でも一緒に遊園地に行ったら焼きそばひとつ買うにも遊園地に行く前にやった伝言ダイヤルかテレクラで知り合った男性に買わせようってなって何一つまともに自分で買いたがらなくてすごく疲れる・・・と言っていました。―言葉ではいつもミクルベさんを褒めていたのはKYOちゃんでした。でも残念ながら事実とはだいぶかけ離れているようでした。その他にも工藤さんにはいつも「もう離れた方がいいよ!ろくなことはないよ!」とか「怖い物見たさで近づいちゃ駄目だよ!」と心配そうに言われたこともありました。彼女は、心配性で世話焼きという印象がありましたね。

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