前回の修正・追加版ですw |
テーマ別に書きます。
◎自分は今まで実に色んなで暮らして着ましたが、その際、住まいの大家さんと似た人と付き合わないといけない!みたいな圧力を強く受けたことはただの一度もありませんでした。ただし、過去に色んな出来事があり、その一部始終を思い出して見ると、気づかず、大家さんに似ている人にその大家が経営している住まいにいる時に交際を申し込まれたりしつこくされたことがすごく多かったのも確かです。
◎自分は若い頃から、結構理想が高くてあまりすぐに結婚を考えたりしなかったので―現在ももちろんそうです、きっと前世ですごく異性の面で苦労をしてそういった記憶が現世においても僅かに残っているのかもしれません―一緒になるところまではいつも行きませんでしたが、最終的にストーカーされて悲鳴を上げたくなった事が何度かありました。
◎ただ、現在の住まいのようにすぐ隣に大家さんの家族が住んでいるという環境では無かったので、大家さんの家族に似ている人に出会ってもすぐ気づく事が出来ずに、なんとなくいいなと思うとそのまますぐ付き合っていたことが多かったです。それに20代前半期にスナックなどでアルバイトをしたりしていたので、自分に寄って来た異性を簡単に断る事が難しかったのもありました。
◎今気づいたけど、その20代前半期にスナックでアルバイトをしていた時期にお店で大家さんにちょっと似ているタイプの男性―すごくぶさいくでした、当時の大家さんには本当に失礼な話ですけど・・・―に天外デートに誘われてデートをしたことがありました。その男性の仇名はユーフォーと言いました。顔はすごく悪くて、お世辞にもハンサムとは言えませんでした。ただあの有名な日本石油の社員でエリートであることをいつも自慢していました。飲み屋での支払いは“つけ”がほとんどで、自分のステータスを自慢している
割には支払い態度が良くない、借金が多そうで経済観念に乏しい感じがすごくアリアリでした。そして、お店で店外デートに誘われた時点では、まだ大家さんの顔にソックリだとまでは思っていませんでした。ただ今思い出すとそう言えば顔の輪郭はちょっと違うけど中身はかなり似ている気がしたんですね。
◎私のその当時のアパートの家賃は手渡しで自分のアパートから歩いて20分くらいの場所の大家さんの家に毎月月末に手渡しをしに通っていました。その時に自分から家賃を受け取る役割だったのは大家さんの奥さんで、その奥さんはその当時の自分の友人のお母さんでした。そのアパートは自分が当時その地区のデパートの一階の食品売り場の100円ケーキショップでアルバイトをしていた際に一緒に働いていたことがきっかけで友達になった女性に紹介されて住むようになったんです。そして、当時働いていたスナックもその友人の紹介で働き出したんです。
◎大家さんの奥さんはすごく体が大きくて太っている女性でしたが原型はすごく美人っぽかったです。顔もパンパンに張っていました。でも目鼻立ちは日本人形のように端正なつくりでした。自分の友達だった女性は基本お父さんにも顔が似ていましたが、完全では無く雰囲気はお母さんにソックリでした。―つまりそれで救われていたと思いました―目がパッチリしていて、唇がちょっと厚かったけど見た目垢抜けていて綺麗っぽい感じも実際ありました。ただ、いつも大家さんの奥さんが家賃を受け取る役割で完全にアパートに関する金銭面はそこは、奥さんに任せ切りだったので、肝心の大家さんのご主人の方の姿は滅多に見る事が出来なかったのです。そのせいで分からなかったから当時働いていたスナックで知り合った実は、大家さんのご主人に似ているお客と何も考えずに店外デートまでしたんだと思います。また友人もそのお客と付き合いがあると分かっても特に自分を避ける感じが当時は無かったんです。けど最終的にその友人と縁が切れたところを見ると、やっぱりそのことが面白くなかったのかもしれません。
―これはその地域の周囲の性質の悪い大人の陰謀だと思います。あの娘のアパートの大家の奥さんのご主人に
ソックリなのをお店で近づければそこのアパートにはずっとは入れなくなるだろう・・・とみたいな
別れさせ工作の一種にひっかかったのかもしれません―今となってはそう思います―
◎でも上記のことは関係なく、最終的にそのお客があまりにしつこくなり過ぎて一日に100回以上電話をうちにかけて来たりするので、そのうち頭に来て電話をガチャ切りして、電話線を切って、しばらくしてから、電話線を自由に抜いたり挿したり出来るタイプの物に切り替えました。結局上記の理由とはまったく関係なく、最終的に二人の関係は最悪な展開に陥っていったのです。最後は顔を見るのも嫌でそこのアパートも引っ越してしまいました。
◎大家の住まいが自分のアパートから離れていて全員の家族の顔が見れないと、上記のようなトラブルも
確かに起きやすいです。ただ大家さんの家族がいつも至近距離にいた場合、大家さん家族がどういうタイプかすぐに分かるというのはありますが、その場合、大家さんの家族が一面相だったらすごくやりやすいですけど複数の人相を持っていた場合―自分もそういう傾向があります―最初大家さんの家族とは特に似てないと思って誰かと交際をしたとしても、大家さんの家族の顔が突然ある日変わり、自分の交際者と顔が似るようになった場合すごくやりづらいと思いませんか?今度はそういうトラブルや悩みが起きると思うんです。
◎そういった意味で複面相の家族の大家さんのところに住むようになったら、結構面倒なことも多いとは思います。ただここで一言書いておくとモリタポさんの顔は、飯島愛に似ていると思います。また加藤茶の奥さんには痩せていた時だけ似ていると思うけどもっと顔がいつも長かったです。輪郭とかはいつも飯島愛みたいに面長で―痩せている時もずっと面長でした―小顔とかギャクサンになることはありませんでした―
ただし太ると顔が大きな真ん丸になっていました―肌の色もいつも色白でした。たぶんこまかく追求すると自分は現在の住まいの大家さん家族とは好みは違うと思います。ただまったく似ていないタイプの人と付き合ってもある意味感じが悪いかもしれませんけれど。心配しているほどの問題は特には無いように思います。
◎人相の種類が多いタイプの大家家族だと特に顔立ちが変わって自分の好きな人や交際者に顔が似て来た時にちょっと面倒かもしれません。なので悪いけれど、複面相だった場合、こういう問題は年中でそれはある意味どうしようも無いことだから人の交際のことであまり干渉しない方が良い!としか最後はやっぱり言いようが無いと思うんです。
なのでやはり私が大家さんの家族を狙っていたり特別な感情があるように見せたがるのは周囲の悪い大人の
人々の陰謀で、何か負い目があるから―私の過去の友人の動物ショップにいまだにみんなでグルグル回って
通っているから、私が大家さんの家族をいかにも狙っているように見せかけて刃傷沙汰に巻き込んだり悪者に見せ続けることによって自分らのその不埒な行動を正当化して目立たなくさせたり、“あんたもたいしたことが無い人間で常に大家家族の人間関係を壊しているんだから・・・私らの行動を常にとやかく言うことも出来る訳ないでしょ!”とただ言いたいだけ、喚きたいだけ!というのが真相だと思うのですが。
※またその他に書きたいことは、このことはいつもここで度々書いていることですが、同年代で自由に新しく相手が探せる、ということに対して非常に憤りや嫉妬を感じている既にステディーや伴侶がいる人々の陰謀をとても強く感じます。自分達はどんなに辛くて飽き飽きした気分になっても他の人に乗り換えると言う事は絶対に出来ません。あるいは出来たとしても世間から冷たい目で見られたりそれが原因でお給料が下がるかもしれません。だからそうことが出来ません。なので同年代でそれが可能な人を見るとすごく憎らしくて悔しくて嫉妬の炎が沸き立つので、“強制的にそこへ行かせよう戻そうとする動きと共に、いつ今のご主人が駄目になるか分からなくてもしかしたらまたお前も行くことになるかも・・・だからもうお前にも新しい出会いは無い!”という風に見せ付けるためのバーチャルをつくって時折大天災とか小天災を起こして自由に伸び伸びと動くのを邪魔し続けてネットに引きこもり状態にして同年代はいつも同じ人のことで悩んでいないとすごく悔しくて許せない!とやっているだけ、自分はそのように判断しているのです。
※でも思うんですが上記の場合、呪い事件による病気とか殺傷沙汰事件がまったく無かったのは普段その大家さんの奥さん―家賃受取人である人物―と毎月交流があったり家賃以外でも友達に会いに行く時におにぎりを作ったのをくれたりお付き合いがあったからだと思うんです。
上記のような大家さんの他の家族とのお付き合いがまったく無い状態で大家さんに似ている人が近づいて来てもしも付き合ってしまった場合は必ず何か不吉なことが起きる、そう思うんです。特にすぐ身近に暮らしているのに口を利くのもちょっと憚る様な陰湿な雰囲気を漂わせていたり対応だった場合は明らかにそういう結果になるでしょう。
そのことは通常大人だったらとっくのとうに分かりきっていると思うことなので、そうであるのにそういう形でしつこくつきまとって来て陰謀している感じが強かった場合は何かが原因―高級クラブタイプと過去付き合っていたことがすごく許せないから地獄の憂き目に遭わせたいなどの―知り合いだったというだけで憎らしくて腸が煮えくり返るから何とか刃傷沙汰に巻き込みたいみたいな・・・―その他にも自分は現在その高級クラブタイプの女性に夢中だから気にしている過去知り合いがまた会いに行こうとするのはとても気に入らないから行動を常に監視したい・・・とか―つまり、高級クラブタイプとお付き合いがあったというだけで相手にすごい嫉妬心と殺意を抱く男性は想像以上に多いと言う事でしょう―でそうとうの悪意とか恨みがある証拠でもあると思うんです。―ただそれが本当はいったい何なのかがハッキリしていないだけなのかもしれませんが、そういう状況によくなる場合はその人物とは多分あまり良い相性とは言えないと思うので極力深い入りはしない方がベターだと思うんです―その方が世のため身のためだと思います―
自分の交際者やお気に入りに対しては常にすごく嫉妬深いのに自分は常に自由に遊んでいたいというようなすごく我侭なタイプの人がいると本当に状況がややこしくなってやりづらくなって来るから困ると思います。自分の身近なタイプとまったく交流をさせたがらないのに自分はその人物と執拗に付き合いたいと思っている人は刃傷沙汰の元でもあるので多くの人が特に避けたがるに決まっていると思うんですが。
◎「過去知り合いだったと思うだけで許せない!」とか「自分の交際者には絶対寄せ付けようとしないで常に嫉妬深いのに自分は、その徹底的にマークしている人物の過去知り合いに定期的に会いに行くのを止めることができない!」とか「自分の交際者には絶対に近づけないように企み、交流を一切持たせないまま、過去に高級クラブタイプと知り合いだったということだけが気に入らないことが原因で、刃傷沙汰に巻き込みたいだけのために執拗に真の好意がまったく無いのに付き合いがる!」「何処の地区でも目ぼしいお金持ちのタイプに一回はやらせるのが礼儀だ!と考えてるのがミエミエ」など悪意がすごく根性が悪いのがミエミエなのでちっとも雇用体制が良くならず、未だに定期的にリストラがあるのだと自分は憶測しているのです。
※つまり、自分の親しいタイプとまったく交流を持たせない形でしつこく付き合いたがるのは最初から刃傷沙汰に巻き込みたい一心だからでその理由が自分の過去知り合いに一目惚れをしたので、過去知り合いだったということだけが許せないので酷い目に遭わせたいだけ・・・だと思うのです。
―そしてその場合寝ても覚めても自分の過去知り合いのことが頭にある状態なんでしょう―さらにあの人の方が先にその人と知り合ったんだから仕方が無い、過去があったとしても・・・という遠慮がまったく無い、真面目に許せない!と考えている状況だとも言えるでしょう―でもそういうものの考え方だったらこの世の中はわたって行けないのでは!?何故なら過去が無い人などこの世には一人もいないと思うからです―
◎さらに、自分が明らかに後からある人間関係に侵入をしているだけだと言うのに勝手に話を置き換えすり替え、詐称・捏造を繰り返しつつ、いつの間にか、“あいつが俺の人間関係を支配して破壊しようとしている俺のお気に入りを奪おうとしている・・・!”などのいかにも誇大妄想染みた幻想が頭からどうしても離れない状況なのでしょう。―その有様は自分を必死で正当化しようと無理し過ぎている状況だとも言えるでしょう―つまり、やたら精神疲れが目立って来ている、そういう状況でしょう―
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