テーマ別に書きます。

◎ユカちゃんとモリタポさんの関係の件だってちっとも嫉妬深くなくてうるさくない自分にとって現在自分の周囲にいる人々はあまりにちょっとしたことで反応が過敏で疑い深くてなおかつ嫉妬深いので正直言ってすごく疲れるし感性がまったく合わないので深く知り合おうとすればするほど精神疲れがあまりにすごくてとにかくいつもどうにもこうにもやっていられない！というのが正直な現在の心情です。

◎それに自分はモリタポさんと40年くらい前に初めて出会った時に彼女の裏での秘密のアルバイトの種類とか名前をまったく知らなかったのに、周囲がその秘密のアルバイトの種類とか内容を絶対に知っているに決まっているといった感じでうるさくしつこく干渉して決め付けて長期長年にわたってずっと意地悪を自分にし続けていたことに対して、現在においても非常に激しい憤りと、同時に「もうこれ以上は勘弁して下さいよ！」という気持ちしかまったく無いのです。自分以外、あるいは自分のタイプ以外と彼女が一緒かもとか彼女が好きかも・・・と思うだけで煮えたぎるような嫉妬の感情は自分の中には現在まったく無い状況なのです。もちろんユカちゃんに対しても別に特に何も感じないというかどうも思ってはいないのです。

◎どうしてそのような考えであるのかというと、過去が無い人は絶対どこにもいないし、むしろ過去がまったく無いほうがある意味すごく異常で不気味だと思うからです。それと共に自分はモリタポさんが秘密のバイトをしていたことはまったく知らずただの純粋な出版社関係のOLさんとだけしか思っていなかったし見ていなかったので、だからこそ、嫌らしい想像とか感情が彼女に対していつもまったく無くて、もちろん、情欲が異常に沸いて困ったことも一切無かったので、そういう感情しか彼女に沸かず、彼女を知っているという人の全員が自分と同じ感情や物の見方で彼女を見ていて、自分と同じような濃い関係に違い無いと思うから悔しくて嫉妬に苦しみ絶対に許せない！という考えも自分の中にはまったく無いのです。なので、人の過去をまったく許せなくていつまでもギャーギャーピーピー言ったり攻撃をしかけている方が絶対にものすごく異常でどうかしていると思うので、そういった考え、人種の人々は悪いけど真面目に真剣に深く付き合ってみたいと言う気持ちにはどうしてもなれません。

◎さらには、他のモリタポさんの取り巻きとか関係者、相談仲間、友人、知人などの人々とは、おそらく自分は、根本的に基本の物の見方とか考え方、さらには恋愛感がまったく違っていて噛み合う点がまったく無い！というのが上記のような考えになってしまう、最も大きな理由だとも言えるでしょう。

◎このようになってしまうのはそもそも自分と他の人等のモリタポさんとの関係において、元々出会いとか馴れ初めの始まり方、内容がまったく違っていて、合いいれる点がひとつも無いことが原因だと思うんです。最初にプラトニックな交流がまったく無くて、いきなり身体から入ってしまった人でその内容も酷く濃厚でものすごいことだったらなおさらでしょう。でも自分の場合は、そういう関係にはかなり若い時期に色々と経験を踏んで、精神的に卒業できた面が大きいので、そういう関係が育まれたからと言ってその後死ぬほど夢中になってライバルは皆地獄に叩き落す・・・までの精神にはとてもなり切れないのが現状なのです。―また同時に実際に濃い意関係ではないのです、自分とモリタポさんは女学生交流フェチのようなフェチズムに徹した関係だったのです、それとプラス元々自分が冷めた恋愛感情とか好意の持ち方の人間なんだと思います―

※なので、エスエムとかのお店の常連さんだった男性などが自分の指名していたお気に入りのエスエムのコンパニオンんさとそういう秘密のアルバイトをしていることをまったく知らないで仲良くしている他の人を見てその人が男性なら暴行をしたり作品や宣伝で攻撃をして社会的廃人にしようとしたり、女性もそのようにもすると思いますがそのついでにエスエムプレーを脅してしようとしたりしている、そういう行為がばれるたび今後も必然的に大リストラが継続されていってもそれは仕方が無いことだと思うんです。あまりに思い込みが強過ぎて配慮が無さ過ぎると思うからです。ちなみに自分がモリタポさんが秘密のエスエムのアルバイトをしていたと言うことに気づいたのは彼女と知り合ってから20年以上も経ってからなんです。あ、あ〜勘違いじゃ済まされないほどすごく酷いことをサド会員の男性は自分のおきにいりのエスエム嬢に気づくといつもしている・・・それが真実だと思うんです。