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◎本当に意外かも知れないけど、自分はすごく単純で気に入るとのめり込みそうに見られているのかもしれないけど、実際はどんなに気に入ったとしても、それだからと言って一目見たり、何回かあっただけですぐ一緒に暮らすことを考えたり、結婚を考えるという単純なところは現在の自分にはまったくありません。みくるべさんの場合は彼女がすごく強引で、気丈で破壊的に全ての事を押し切る感じだったので、遂に逆らい切れず、“あれよ、あれよ!”という感じで、自分にしては珍しく長期一緒に行動していました。

 

◎上記のように好みは一応あるけど、実際はそう簡単には―よっぽど信じられないほどの破壊的行為と恐怖を感じない限りは、自分は―誰かといきなり一緒になりたいとは思うタイプではありません。それはモリタポさんに関してもまったく同様のことが言えます。あの当時はたまたまお金が十分あったので彼女と確かに色んなところへ出かけていました。でも、どうしてもすぐに彼女と毎日一緒に暮らしたいと思ったことは正直言って一度もありませんでした。何故なら、自分は何よりも自由を愛する性格なので、相手が大人しい上品な性格だったら、これ幸いと多分ずっと一緒に暮らしたいと強く考える事が無いからだと思います。ただこの辺の感覚をすごく周囲が勘違いしているので話がとてもややこしくなっていると思います。

 

◎ただ、モリタポさんとはそういった意味で永遠に美しい綺麗な思い出、ちょっとヤバイ感じなことも確かに最後の方であったけど、それ以外は本当に永遠に美しい綺麗な思い出だったので、とても貴重な素晴らしい感じの思い出だったと思います。

 

◎自分が誰かと一緒に暮らしたいと強く思うことが無い大きな原因の一つとして絵を描いたり、童話を書いたりという根暗趣味があるから・・・というのも結構大きな理由でしょう。また、占いをしたり、時々幸運とか

金運魔術をするのも好きだから、その趣味のどれもが一人じゃないと上手く出来ないことが多いから・・・というのもとても大きな原因かもしれません。―もしも誰かと一緒に暮らしたらこれらの趣味は多分絶対にずっと出来なくなると思いますから―

 

◎その他にもすぐに自分が誰かと一緒に暮らしたいと真剣に考えない理由としては、過去に何人か気まぐれ及び好奇心、さらに実験的に共同生活とか同棲をして見て、とても疲れた記憶があるので、それ以降は、よっぽどのことが無い限りすぐに人と一緒に暮らしたいと思う事が無かったせいもありますね。

 

※そういう考えに陥ってしまった本当の大きな理由として挙げられるのは誰かとの共同生活の最中に首を絞められたり刺されたことがあったから、それ以降は、とうとうあることがきっかけで独りになれた途端、そう簡単には誰かと暮らしたいと強く考えなくなったというのが真実だと思います。―独りになれた大きな原因としては、ミクルベさんと京都に行った際に何者かの―多分大手が含まれている―高額の依頼で別れさせ工作が入り、別れたくなる様な強力な魔術があったとしか思えません。なので自分が一人の人とずっと一緒にいれなくなるのは悪いけど周囲のそういった依頼の原因であるせいもとても大きいと思います。だからこそ大リストラになったとも思えるので、日頃からお金の使い方をよく考えて明らかに片思いだと思ったら邯鄲に周囲が聞いたら呆れるような場所に依頼を申し込まない方が良いと思うのです。その依頼会社はもしかしたら大手の会社のおとりの幽霊会社かもしれないし、関連会社かもしれないので、依頼を受ける受けないは別で、依頼内容を聞いた後にその内容がとても気に入らなかったので大リストラになったということも大いに考えられるからです。もしもその依頼内容に上司に似た人の人間関係を引き裂いて、美人の奥さんタイプを略奪したいみたいな内容が多かったら絶対にそうなりますよね?!―その他にも依頼会社の中にスパイがいて依頼内容で気になったことは全て社外に情報漏えいしている可能性もすごく大きいと思うのですよ―もち別れさせ魔術をプロの魔術師に依頼をした人等も絶対にいるでしょう―そのような裏切り行為をしている連中はおそらく重要な情報漏えいをする事によってそれなりの良い報酬を得る事が出来るようになっているからに違いないと思うんです。

 

―つまり、誰かがある人物のことをどのように依頼をするかが周囲からとても注目されている場合、そのある人物を依頼する人のことは全て社外のある組織に報告するようにすることによって儲けが得られるようなシステムが大リストラ時代のちょっと前から徐々に増大して来ている、それが現実だと自分は現在憶測しているのです―(ただしこの役割の人々はたいてい、そこの依頼会社のトップでは無いので、そのため一度かか何度かはその依頼が一応いったんは成功してしまうことも多いのでしょう)ただその後、またどうしてもやっぱりという強い動きがあったらその後はどうなって行くかは大きな謎だとも言えるでしょう―

 

※そして、ある人物とかそのタイプの人物とお付き合いが開始されるとたいてい、時たま人から嫉妬に夜すごい中傷を受けたり、苛めを受けたり、もっと酷いとマジ脅しやレイプ行為みたいな事件も頻発し、―その際チンピラとかも出て来ます―最悪は交際相手の人物に悪霊召喚をされてしまって詰られたり暴行を受けやすくもなるので、ある種、真面目にスタントマン的な人生になりやすいので、そのため自分は「どうしても指定している人物とかそのタイプと付き合えと言うのだったら一億円以上下さい!」というの口癖になっているのです。―その心は一度交際が開始するといつ大怪我をしたり最悪死ぬか分からないからです、芯が弱い人だったら本当に自殺するかもしれないほど怖い場面がそのよく私に勧めてくるタイプと交際をすることによって急激に増えて来るからです―

 

※しかし今やあるタイプと我が子が付き合う事は所謂、奪い合いの状態だと思います。うちの親が一時は銀行から多額の融資を受けて一軒家を建てることに成功したのを知っている人等は特にそうだと思います。自分の子供が何とか上手く騙されてそういったタイプにくっついて欲しいと心密かに願って依頼に頼っている悪い親は実は想像以上に多いのだと思います。またそういう本心の人等がきっと自分の自由行動を邪魔していると思うんです。―やっぱりこの現象も金の亡者と化してしまった悪魔に心を蝕まれてしまっている人々によって引き起こされているある種の不幸現象でしょう―その他にも大人のお付き合いってそういうスタントマン的な役割に子供を競って進呈しあうことにあるように感じてしまうのはこの私だけでしょうか?!例えば、「安心して下さい!その役割には私の子をいかせますから!」と始終お互いに親同士で言い合っているような。それは本当にある意味嘆かわしいことですけど―

 

※真実は、上記のとおりなんですから本当に悪いとかすまないと思っているならその時に出来た大金の資産のほとんどを生きているうちに子供に譲ったって何の撥も当たらないと思うんですよ。ただそれを実行する親は残念ながら殆いないのが現実でしょう。バーチャルの中であったとしても好みのタイプのことで本気で子供に対抗意識を燃やしたり子供が気に入っていそうだと必ず自分もそのタイプにちょっかいを出したり目の前で楽しそうに遊ぶ姿を親が子供に見せ付けること自体、絶対に何かとてもふざけていると思う、今日この頃なのです。―子供のおかげで儲けた泡銭で散々遊びマクッテイタ事実が明らかになればそういう風に子供に思われても当然ですよね―子供としては自分のおかげで儲けたお金は少なくとも子供の目から見える範囲内では必ずお母さんのために使って欲しいと思っているのは当然の事ですからね―それ以外の行動は全てタブー行為に決まっているのです―いくら認めてくれと言われてもバーチャルの別の部屋でやってくれ!と思うのが当然だと思います―

 

※子供が死ぬ思いをしたおかげで出来た資産だったら本来ならば子供が生きているうちに全て子供に譲っても良いと思うんです、それがどうしても無理だったら、子供の前でこれ以上不愉快な言動は―格段、父親は―謹んで頂きたいのです。

 

※格段近親相姦趣味の親で自分を断った子供を執拗に声を大にして何度もその役割に行かせたがる!というのは実際有り得るような気もします。そこまでしなければ冗談でも嫌々であっても自分タイプと契りを交わしたり思い出を持つということは事実上永遠に無いからでしょう。

 

※最終的に親が子供に殺される事件が起きることもあるのは上記のような経緯と結果が常に如実に現れていていつの日かその真実が子供に気づかれてしまうからでしょう。

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