テーマ別に書きます。

◎相変わらずのようですね。というのは過去の都内の友人のことです。彼女の住まいの周辺に怪しげなまるで彼女に奉公するためにだけつくられたかのようなシェアハウスの物件の紹介を今日数時間前にネットで発見したからです。一応すごく気になったのである不動産サイトのお気に入りに入れておきました。ところで何が相変わらずと思ったかと言うとやはり彼女はステディーとか家庭オンリーには絶対になれない永遠に風来坊のような性質なのだな・・・と実感したのです。そして、この性質は実はもしかしたら過去に自分と13年も交流が続いた時に、少しは自分の性格の影響も受けたのでは・・・とも思っているのです。彼女はすごく物でも人でも何でも執着心が強すぎますが、自分は人にはあまりそれが無いので、場合によっては物も・・・そういう性質の影響を少しは受けたのかもしれないほど、特定の人とずっと長時間過ごそうとしていない、だからそういうしくみの物件が彼女の周辺に登場した！としか考えられないからなのです。子供が

親の行動を見てお手本とするように過去に一時期でも長く付き合った知り合いの性癖を気づかずいつの間にか真似てもっと自己流にアレンジして、一人に縛られないプラス、女王気質だからそれぞれの僕達に常に命令的で高圧的に振舞い、特に使えるとか役立つと思うとかなり執着してその人をずっと使いたがる・・・―これは元々の彼女の性質ですね―そんな行動が自然に通ってしまう状況なのでしょう。この場合一番、お気の毒なのはやはり本命であるご主人だと思いますが。奥さんと二人きりの時間が常にほとんど無い悲惨な状況なのでしょう。

◎なぜ、もっと思いやれないのでしょうか？なぜ自分等は誰にも邪魔をされず平和な家庭を築いていると言うのに選ばれた役数名のメンバーだけは、常に大勢に囲まれてグルグル色んな人達を回らないといけないのだろうか？誰もがそう思うと思います。いつもこのようなことここで何度も書いているんだから、その辺をもっと配慮してもらいたい！本当にそう思っています。あのモリタポさんの元本命の交際者だった―もしかしたら今も―ユカちゃんだって、結局は、自分があまりに周囲がうるさくしつこく自分に対してモリタポさんの件で因縁をつけてくるからとうとう我慢が出来なくなって「実は・・・」と切り出した途端、すぐに三、四日ほど、元ユカちゃん、本名は分からないけど・・・みたいな女性がモデルのイラストのどう見てもエスエムチックなスタイルのゲームが宣伝され続けていました。ネット上で何度も宣伝バナーが立ち上がりました。サド趣味の異常性にはもうどうしてもついてはいけません。自分はどんなことがあってもこの趣味の人々とは絶対に真面目に付き合いたいとは思いません。エスエム嬢と誰か他の女性が楽しそうにしていたとしても、すぐに睨んだり目の敵にして攻撃を開始する・・・そういう連中が自分は一番嫌いなのです。そういう連中に対しては常に“頭おかしいんじゃないの？”という風に自分は考えています。自分が逆にそういうことされたらどうでしょうか？というか既に交際者がいても、その人がすごく技術の高い絵師で美人画を裏で売っていたとしたら、その絵のモデルに相応しい美形のタイプといるとその相手をすごい目で睨んで悪い噂を流しまくって、すぐ縁を切らせようとするのはいつものことだと思います。そして、そういう真実に関しては自分は既にすべてお見通しなのです。なぜそのように行動をするのかというとそれは嫉妬と言うより―確かにそれもあるかもですが―高い美人画を買った人にだけに美形を回したいから何も買っていない人には回したくない、それが本音だと思うんです。そしてその考えを貫き通すためだけに常に脅し報道を流しまくり、リアルでも邪魔だと思う人物は何処までも陥れていると思います。何も買わない、美人画を一枚も買っていないから、もちろんその他にも高級品を何も買っていないから・・・とかそういう理由での苛めは昔からすごいと思います。さらにその他にもとかく絵師の人々は技術が凄く高ければ高いほど、頭を下げて何かを人にお願いする必要性はまったく無いと考えているプライドの非常に高い人々が多いようなのでそれもあってすぐ暴行が得意な人に強引に絵のモデルにしたい人物を近づけて、その後即効で暴行あっせん劇が始まるようにしかけるのでしょう。

※暴行あっせんで最も恐ろしいのはこの間もここで書きましたが、かなりの年齢差のあるタイプの人物の指名をこなすために頭部に衝撃をまず与えようとする内容の物です。その際にある意味半殺し的な勢いがある場合も多々見受けられ本当にその際に死に至ってしまう人も多いようだから、そういう意味で既に何人か過去に指名をして頭部を損傷させている回数が多いお客は絵や高級品の上客であったとしてもすごく逆恨みされているので、そのことを理由にされて、子孫で美形が生まれたら同じような形であっせんする・・・という風に因縁をつけられやすいから、本当にある意味絵の世界は怖い、恐ろし過ぎると思うんです。つまり絵は本当に綺麗で素晴らしかったとしても、でも裏がすごく怖いということです。―これがあの有名な諺、“美人薄命”の真相に違いないと思います―それだけ汚い手口を使ってでも絵師を辞めないのは、どうしても絵で儲けたいし成功したいからでしょう、そう考えるのはそれほどその絵師が画力がすごく絵の技術もすごくて自信があるから狙っているモデルを半殺しにしてでも絵で成功したいのでしょう、もち映画とかそのたドラマ、芸能関係の人々とも裏でガッチリと組んでいると思います―

◎また、いつもここで書いているとおり自分は決して浮気性では無くて予め最初からすごいモテルタイプの美形を絡まさせられて、それだけモテテ美形のタイプだからもちろん独占は難しいし奪い合いになるわで、ライバルにはすごく狙われて苛められ・・・で、でも美形と自分を付き合わせるメリットがあるとしたら、やはりその美形にドンドンと好かれようとするために尽くすために接待業に行くようにしてその際に高級品とか作品で指名イメージを買っている人々を満足させるための活躍をさせようとしていると思うんです。そしてその際にこれは真実ですがとても怖いことでもありますが、あの例の“生前はすごい美形だったお面奴隷”を平然と活用していたりもすると思います。とにかくそういう訳だから、浮気性なんじゃなくてそうならざる終えない環境に常に置かれているというのが真実なのでその辺のことはいつ何時であってもクドクドと絶対に問い詰めないでもらいたいのです。もう何度もここで書いたけど自分の自由で交際相手とかタイプの組み合わせを選べないようになっているんですから何も言われる筋合いも無いと思うからです。

◎また、本来の自分の素直な気持ちの状態で、好みといつも付き合えている訳では絶対に無いので、上記のようなカラクリ、そしてそのカラクリの中には時には脅しとか暴行あっせんとかもあるから、そういう意味でもっと思いやって、ちょっと何処かで知り合ったくらいで、怖いカラクリのおかげで精神的不安に陥って色々つぶやいていただけなのだから、ちょっと何かを言われたくらいで―これは他の人々に関してもそうだと思います―「あの人は自分に惚れている夢中だ・・・あの時一緒になろうって約束したのに・・・」みたいな嘘八百の作品作りを後で始めるのだけは絶対に止めて欲しいのです。そういうことをするとまた後で水掛け論になって傷つけ合うだけだと思うので本当に止めて欲しいです。

◎暴行斡旋の果てに殺されてしまっている人も実際沢山いるんです。それは事件を見ればお分かりでしょう。でも生きている限り男と女、あるいは同性同士であっても誰かと知り合えば絶対に時期にあっせんをし合うようになるでしょう。それはもうどうしようも無いことだと思いますよ。そうしなければちっとも儲からないということも大いにあるし、そうしなければ何も良いことが無かったり、すべての面で生産性が上がらないのも真実だと思うからです。またそれから逃れるには一番は子供をつくってしまえば色んなお手当てがつくし常識がある伴侶だったら、そうなってしまったら、接客に行かせようとは執拗に迫ることは無いとは思うんですが、人妻の接客店の数の多さを見ると、現実はやっぱ厳しいんだなぁあ〜〜！と痛感させられてしまいます。