テーマ別に書きます。(前回の続編ですw) |
テーマ別に書きます。(前回の続編ですw)
◎なので、前回にも書いたけど画家の多くが誰かが自分の贔屓にしていて副業として販売している師匠の美人画や美男子が登場して来る漫画を高額買った際に、その人に即効、金額によっては交際をするきっかけを与えるために、自分の美形の交際者や知り合い、接客店で仲良くなった美形、最悪は伴侶などを平然とそれらの品を高額買ったお客に即効遭遇させて白々しいくらいそっぽを向いて平気な顔をしていることが実に多いと言う事なのです。―その大きな理由としては、自分が付き合いがある人を使った方が確実にお客が作品を買い上げた時期にタイミングよく遭遇させることが可能だからだと思います―
◎そしてかなりの美形の人物も作品の内容や買い上げた金額によって平然とお客に向かわせますが、常に、上記に書いたような考えの画家達は、金額分楽しませたら必ず自分のところへ帰って来ると計算した上での
行動であることが多いので、それだから後々、「あの時はよくも自分の交際者を・・・」という本心をギラギラと見せつけながら、お客の方はとっくにその過去に作品を高額買った際に引き合わされた相手のことをもうスッカリ忘れていたと言うのに、「自分が画家として売れない時代によくもいい気になって自分のお気に入りとか本命といちゃついてくれたな・・・!」と自分がやっていた悪徳商法のやり口のことも全て棚に上げてその上で相手の非だけを責める形で何処までも憎い客を追い詰めようとしています。また、とても怖いことはこの時点でお客の方は相手が画家だということにまったく気づいていないし、もちろんだからその人のお気に入りや交際者と過去何らかの絡みがあったという事実も簡単には思い出せないことでしょう。そして、さらにその超根性が悪い画家達は、長年かけて色々デマを流してでっち上げてすべて元々は作品のお客で遭遇や出会いを素直に喜んで楽しんでいただけのお客のことを永遠に苛め抜き、社会的廃人に導いて破滅の人生のみを歩ませようと必死なことには「すごく根性悪でどうしようも無い!」という感想しか毎度のことですがこちらとしては無いのです。
◎上記のような状況であることはもう既に明らかであると思われるので今後は美形がたくさん登場して来る作品を気安くポンポン買うのは「どうかなぁああ〜〜!」って自分は思うんですよね。現にこれらの問題が原因で、大リストラと大幅給与カットがここ数年、いえ数十年にわたってあちこちでたくさん起きていることからも、本当にたかが一枚の美形画と思うかも知れませんが、そのたった一枚の美形画を買ったためにその後、数十年もすごい非難や虐めを受けまくって意味不明のまま長期長年、ネット監禁及び軟禁までされて姿も声も聞こえないネットバーチャルで正体不明の状態でダラダラと長々とスパルタ地獄のように地獄の踏み絵裁判を継続されているんですから、やっぱ考えちゃいますよね。多くの画家さん達には本当に申し訳ないですが、嫉妬深いのに平気でお客に自分のお気に入りや交際者を回してその後、「あの時自分の交際者とかお気に入りに何をしたんだ!」みたいにずっとネット裁判やられるんだったら誰も「美形画なんて金輪際買いたくない!」って思っちゃいますよねぇ!―さらにこれらの全ての問題が過剰に激化して来出すと、しまいには絵師だけで結成したでも半分以上本気としか思えない復讐屋とか呪い屋が続々と登場してその商売を絵の他に平行してやっているに違いないと思うんです。―『地獄少女』という作品はその状況を如実に表現していると思われます―元を正せば最初からお客を騙して自分のお気に入りとか交際者をお客に回していたのが悪いと言うのにその辺の反省はまったく無いまま、何かも全てを誤魔化して常に自分等を正当化して、最初からお客を騙していてとても悪い事をしたということは少しも認めないし、謝りもしないまま、自分のお気に入りや交際者とお前は長く付き合い過ぎた―つまり数ヶ月だけ付き合ってすぐお客を断って自分のところへ帰って来なかったことがすごく気に入らない!とただそれだけなのでしょう―自分はモリタポさんと10年くらいも付き合いました、だからブチ切れているのでしょう、画家とはこのように(特に美形担当の画家の多くは)非常に身勝手極まりない性質の人等が多いと思われます―つまりそのようにたぶん主に美形専門の画家達が自分のお気に入りの美形と長期交際した人物を「許せない酷い目に遭わせてやる!』と永遠にネットバーチャルの中で叫び続けている感じが非常に腹立たしいと思うと言う事です。
※もっとこれらの状況を簡潔に表現すると“とにかく美形画家は嘘つきが多くてすごく嫉妬深い、そして嫉妬深いのに平気で自分の美形の交際者やお気に入りを平然と年中自分の生き甲斐の仕事である絵のために作品を工学買い上げた上客に捧げ続けている・・・”というとても身勝手で矛盾が多い行動がまったく納得行かない、こんなことでネット裁判に年中呼ばれる筋合いも毛頭無いのではないか?ということです。なぜここまで書いたかというと自分も絵が好きですが、美形画家達とはちょっと思想が合わないのと、被害がすごかったから―ネット監禁時代が実際長かったから―なのと、最近、おそらくそれらの問題が原因だと思われる殺人事件が急激に増えているようなので思わずここまで書いてしまったんです。―自分の心に嘘をついているということはとてもよくない事ですし、元々誰にも取られたくなかったらお客に一切回さなければ良かったんだからそれを散々してから後でブーブーやっているのは絶対におかしくてずるいと思うんですよね。そういう考えだったら少なくとも美形画家は絶対にやめておいた方が良いと思うんですよね。―これらの問題で刃傷沙汰になった場合、虫が好かなかったり家族関係が違うとすぐ殺害意識が沸く美形画家達がすごく多いようなので本当に嫌になると思うんです―殺害した際顔が使えそうだとお面奴隷にしていると思われ、死後もずっと活用していて家族関係が似ていたり、虫が好かない訳じゃないけどやっぱり自分のお気に入りに近づき過ぎたからという理由で作品の手伝いを強制的にやらせようと思っている人の顔に半分以上嫌がらせで入れている気がするのです―
※そういう類の絵師に儲けさせると必ず最後、謝ってうっかりその絵師の美形画の―実は本命交際者とか直知り合い、結構なお気に入りの存在の―モデルや代用品人物とつきあってかなり長く関係が続いてしまうとその後必ず何らかの形で延々と因縁をつけられて酷いと事件でもよくやっていますがマジ殺人事件にまで発展する可能性もすごく強いと思うんですよ。―無条件で不特定多数の人々に美形画を売りさばいていえるというのにですよ―そういう絵師にいつも高額儲けさすとその資金で特に気に入らない―本来なら気前よく美形画(少女漫画を含む)を買っただけの人の好い―客を殺害依頼する資金にされてしまうと思うんです―もしこの予想とか考えがドンピシャだった場合、過去の事をクドクド言われたりそれに伴って裁判をする前にそもそも美形画の販売ということに対して今一度根本的に話し合い、場合によっては廃止、ということも検討するべきじゃないかと思うと言う事です。―無条件で不特定多数に売っておきながら後で親に似ていないからとか、親であっても似ていても大事にしていないからとか自分等の都合で言いたい放題しながら漬け込んで来て、自分等の意見だけでいくらでも沢山作品にお金をかけて来た人に対してもすごい冷たい態度で、強引に関係を引き裂いたり、かと思えば無理やり復縁させたり、その都度、やっぱあっち行け!こっち行け!と屁理屈ばかりすごくて、ボヤボヤしているともっとも気に入らない許せない人物を発見すると平気で殺人依頼をしたり自分でも殺人未遂とか暴行に走ったりしている人々が最近はやたら多いから本当に嫌になるのです。『あの時は貧しかったからどうしてもお金が欲しかった今はあの頃より財力がついたから、もうあんたに頼らなくても平気、だからあんたが邪魔で仕方ない・・・・!』そういう考えの美形専門画家をこのまま野放図にしておいて良いのでしょうか?―その他にも美形専門画家は何かとお騒がせで常に刃傷沙汰のタネを周囲に撒き散らしているのも周知の事実だと思います―
※その他に書きたい事は、絵の世界も含め、高級品、芸能、映画、ドラマなどの世界は、作品のお客が年配なら年配名ほど指名をされている人が絶対に断らないように必ずまず最初に頭部に衝撃を与えて恐怖感を存分に潜在意識に植えつけて、あんな怖い目にあって精神不安だから誰にでも頼りたくなる・・・という風に状況を強引に持って行って無理やりくっつけようとするとても嫌な習性が目立っていると思います。年齢差以外にも容姿のやタイプの差とかでどう考えても無理っぽくてもいつも頭部を狙ったり、そうじゃなくても暴行絡みのあっせんは年中のようです。そしてこういった事実は孫子の代まで確実に祟るでしょう。自分の指名メージタイプの人の頭部をよく損傷させて来たような人の子孫の将来もやはり同じ状況になりやすい、そういう時期が必ずいつか来る可能性が強いということでしょう。またそれを狙っているから美形が子孫に生まれそうなところの年配の人はこういった陰謀に常に狙われやすいと思います。さらにとにかくいくらつぎ込んでも最初からもらえない物を売られ続けている方の身にもなれ!ということですね。それは他のみなさんも皆切実に感じていることじゃないでしょうか?!
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