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テーマ別に書きます。
◎ここ数年ヤフーニュース報道でやたら天皇家の日頃の生活ぶりとか活動の様子を流している状況が続いていますが、確かに天皇家の一部の人、あるいは単独で天皇家の誰に似ているという人は身近でも探せばいることはいます。けれど、天皇家の人々の人間関係の組み合わせそのものの人が身近にいるかと言えば実際はそうそうはいないというのが真実なのです。そうであるのに何かにつけて天皇家の話題を出されて、それが最もみんなにとって重要でとても大事なことでたとえ天皇家の人相に似ていてもパートナーのタイプはまったく違っていたり少し似ているだけで異質なタイプであっても、天皇家の話をいつも引き合いに出されて、“その人に似ているんだからある人のことは尊重して扱え!”“たとえ多少人間関係は異なっていたとしても・・・その場合は、あんたが罪を全面的にその罪を被りなさい・・・”みたいに延々とやられてもすごく迷惑だし疲れる・・・ということが言いたいのです。
◎上記とまったく同様の状況であると言えるのが、いつも自分がここで話しているもう何年も前、数十年前に知り合ったモリタポさんの人間関係に対しても大きく言えると思うのです。モリタポさんの人間関係もなんとなく天皇家に似ている感じがしますが、上記に書かれているようにパートナーのタイプは、皇室とまったく違うと思うんです。つまり皇室系だけどブレンド系・・・。また、そういうタイプだからと言って接客業の世界、特に風俗などちょっといかがわしいと言われやすい分野にその手の高尚系のタイプは絶対にいないかと思うとまったく違っていて、結構多いんですよね。ただし、条件があって、皇室系の顔ではあるけどパートナーのタイプがまったく違う、元皇室系家系だったはずなんだけど何処かで路線が変わって、異質なタイプも混じり出すと、もうその時点で、当たり前のように接客店にも顔を出すようになるってことなのかもしれません。でも、それであっても皇室系で皇室のタイプに似ていれば似ているほど他の社交さんより扱いがすごく良くて待遇もまったく違ったりしているのはまず間違いの無い事だと思われるのですが。
◎現在、上記のような状況の上に、天皇家と何から何までまったく同じ人間関係の組み合わせで付き合ったり、暮らしたりしてもいないのに、そうならそうで、それなりにやっている人等もたくさんいると言うのに、常にやたら目立つのが好きで、少しでも恩恵がもらえるなら余すところなく、何かを大きく誤魔化してまで―ここで言うとたとえば天皇家の―恩恵を吸い尽くそうとし、それだけならまだしも、その際にわざわざ罪も無い部外者、たとえば自分を無理やり長年巻き込むのですごくいつも頭に来て、ここに色々書く羽目になってしまっているのです。このように色々と書かれたくなかったら、一切そういう嫌がらせを止めたらいかがでしょうか?
◎同時に、勝手に何処かで自分のことを見かけて、勝手に何かに―主に作品とか商品のカタ―に利用できると思って狙いをつけていて、実際に大接近を本人―つまり自分―に図った際に、まったく反応が思い通りにならなくて悪くて、とても不愉快でつまらなくて当てが外れた気分に陥ったとしても、そもそも誰かの思い通りに必ず動かないといけないという法律は何処にも存在していないのです。なので、いつか何処かでふと思いついた願望が必ず100%叶うようになることの方が確立がすごく低いと思うし、あり得ないと言っても過言では無いと思うから、そのような成り行き―つまりずっと求めていた相手に大接近を図った際に断られても―になったとしても仕方が無い事だと思うんです。何故なら、通常はそれが普通だと思うからです。
◎もし上記のことが納得できずそれでも自分の願望がすべて叶わないと気が済まないと何処までもムキになった場合、ついこの間もここで書いたけど、結局は、嫌がらせや暴行あっせんに走る羽目になったり、それを何度かやっても無理だと分かり、それでも諦められないとなると、何も言ってないし何とも思っていないけど、ただ何の手がかりも情報も残さないでいるとまた何のことでその人―おそらく何処と無く天皇家の人相に酷似してる人物―に関連したことで因縁をつけられたりその人じゃないのにその人の罪を全て背負わされたら困るから、何かの手がかりは残しておき、その人だと無理やりされてしまった人の名誉を回復させるようにしないといけない!と現在自分は強く思っているのです。ある人―モリタポさん―の身代わりで全ての彼女の罪を身代わりで償うためにインターネット界のバーチャル内を含む公衆の面前で公開処刑!なんてとんでもないことですからね。狙っていてもちっとも思い通りにならないとそれでも未練があったりすると最後の奥の手で天皇家、つまり皇室の人間関係に無理やり巻き込んで何かと因縁をつけまくって苦しめたり全ての行動を邪魔すると言うことを主に作品好きの横暴な連中は年中行っているようです。―無理やり自分の作品にふさわしい人物を作品のモデルや代用品にしたくて仕方が無いからなのでしょう―そして、もう一度繰り返し書きますが、濡れ衣を着せられた人を救ったり自分が着せられた場合に自分がモリタポさんでは無いということを証明するためにとても大事な手がかりなので、最後に持っている証拠品は絶対に無くさないようにしたいし同じ目に遭っているその被害に遭う可能性が少しでもあると思っている人等がもしも他にいたならこの考えにぜひ協力して頂きたいのです。被害や疑いをかけられしつこくされた期間があまりに長過ぎるのでこれを完全に失うことは非常に恐ろしいことだと思っているのです。
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