前回の続編ですｗ

○こんな風に思いませんか？「何故結婚後に昔の好みの浮気相手のライバルをとっちめる件で散々振り回され意味も無く日々ネットバーチャル内でのネット裁判につき合わされないといけないのか？」とか「恋愛とか結婚は当人同士の問題で、もちろん友達関係も最終的には自分本人の問題なのに、半強制的に“誰とくっつけ”だとか、“あれはやめろ！”みたいな明らかなる指図的な合図を始終ネットバーチャル内で繰り返しているのだろう？」などと・・・。マジ本当に日々疲れますよね。

○驚くべきことに上記のような話し合いに始終既に家庭を持っている人々も積極的に参加していてそういう場をつくるためとか、つくった後持続させるための資金はどうやらいつも惜しみなく支払っているという事実があります。そして、一歩表社会に戻って外に出るとネット社会の水面下での日々の熱心な話し合いのことはすっかり忘れた顔をして、ある人間関係とか家族に対しては、素知らぬ顔とか、おざなりな態度が目立っているという事実に対してすごい脅威と恐怖を感じたりしませんか？つまり、「自分も誰かと結婚したら時期ああなるのかな？」「やっぱり最後はああなるんだなあぁあ〜！」って思ってしまうってことですよ。そりゃ老後一人きりはすごく寂しいけど、その寂しさが怖いだけのために老後になる前にあるいは老後になってからもそれは続くかもしれないのに、無理してあせって誰かと一緒になって悲しい思い出が増えるのもとても嫌だなと自分はいつも考えているのです。

○正直言ってこういう状況って本当に申し訳ないですが長年の経験による勘によって考えてみるとやはり、誰かと誰かをくっつけた場合、その後確実に独身者も含めて妻帯者も当然参加する形で、その人間関係の組み合わせから発展して男性本位の男性だけが確実に楽しめる喜びの会が発足することが必死条件だと思うんです。そうじゃない組み合わせは、お互いがどんなに気に入っていたとしても全て即効つぶしていると思うんです。―その際、その喜びの会の発足に高額を投資していたり、投資する予定のある喜びの会の代表のお金持ちの言動がとても大きな決め手になっていると思われるのです―特にその人間関係の組み合わせのどちらかが高級クラブタイプだった場合は間違いなくそうだと思うんです。美男子のホモの女役の人ももちそういう運命になりがちだと思うんです。そういう顔立ちの人は大勢をグルグル回って接待をする人生を歩むのが当たり前・・・そういう考えや風潮が当たり前のように日本全国に蔓延っているというのが真実だと思うのです。

○同時に、これは高級クラブタイプの人物を思うがままに動かすための絶対の必須条件ですが、―自分もこの方法は絶対に高級クラブタイプを動かすためには有効な手段だと考えています―必ず彼（女）等のタイプを思うがままに動かしたい際に、彼（女）等が好みそうなタイプ、高級クラブタイプよりはもうちっとワイルドだったり小悪魔的な雰囲気があったり、高級クラブタイプが薄い顔だったらちょっと濃い顔のタイプだとか、高級クラブタイプでは無くて、それらのタイプが慕って行きやすい親切そうな温厚そうな頼れる感じのタイプをまず先にくっつけてから、その人物を上手く心理調教したり、買収して、高級クラブタイプから見てあまり好みじゃなくても高級クラブタイプを高額かけて指名している人物に対して手際よく高級クラブタイプを廻すように心理誘導して行く活動も常時当たり前のように行われていると思うんです。

そういう風に考えて行くとマジ純粋な出会いとか恋愛って本当に難しいと思うんです。特に高級クラブタイプが絡むとそうですよ。その相手役、もっと正確に言うと事実上、妻帯者であってもお金持ちで年中高級クラブタイプを指名している人に上手く好みの高級クラブタイプを廻せる能力があると思える容貌の人が必ず純粋な出会いとか恋愛目的じゃなくて、上記に書かれたお膳立ての成功とそれによる悪徳商法の儲けを得るためのカラクリのためだけに年中付き合う相手を勝手に指示されてそれ以外だとすごく邪魔をされもし目出度く一時的にくっつけても上記のカラクリとか取引条件が上手く行かなくなったり、もっとふさわしい相手が現れたり新しく他にお膳立てして欲しい高級クラブタイプが現れるとすぐ別れさせられたり、あるいは上手く平行できるんだったら必ずかけもちを要求されると思うんです。―そのためだけに交際が始まった初期くらいにすごい信じられないほど高額が儲けられるようになったりするんだと思います、実はその大金は、後々お金持ちの悪徳商法者達の都合によっていつでも交際相手とひっついたり離れたりを自由自在にするための超高額の前払い金だったのでしょう―

また、上記のとおりであるのに後々になって「あんたは浮気性でどうしようもない！」とか「誰だったら良いんだ！」とか結局その工程であまり面白いことが無かったり、最後上手く行かなかったから・・・などの逆恨みでネットバーチャル内で姿を見せず毎日のように朝から晩まで嫌みったらしいジェスチャーとかパントマイムを反復しながら当り散らして来るからマジ嫌になるなと思うんです。

○さらに前回も書いたけど、「何故、前のお付き合いがあった人達のいる土地で最終的に最低限度の生活の保障をしてくれなかったのか？」「誰かがそのことに気づいて忠告してくれなかったのか？」という問題があります。あれほど後になって散々長期、詰るのだったら、人間関係が駄目になりかかった際にそういう忠告とか助言を誰かがすべきじゃなかったでしょうか？？！離れた土地に来てから急に親切になったり世話を焼かれて、まるで二度とあの当時の人々に近づかないということが条件だけで親切にしているのがミエミエだからそれもあって、自分らは既にステディーがいたり家庭を持っているのに節操が無くだらしなくて、自分等こそ本物の浮気症だと上層部上司に見破られてしまったから大リストラが続いていたのでは無いでしょうか？？！